アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

三菱樹脂のサイトの
http://www.hishipipe.com/pdf/sekou/hi.pdf
を参考にして呼び径13のHIVP管(ヒシパイプ)を使って水道の配管を行いました。
しかし、どうしてもうまくいかないことがあります。
2ページ目の手順1「標線の記入」には呼び径13の継ぎ手の受け口長さが26mmと書かれているので、手順通りパイプの端から26mmのところに標線を書き、手順4の「挿入」の通りに挿入を行いましたが、どうしても26mmの標線から2mm位手前くらいが限界で、26mmの線まで入りません。線まで入れるにはかなり力を入れなければならないので、パイプが曲がったり折れたりしてしまいそうです。手順4の説明には無理にストッパーまで挿入しないでくださいと書いてありますが、本当にストッパーまで入らなくてもいいのでしょうか。それとも、他に線まで入らない原因があるのでしょうか。
どなたか教えてください。
また、継ぎ手の内側に接着剤をのりしろの部分だけきちんと塗るのが難しく、少しはみ出してしまいます。これは問題ないのでしょうか。

A 回答 (3件)

標線までの挿入不足原因は次のことが考えられます


1.切断が直角でなく斜めになっているため短いところから測ると所定の位置まで挿入できていない。(塩ビカッター等で直角に切断してください)
2.接着剤塗布量が多く挿入後戻ってしまっている(しばらく押さえてください又は塗布量を控えてください)
3.挿入時の勢いが足りない(継手部と管部の近いところを持ち一気に挿してください手で挿す程度では壊れません)
4.余分な接着剤をふき取ってください(塗布時には糊代より少な目の塗布でも大丈夫です。過不足厳禁が基本です)
最後にのりがついて、しっかりささって、十分乾燥していれば大丈夫です。9割がたできていれば十分でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。接着剤塗布量の目安はどのくらいでしょうか。
三菱のページには0.8gと書いてあるのですが0.8gでは見当がつきません。

お礼日時:2008/03/14 23:05

大丈夫です切ったときのくずやバリさえきちっと取っておけばそんなに無理に入れなくてもどおって事ありません。

接着剤も少しぐらいはみ出すほうが普通です。プロはそんなことかまってませんよ。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。安心しました。

お礼日時:2008/03/14 22:57

きちんと管先のバリを取って、


気の抜けていない専用接着剤を使って、
継手、パイプの両側に接着剤を塗布していれば
気にしなくとも大丈夫です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。安心しました。

お礼日時:2008/03/14 23:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!