ベートーベンのテンペストを弾いているのですが、
お勧めの名盤を知っている方おりましたら、教えてください。

A 回答 (2件)

ご質問から、かなり日にちが経っていますので、ご参考になるかどうか?テンペストは名盤が多いので一つに絞りかねますが、私の推薦はエミール・ギレリスのもの。

技、情感、そして音質の三拍子そろっています。ことに第二楽章のたっぷりしたうたいぶりが好きなので第一に。バックハウスの馬蹄音を思わせる第三楽章もリヒテルのゆったりした凄みのある演奏もときどき聴きますが、音質がやや不満、SACD化を望みたいもの。最近の録音ではザラファインツ ガすばらしい音とたっぷりとした叙情に感銘しました。これらはあくまで私個人の感想です。なお再生装置により印象も変わりますので一概にはベストはきめられません。ちなみに私の装置はSPがKEFIQ9 アンプがマランツ15s1、プレーヤーもマランツMP-151でリスニングルームは約6畳の洋間です。ご参考までに。                                        
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kyt-goo様


テンペストの名盤といえばまづ古いのではバックハウス、そしてリヒテル、前者は格調ただしくやや早いテンポ、後者は幻想味たっぷりで
すごみあり、さらにポリーニの正確無比な音などですが、私の好みではギレリス(1981年録音、グラマフォン)がお勧めです。ことに第2楽章がすばらしいと思います。でも好みですから女流の場合はグリモーも味があります。ご参考までに。
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Qベートーベン ピアノ・ソナタ全集、ピアニストについて。

ベートーベン ピアノ・ソナタ全集を購入する予定ですが、
たくさんのピアニストの中から、どなたが弾いているものを
買ったらよいのか迷っています。

少しだけ「月光」「悲愴」などはリヒテル氏のものを持っています。

どなたか教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

以前に同じ質問がなんどかあるのでそちらも参考にどうぞ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2578623.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4827497.html
(色々なピアニストが紹介されているので逆に迷ってしまうかも)

私の一番のお勧めはダントツでグルダです。
彼の演奏の最大の特徴は、純粋に聴き手を楽しませることをとことん重視しているということです。これほど聴きやすくて判りやすい、肩の凝らないベートーヴェンの演奏はあまりありません。半年くらい前までピアノ協奏曲全曲込みでめちゃくちゃ安く手に入りましたが、今はちょっと手に入りにくいかもしれません。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1432638

もう一つお勧めがあって、それはエル=バシャの演奏。
たぶん、これまで出されている録音の中では技巧のレベルが最も高い演奏です。打鍵が極めて明晰であり、全ての音が余すことなく丁寧に鳴らされていきます。技巧に余裕があるので音の流れが良く、音楽の作りも自然で無理がありません。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/669018


確かに色々な人が録音しているので迷いますよね。結局最後は自分の好みで決まります、なんていったら無責任なんだろうな・・・・。

以前に同じ質問がなんどかあるのでそちらも参考にどうぞ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2578623.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4827497.html
(色々なピアニストが紹介されているので逆に迷ってしまうかも)

私の一番のお勧めはダントツでグルダです。
彼の演奏の最大の特徴は、純粋に聴き手を楽しませることをとことん重視しているということです。これほど聴きやすくて判りやすい、肩の凝らないベートーヴェンの演奏はあまりありません。半年くらい前までピアノ協奏曲全曲込みでめちゃくちゃ安く手に入...続きを読む

Qシューベルト,シューマン,ブラームスのピアノ曲オススメ

こんにちは。
以前,「ショパン,リスト,ラフマニノフのピアノ曲オススメ」でお世話になったものです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4617173.html

前回いろいろなオススメをいただきまして,ピアノ曲にも多少なじみが出てきたところで,そろそろ次のオススメも訊いてみようかと思い立った次第です。
さて,次は誰のことを訊こうかな~,と,いろいろ考えてみたのですが,今回はちょっと渋めに,

 『シューベルト,シューマン,ブラームス』

でいこうかと思います。
#なぜまた三名様セット? といわれると,大した意味はないのですが(爆),なんとなくリズムがいいので(笑)

