悪いことした人の罪の向き合い方について 以下の話は実際にあった事件です ⑴ 泥棒が女性からバッグを奪

悪いことした人の罪の向き合い方について

以下の話は実際にあった事件です

⑴ 泥棒が女性からバッグを奪って逃走後、袋小路に入ってしまい女性に追いつかれてもみあいに。その際に泥棒は指を噛まれ、あわてて引っこ抜いた衝撃で被害者の歯と自分の指先をちぎりました。
泥棒は指を置いて逃走。その後逮捕されませんでした(病院も行ってない可能性)。

(2) 男が帰宅途中の女性を襲い、無理矢理キスしようとしたところ、唇を噛み切られました。男は自ら救急車と警察を呼んで逮捕されました。

(3) 女性の背後からいきなり口を塞いだ男が反撃に合い、中指を噛み切られて逃走。男は中指から身バレしたものの数ヶ月間仕事しながら逃走生活を続け、親に指名手配されていることを聞いて出頭しました。


(1)〜(3)の事件はいずれも犯人が大怪我しています。
皆さんはこういった犯人たちが治療を受けるためにすぐに捕まるのと、逮捕を逃れるために痛みに耐えるのってどっちが嫌だと思いますか？
また、(1)〜(3)の犯人で罪の重さはどの順番になると思いますか？

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2021/12/28 09:43

＞どっちが嫌だと思いますか？

どうでもいい。

＞罪の重さはどの順番
重い順に123

つか指ちぎるの好きね