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子供の頃、よく「泥警」または「悪漢探偵」という遊びをしてました。
いわゆる「鬼ごっこ」の大規模バージョンで、
10人~15人くらいで、
鬼(警察)と逃げる人(泥棒)に分かれて、
警察に捕まると「牢屋」に集められ、
泥棒はその隙を見つけて、牢屋にいる仲間を
助け出すという遊びです。
全員捕まったところで終了、攻守交替となります。
私たちは「悪漢探偵」といってました。
できれば、地域も教えていただければ嬉しいです。
私は東京の墨田区です。

A 回答 (22件中11~20件)

岡山出身の10代後半です。


私も小学校のとき遊んでいましたが呼び名は「けいどろ」でしたね。これって「大富豪」というトランプゲームをを「大貧民」というのと同じなんでしょうか、面白いですよね。
けどなんだか・・・あんまり攻守交替になるまでいかなかったような思い出が。人が多すぎたんでしょうか(笑
あと他の方が仰っている「色鬼」ですが、私がやっていたのは、鬼がある色を言って、その色のもの(遊具とか、衣服とか)に触れていない人に鬼がタッチすると鬼の交代・・・みたいな感じでした。名前は同じでも地域によって(人によって?)は遊び方が違うんですね、びっくりしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほんと地域により「呼び方」が違って、
とても興味深いです。
「色鬼」ですが、
melangeさんが仰る遊び方で遊んだような気がします。
#11さんが書き込んでくださったのは
私の地域では「増え鬼」と呼んでいました。

お礼日時:2008/02/29 18:36

懐かしいですね(^^)



24歳岐阜県ですが、「ケードロ」でした。
ちなみに鬼ごっこの種類で行くと「色鬼」というものもありました。
予めメンバーの人数を半分に割って、それぞれ色を決めて別れます。
20人いたら、10人で別れて片方が赤色、片方が白色という感じで。
そして片方の色を鬼と決めます。
例えば、赤色が鬼と決まったら白色は逃げます。白が赤につかまると、白は赤色チームになってしまいます。つまり捕まっていけば行くほど白のチームのメンバーが減っていきます。
このゲームでは制限時間があり、その時間逃げる白チームのメンバーが一人でも残っていれば白チームの勝ちです。

・・・分かりますか?(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「色鬼」ありました、ありました(笑)
遊びましたよ。
どんどん鬼が増えていくので、
スリルがありましたよね。
「増え鬼」とも呼んでいたような気がします。
こういう遊びの話ははきりがなさそうなくらい、
奥が深そうですね。

お礼日時:2008/02/29 13:33

昭和40年代後半に小学生でしたが、やりましたね。


呼び方は「ケードロ」でした。茨城県です。

因みに、娘達が小学校で同じ「ケードロ」で遊んでいましたが
栃木県に引っ越したら同じ遊びを「泥警」と呼ぶと言うので
驚いていました。今も子ども達は遊んでいるようです。
呼び方の違いの分布も興味深いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
携帯ゲームが全盛の時代でも、
脈々と面白い遊びは引き継がれているんですね(笑)
なんか嬉しくなりました。

お礼日時:2008/02/29 13:11

静岡県ですが「ケードロ」といってました。


缶けりの人バージョンみたいな感じですごいはやりました。
見張りをどのくらい立てるかなど戦略的なゲームで面白かったですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今、遊んでもきっと面白いですよね。
そのくらい、「戦略的」な遊びでした。

お礼日時:2008/02/29 12:51

埼玉県草加市では、「ドロケー」と言っていました。



泥棒と刑事だと思っていましたが、泥棒と警察だったんですね。

30年前の話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご指摘のとおり、もしかすると、
「刑事」かもしれません。
なにしろ、漢字で表記することはないですからね(笑)

お礼日時:2008/02/29 12:49

遊びましたね~。


呼び方は「ドロケイ」だったかな?
警察役と泥棒役に分かれるという意味では共通しているボードゲームで遊んだこともありました。
そのボードゲームの名前が確か「ケイドロ」で
自分たちの呼び方とは違うんだな~と思った覚えがあります
(もしかしたら呼び方は入れ違ってるかもしれませんが……)。
1983年生まれで埼玉の南部です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、「ドロケイ」か「ケイドロ」、
どちらも呼ばれていたみたいですね。
どうやら、関東は「ドロケイ」か「ケイドロ」、
西のほうは「ドロジュン」と呼ぶみたいですよ。

お礼日時:2008/02/29 12:46

23才 女性です



出身山口県ですが、泥警でなく「けいどろ」と呼んでいました。

懐かしい思いにさせていただいて有難うございます^^
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この回答へのお礼

女性からのご投稿、
ありがとうございます。
どうしても男の子の遊びというイメージが
ありましたが、そう云われれば、
女の子もいたような記憶があります。

お礼日時:2008/02/29 12:43

懐かしいです(^-^)



「泥警」でした。遊び方は同じ。
1階がガレージになってるお宅のガレージを
牢屋代わりにして遊んでいましたね。

東京都杉並区です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ガレージを牢屋代わりですか、
グッドアイデアですね(笑)

お礼日時:2008/02/29 12:37

こんにちは。



懐かしいですね^^よく遊んでいましたよ。
遊び方も一緒です。
でも、泥警っていうんですか?
こちらは、ケイドロ(漢字だと警泥かな?)って言ってました。
うちは横浜です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そう、「ケイドロ」というのも
聞いたことがあります。

お礼日時:2008/02/29 12:36

>「泥警」または「悪漢探偵」


???
泥警はイメージわきますが悪漢探偵は何が何がなんやら?

私の地域では「ドロ巡」(どろじゅん)ですね。
おそらく内容は泥警or悪漢探偵と呼ばれているものと同じだと思います。

鬼ごっことの違いは泥棒役を逮捕することです。
逮捕と言うのは泥棒を捕まえて10秒間ホールドする。
10秒のカウントの間に逃走できれば逮捕失敗。もし逮捕成功したら
あらかじめ決められたエリアを牢屋と称しそのエリア内に収容する。
まだ逃走している泥棒がそのエリア内にいるいわゆる「囚人」にタッチ
することができれば、タッチされた囚人は再度逃走することができる。
だから警察役は最低、検挙班と留置係りの2名は必要になります。
といったゲームでしたね。

ちなみに当方「京都」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「どろじゅん」、#2の名古屋の方もそう云ってました。
「10秒ホールド」ルール、面白いですね。
やはり、「泥棒」のほうが好きでした。
囚人を助けるのが楽しいんですよね(笑)

お礼日時:2008/02/29 12:34

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