前回と同じで,私からのお願い事項は,
 ・三名様のうち一名様のオススメでもOK
 ・曲の長短,有名/無名,親しみやすい曲かどうかは不問
 ・世評の高い曲のご紹介でもみなさまの嗜好によるオススメでOK
 ・曲でのオススメ,アルバムでのオススメ,ピアニストでのオススメ,どれでもOK
 ・前回ご回答いただいた方も,今回が初の方も大歓迎♪
 ・私のお願いを守らなくてもOK
  (でも,せめて作曲家と楽器は守ってください,笑)
です。

ついでに今回は,
 ・ピアノつき室内楽曲のオススメ
 ・ピアノ協奏曲のオススメ演奏(ブラームス&シューマン)
も,もしもあればお願いいたします。

こんにちは。
以前,「ショパン,リスト,ラフマニノフのピアノ曲オススメ」でお世話になったものです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4617173.html

前回いろいろなオススメをいただきまして,ピアノ曲にも多少なじみが出てきたところで,そろそろ次のオススメも訊いてみようかと思い立った次第です。
さて,次は誰のことを訊こうかな~,と,いろいろ考えてみたのですが,今回はちょっと渋めに,

 『シューベルト,シューマン,ブラームス』

でいこうかと思います。
#なぜまた三名様セット? と...続きを読む

Aベストアンサー

またお邪魔します☆
お次はシューマンでいきます。
リストアップしますね♪
☆アレグロOp.8
この曲はかなりマニアックです。ピアノの先生から教えて頂いて初めて知りました。 アレグロの流麗なメロディーとその中にあるシューマンらしい可愛らしさや煌びやかさが特徴的です。何度でも繰返して聴きたくなる1曲です(^_^) これを聴かなきゃマニアじゃないというくらい重要な曲だと勝手に思ってます!
オススメCDはイェルク・デームスピアノのシューマンピアノ全集です。HMVでお手頃価格で販売してます。

☆交響的練習曲Op.13 終曲 アレグロ・ブリランテ
とても活気があり躍動感とエネルギーが漲る輝かしい曲です。
この曲を知ったのはyoutubeで若かりし頃のアシュケナージがこれを弾いていたのを見たからです。 1回聴いただけで惚れました♪
オススメCDはアシュケナージが奏するシューマンピアノ曲集です。

☆ピアノ・ソナタ第2番
のだめで出てきた曲ですね☆彡
とにかく速い曲です!指がもつれそうです。けれどシューマンは初演するクララにこの曲を余り激しく弾かないようにと注意したそうです。 個人的には速い曲は大好きですしシューマンの素晴らしいヴィルトゥオーソ性が見られる作品なので愛聴してます。
CDは上に同じです。

☆森の情景 第8曲 狩りの歌
上で紹介した交響的練習曲と同じような曲なのです。元気良く勇ましい狩人が森で今日も狩をしているよ。というような茶目っ気ある楽しい曲です。CDは又もや上に同じです。

☆子供の情景 謝肉祭 幻想小曲集
この3曲はシューマンの中では絶対に外せない曲です。全て素晴らしく誰もが親しみやすいシューマンシューマンシューマンな作品です\(^o^)/ とにかく聴いてみんしゃいと言いたいです。

☆ピアノソナタ第3番
こちらは結構大人なシューマンが楽しめる曲ですね_φ(・_・ そしてマニアック。
聴きどころは何か不安に迫られていたかのような激しく怪しげで憂鬱な旋律が一気に駆け抜けて行きます。この作品を作曲中の彼は愛妻のクララとのことでクララの両親ともめていた時期だったようですね。
その時の様子がよく反映されています。是非聴いて頂きたい作品です。
オススメCDは上原彩子 ピアノのチャイコフスキー・コンクールライヴ

☆ピアノ協奏曲
良い曲ですよね♪中学生の頃ハマってたなぁ。
今もたまに聴いてはテンションあがってノリノリになります(笑)
愛聴盤は(p)アシュケナージ (Con)ウリ・セガル (S.O.)ロンドン交響楽団

