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調号で#1個はGABCDEF#、2個はDEFGABC#、・・・
♭1個はFGAB♭CDE、・・・
上記の#と♭の並べ方の続きを全部教えてください。
お願いします!!!
(こんな質問の仕方なので、意味がわからない方ごめんなさい)

A 回答 (5件)

日本語の意味はわかりますが、作業の意味はわかりません。


頭の体操と思って書いてみます。
(五線の上に分かり易く表したサイトはいくらでもあると思いますよ。)
新たに追加される音だけで書けば
#0個 CDEFGAB   ハ長調  イ短調  Cmaj.    Amin.
#1個 GABCDEF#  ト長調  ホ短調  Gmaj   Emin
#2個 DEFGABC#  ニ長調  ロ短調  Dmaj   Bmin
#3個 ABCDEFG#  イ長調 嬰ヘ短調  Amaj  F#min
#4個 EFGABCD#  ホ長調 嬰ハ短調  Emaj  C#min
#5個 BCDEFGA#  ロ長調 嬰ト短調  Bmaj  G#min
#6個 FGABCDE# 嬰ヘ長調 嬰ニ短調 F#maj  D#min
#7個 CDEFGAB# 嬰ハ長調 嬰イ短調 C#maj   A#min

♭0個 CDEFGAB   ハ長調  イ短調  Cmaj.    Amin.
♭1個 FGAB♭CDE  ヘ長調  ニ短調  Cmaj    Dmin
♭2個 BCDE♭FGA 変ロ長調  ト短調  Bmaj   Gmin
♭3個 EFGA♭BCD 変ホ長調  ハ短調  Emaj   Cmin
♭4個 ABCD♭EFG 変イ長調  ヘ短調  Amaj   Fmin
♭5個 DEFG♭ABC 変ニ長調 変ロ短調  Dmaj  B♭min
♭6個 GABC♭DEF 変ト長調 変ホ短調  Gmaj  E♭min
♭7個 CDEF♭GAB 変ハ長調 変イ短調  Cmaj  A♭min

累計していくと
#0個 C D E F G A B
#1個 G A B C D E F#
#2個 D E F#G A B C#
#3個 A B C#D E F#G#
#4個 E F#G#A B C#D#
#5個 B C#D#E F#G#A#
#6個 F#G#A#B C#D#E#
#7個 C#D#E#F#G#A#B#

♭0個 C D E F G A B
♭1個 F G A B♭C D E
♭2個 B♭C D E♭F G A
♭3個 E♭F G A♭B♭C D
♭4個 A♭B♭C D♭E♭F G
♭5個 D♭E♭F G♭A♭B♭C
♭6個 G♭A♭B♭C♭D♭E♭F
♭7個 C♭D♭E♭F♭G♭A♭B♭
となると思います。
五線の上に書くとイチコロですが、文字で書くとなんと複雑なことか、どこかで間違っているかもしれません。御指摘ください。
(あぁ 疲れた・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 00:59

こんにちは。


他の方の回答でもうご質問の答えは得られているかと思いますが…
覚え方は「シャープ(♯)のシ」「フラット(♭)のファ」が便利です。
NO3の方も書かれていますけれど
♯系の場合には調号の中で一番右に書かれているシャープがその調の「シ」
♭系の場合には調号の中で一番右に書かれているフラットがその調の「ファ」
になります。

これを覚えると調号からの調判定は俄然楽になります。
調号を書く位置を覚えるにはどちらか(の順番)をしっかり覚えるのが
良いと思います。
♯系と♭系は順番が逆になるので…
「ファドソレラミシ」の順に5度ずつ上に付けて行くのが♯系
「シミラレソドファ」の順に5度ずつ下につけて行くのが♭系です。

5度上下は4度下上に置き換えても良いです。

皆さんのお答えを参考に自分に合った覚えやすい覚え方を模索して
見てください。
1度完全に覚えてしまえば色々なことが分かりやすく楽になると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 00:58

#はF、C、G、D、A、Eの順番で#が付いていき、


♭はB、E、A、D、G、Cの順番で♭が付いていきます。

例えば、#2つのKey=DはF、Cの2つに#が付き、
♭4つのKey=A♭はB、E、A、Dの4つに♭が付きます。

#や♭が付いていく順番は逆の関係になっているので、
能率的に覚えることが出来ますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 00:58

A No1です。

先程『ふぁどそれらみし』を暗記したら良いですと
回答しましたが、もうひとつ大事なことを忘れていました。
例えば、3つ♯がある場合『ふぁどそ』の位置に♯ですよね。
この場合、調号として3つ#を書くわけですが、
正確に言えば
『F#』の#をまず書き、その右横に『C#』の#を書き、そのさらに
右横に『G#』の#を書きます。つまり一番右側の#は『G#』の位置ですね。 
#の場合はその一番右側の#の音が、その調における階名の『シ』
になります。ということは、そこから半音上がった位置『A』が
その調の『ド』になりますので、そこから
『どれみふぁそらしど』をあてはめればよいのです。
結果、『A B C# D E F# G# A』これが#が3つの場合の「ドレミファソラシド」ということです。しかも「ド=A」ですから
「A Maj(イ長調) 」というわけです。

フラットの場合は、一番右側の♭の音が、その調における階名の『ファ』になります。例えば♭が4個の調の場合は、「しみられ」にフラットがあります。言い換えれば、「B♭、E♭、A♭、D♭」です。
さて、一番右側の♭は、「D♭」ですね。
そのD♭が『ファ』になります。
D♭から『ふぁみれど』と下降する時の音名は、
『D♭ C B♭ A♭』ですね。
すなわち、『A♭』が『ド』になる調です。
A♭メジャーという調です。A♭Major(変イ長調)
この場合、「どれみふぁそらしど」の音階は
「A♭、B♭、C、D♭、E♭、F、G、A♭」という訳です。

結論(まとめ)

「ふぁどそれらみし」というセリフを覚える。

#の場合は左から#の個数だけ#をつける
    一番右の#のついた音を『シ』として音階を組み立てる。

♭の場合は右から♭の個数だけ♭をつける
    一番右の♭のついた音を『ファ』として音階を組み立てる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 00:59

簡単に覚える方法があります。



『ふぁどそれらみし』を30回言って覚えてください。
理屈ぬきで覚えてください。

♯が一個なら 『ふぁ』
♯が2個なら、『ふぁど』
♯が3個なら、『ふぁどそ』
♯が4個なら、『ふぁどそれ』
というふうに、先ほど暗記した文字列を
♯の個数だけ左から文字数を切り取れば良いです。

♭の場合は、暗記した文字列を逆順にします。
『ふぁどそれらみし』
右から左に向きを変えたら
『しみられそどふぁ』ですよね。
♭が一個なら 『し』ですよね。
♭が2個なら、『しみ』
♭が3個なら、『しみら』
♭が4個なら、『しみられ』

この方法を知っておけば
『ふぁどそれらみし』を暗記すれば
全部の調号を暗記したことになりますので
便利です。

回答になってませんが参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 00:59

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