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私は最近まで病院で勤務していました。
同じ部署には私も含め6人が働いていました。
当時37歳だった先輩が二年前に乳がんになり今も投薬治療中です。
私(30歳)も先日大腸がんの告知を受けました。
後輩(26歳)もほぼ同時期に癌という検査結果が出たそうです。癌は誰にでも起こりうるよくある病気なのは承知していますが、みな年齢も若く部署の半数が癌になってしまうなんて、単なる偶然なんでしょうか。
もし偶然でないとしたらどんな可能性があるでしょうか。

A 回答 (2件)

なんだかミステリアスな話ですね。


たぶん偶然なのだとは思いますが、
あえて偶然ではないと考えますと、
癌が発症→進行するには、
発ガン剤(DNAの欠損などを引き起こす)と発ガンプロモーターが
必要と本で読んだことがあります。
ですので、どちかが部屋に蔓延しているのではないかと思います。
人に見えない、感じさせないで強力な発ガンに関係しそうな物、
と、考えると、真っ先に思うのが放射線かナァと。
ここから下は冗談みたいな話ですが、
放射線物質を使用する研究室では、都市伝説でこんな話を聞きます。
『放射線を計るガイガーカウンターを学生が遊び半分でいろいろな所に
 向けて遊んでいたら、放射線物質を取り扱うはずのない場所から
 高濃度の放射線の反応が!!そこは、なんと、教授の椅子だった。。』
話の意味する所は、教授を追い落とそうとして見えない&感じない放射線で、
少しづつ体を蝕ませて病死させる行くと言う事です。
ようは、それくらい効果があると言うことです。
ですので、有るとしたら放射線かな と思いました。

この回答への補足

たしかに・・・
部署の隣は放射線治療室でした。

補足日時:2008/03/12 21:52
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思いつくことといったら病院ということですし放射線とか?


仕組みがよくわからないので単なる思い付きですが、患者さんのレントゲンを撮るときに少しずつ被爆してるとか・・・?

あとは病院の外になにか影響のあるものが建ってるとか・・・

確かに3人もだなんてめずらしいですね。
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