私のオススメcdはほとんどがアシュケナージになってしまいます(^_^;)
本当に尊敬していて彼のピアノが好きだからこそ彼の演奏を選びます。あ語ってしまってすみません。

シューマンは実に愉快で想像力豊かな作曲家です。
これからシューマンを深めてみたいです☆

またお邪魔します☆
お次はシューマンでいきます。
リストアップしますね♪
☆アレグロOp.8
この曲はかなりマニアックです。ピアノの先生から教えて頂いて初めて知りました。 アレグロの流麗なメロディーとその中にあるシューマンらしい可愛らしさや煌びやかさが特徴的です。何度でも繰返して聴きたくなる1曲です(^_^) これを聴かなきゃマニアじゃないというくらい重要な曲だと勝手に思ってます!
オススメCDはイェルク・デームスピアノのシューマンピアノ全集です。HMVでお手頃価格で販売してます。

☆交響的...続きを読む

Qバッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

バッハの平均律クラヴィア集のお薦めCDを教えて下さい。

先日行ったある催し物のBGMでずっとバッハ平均律クラヴィア集が流れていました。
3枚くらいCDを購入して聴き比べてみたいのですが、どの演奏者のものを選んだらよいでしょうか・・?

Aベストアンサー

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

いくつか補足を。私の意見ということでお読みください。ジャレット某は、マイルス・デイヴィスのバンドで世に出た後、ライトクラシック風?のピアノソロ作品で広く知られるようになりました。クラシックを知らないジャズのリスナーを煙に巻いたいう見方もでき、賛否両論あります。彼のバッハ録音は、今度はジャズを知らないクラシックのリスナーを慌てさせましたが、テクニック面でプロのクラシックのピアニストの平均レベルに遠く達しておらず、かと言ってジャズのエッセンスも利いていおらず、一過性の話題を提供して終わりました。こんなものを前述の3点に並べては失礼です。


レオンハルトについて、世評にかわって大きく推したいです。ピリオド楽器演奏隆盛の現在、ピアニストが素朴にピアノでバッハを弾くことさえ憚られるような雰囲気があります。リヒテル、グールドに何か一つ加えるなら、ピリオド楽器による演奏でしょう。レオンハルトの演奏は40年前のもので、マイクの近さとともに、いまどきの録音に比べると若干響きが古いものの、それでも十分に美しいし、レオンハルトに比肩できるチェンバロ奏者はまだ現れていません。

リヒテルの演奏にはバッハの音楽を静的なものとして神格化する態度、ロマン的解釈の香りが多分にありますし、グールドも彼独自のピアノ語彙に強く引付けた演奏です。もちろん両者すばらしい演奏ですが。これに対してピリオド演奏という立場は、バッハより後の時代に成立した演奏習慣を排し、バッハ時代の文献資料・バッハ時代の音楽の素養を通じて読み解こうとする態度を取ります。

それだって演奏スタイルの流行の一つにすぎません。そのように演奏するのが「正しい」ということではないのです。歴史考証の正しさにも疑問は残ります。ピリオド楽器奏者たち自身も、そこはよく意識しています。ただ、リヒテルやグールドに比べ、レオンハルトの演奏は「バッハ」に焦点をあてた比率が高いとは言えるでしょう。それに何より演奏自体が味わい深い。3種の中で一番、聴き込むに値すると私は思います。


『平均律クラヴィーア曲集』という通称はおそらく誤訳であろう、という議論があります。原題の「Wohltemperierte」は「うまく調律された」という意味ですが、「平均律」と言えばオクターブを12等分する12音平均律を指すことになり、いっぽうバッハ本人が用いた調律は古典調律と呼ばれる不等分律だったであろう、と。不等分律を使うと和音の響きが調によって異なり、バッハ時代の作曲家は、それを折り込んで調性を選択したとも言われます。でも、ちょっと聴いたくらいでは「そうなのかなあ~??」って感じなんです。今後、それを納得させてくれるような録音が出ないだろうか、というのが個人的な期待です。

