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先日カラオケに行ったら友達がELTの「恋文」を歌っていました。

この歌は誰から誰にむけて歌った曲なんでしょうか。

あと、PVが結婚式の娘を送るお父さんの視点で作られていたんですが、それは関係あるんでしょうか?

すごくいい歌で気になったので質問します。

知ってる方おられましたら回答おねがいします^^

A 回答 (2件)

いまはじめて フルでPVを


見ました。

ちちとむすめ ばかり写してますね。

 恋、そのものに世代は関係なし。

そして ちちとむすめのかんけい
ははとむすこのかんけいって
特別、ふしぎなものがあるようです。

憶測ですが、
父親は、お嫁にいく娘の姿をみて
娘を育てたいろんな思い出や、
そして、かつての自分の結婚当時、
結婚に結びつく過程を思い出して
いるのではないでしょうか。
一方、娘は幸せのまっただ中で、
父親のそのような考えはおもいもつかず、
いつか 娘がこの画像を見たとき、
父親が、そして、娘を愛してくれた人々が、
どれほどのものだったのか
気がつく時がくる。
娘もいつしか 子供をもち、
自分の子供の結婚式を祝うときがくる。
そのとき この記録された映像をどんなふうに
見えるのか。

恋文は世代を越えて 陰ることを知らない。

そんなふうに見えました。
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この曲は光市母子殺害事件の遺族である本村洋が出版した本。

手記という形ではなく、事件で殺害された妻との往復書簡をまとめたものであり、 著者も妻・本村弥生との共著ということになっている「天国からのラブレター」という映画の主題歌です
あの事件の当事者である本村洋の目線で書かれた歌詞です
そう思うと切ないですよね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%96%87/ …
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