いずれにせよ、前述の3枚以外に加えるほどのものが今後出るとすれば、グールド並の才能が出現するか、ピリオド演奏が次なるパラダイムに入った時の話でしょう。レコード産業が末期的に衰退した現在、「天才」「21世紀の担い手」などの誇大な宣伝文句が安売りされがちですが、グールド並の才能なんてグールド以降半世紀経っても出てないわけです。無責任な宣伝文句にはご注意を。

No.1さんの挙げられた3点で決まりです。平均律と言えばリヒテル。まったくユニークなグールド。乱暴に言えば、シフはリヒテルに、ヒューイットやトゥレックはグールドの中に含まれています。そして、世評では前の2枚に及ばないけれど、ピリオド楽器演奏の最高峰として断然、レオンハルト。

いくつか補足を。私の意見ということでお読みください。ジャレット某は、マイルス・デイヴィスのバンドで世に出た後、ライトクラシック風?のピアノソロ作品で広く知られるようになりました。クラシックを知らないジャズ...続きを読む

Qベートーベン、ピアノソナタのおすすめ奏者は・・・

娘がピアノの発表会でベートーベンの「悲愴」を弾くようになってから、クラッシックを好んで聴くようになりました。ベートーベン・ピアノソナタ全集を聴いてみたいと思うのですが、誰が弾いているのを買えばいいのやら、悩んでいます。おすすめの奏者があれば、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんばんは。

私も中途半端なクラシックファンなので、そういうお気持ち、すごくわかります。
けれども、結論から言ってしまいますと、「誰それがいい!」という評判とか、雑誌の記事とかはあまり当てにならず、あれやこれやと聴き比べながら、自分の好みに合った演奏家というものが自然に絞れてくるように思えます。
ですから、誰かの演奏したピアノソナタ全集をいっぺんに買い込んでしまうのではなく、少しずつ、いろんな演奏家のものを聴いていかれてはどうかと思います。全集を買うのは、これと惚れ込んだピアニストが現れてからでいいんじゃないでしょうか?

とは言うものの、最初に誰を聴くかで、その曲のイメージってずいぶん左右されますから、大事ですよね。
ベート-ベンの演奏家として、定評があるのは、ブレンデル、バレンボイム、リヒテルなど。ちょっと古いところでは、ケンプ、バックハウス、R.ゼルキンかな?

ちなみに私は、全集は持ってないですが、R.ゼルキンの30~32番が好きです。でも、聴いてない演奏家もいっぱいいるので、ほんとは誰が好きなのかわかりません(笑)。
こんなアドバイスなので、自信は「なし」にさせていただきます。音楽をいっぱい楽しまれ、それでもって、素敵な演奏家との出会いがありますように・・・。

こんばんは。

私も中途半端なクラシックファンなので、そういうお気持ち、すごくわかります。
けれども、結論から言ってしまいますと、「誰それがいい!」という評判とか、雑誌の記事とかはあまり当てにならず、あれやこれやと聴き比べながら、自分の好みに合った演奏家というものが自然に絞れてくるように思えます。
ですから、誰かの演奏したピアノソナタ全集をいっぺんに買い込んでしまうのではなく、少しずつ、いろんな演奏家のものを聴いていかれてはどうかと思います。全集を買うのは、これと惚れ込ん...続きを読む

Qシューマンのピアノ曲のお勧めをお願いします

こんばんは。strifeです。
最近シューマンに取り付かれてしまったようで、いろいろ聴いています。
そこで、もっといろいろな演奏を聴いてみたいなと思ったのですが、以下の曲のお勧めを教えていただけないでしょうか?
どれも一聴したものなので、標準的ではない、独創的なものでも結構です。
あと、できれば、今CDとして入手できるのがいいです。

・クライスレリアーナ
…ホロビッツとポリーニ、ペライア、キーシン、アルゲリッチを聴きました。
アルゲリッチはちょっと…何だかだめでした。ほかの人のは好きです。
・ソナタ3番
…ホロビッツとポリーニ(初版)は聴きました。
この曲はスケールが大きいのと、曲に圧倒されるのでまだ良くつかめないのですが、何かいい演奏はないでしょうか。

ほかにもいろいろ聴いてるのですが、とりあえずこの二つの理解をさらに深めたいです。
そのほかにも、これは!っていうのがあったら、どの曲でもいいので教えてください。

Aベストアンサー

クライスレリアーナ、私も一時期耳にタコができるくらい聴き比べた事があります(笑)
個人的にはホロビッツの演奏が一番好きですが、シフもお勧めです。
ワーナーミュージックから出ていて、まだ入手できると思いますよ。他にはネイガウスもなかなかです。
ソナタ3番はポリーニしか聴いた事がないので答えられません、ごめんなさい。

Qリストの超絶技巧練習曲集でお勧めの演奏家は?

リストの超絶技巧練習曲集(12曲)のCDが聴きたくなりました。
お勧めの演奏家を教えてください。
今のとこ、シフラがいいのかな?と思っています。

Aベストアンサー

私が聞き比べで参考にしているサイトがありますので、そこを載せておきます。あくまで、参考ですが・・・・。
http://homepage3.nifty.com/kyushima/cd/Transcend-etudes.html
このサイトの管理人さんの好みを考えて、「豪快な演奏が好きならベルマンやシフラ。機械のような精密さを求めるならば、オフチニコフやゲキチ」ということになると思います。ちなみに、私はキーシンの冴えた演奏が好きです(でも全部録音してない)

Qシベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47お勧めCD

こんにちは。

いつもお世話になっております。

シベリウスのピアノ曲は好きなのですが ヴァイオリン協奏曲を一度も聴いた事がありません(汗)

自分でもいろいろ調べたのですが 何分ヴァイオリニストに疎く どれを購入したら良いかさっぱり分かりません。

もしご推薦のCDがありましたら 是非教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

好きな曲ほど要求水準が高くなって,100%満足な演奏がなかなか
見つかりません。より自分を満足させる演奏を次々に探し求めて,
そのおかげでチャイコフスキーの協奏曲も多く聴くことができました。
お目当てはシベリウスなのですが…。
何度席替えをしても,隣の席はいつもチャイコフスキー。
そんなわけで,今日,お勧めの2枚もチャイコフスキーが一緒です。
お勧めは,あまり迷うことなく,次の2つを選びました。



クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1964)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/235220

他の有名なヴァイオリン協奏曲のような派手さもなく,華やかさもなく,
難しい割にはパッとしなくて,わかってくれる人にしかわかってもらえない,
そんな損をしている曲のようにも思えます。でも,ヴァイオリンのことを
本当によく知っている人が作ったと思える曲でもあります。
ヴァイオリン協奏曲によくあるヴィルトーゾ的な技巧が前面に出る曲では
ありませんが,フェラスの演奏は随所に技がキラリと光るところがあり,
それも魅力です。
また,いかにもヴァイオリン協奏曲といった,オーケストラをバックにして
美しい旋律を一番前に出てきて朗朗と歌うような曲でもありませんが,
フェラスは聴かせどころというところで,たっぷりとヴァイオリンを響かせ,
ヴァイオリンらしい魅力を引き出していると思います。
もっと長生きしてほしかったです。(1933-1982)



ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ロジェストヴェンスキー指揮
モスクワ放送交響楽団(1965)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1849049

私が買ったCDは,まだ,ソビエト国立放送交響楽団の名になっていました。
ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送交響楽団との録音は1965と1968の2つがあり
混乱させられますが,どちらかが間違えで同じ録音だろうと思います。
東西の冷戦当時,旧ソ連の録音・録画は西側に比べて劣るように思います。
この録音がひどく悪いということはありませんが,響きが細いのが良い演奏だけに
もったいないと思います。オーケストラの技量の差もあるかもしれませんが,
クリスチャン・フェラスの録音と比べると,かなりオーケストラの音に差があります。
オイストラフは感情表現を露骨に出すような人ではなく,熱くても知的さがあり,緻密で,
雑なところは全くない…と,欠点を見つけられないようなヴァイオリニストです。

働き盛りのフェラス,熟したオイストラフ,聴き比べてみると,
そんな印象を受けます。

好きな曲ほど要求水準が高くなって,100%満足な演奏がなかなか
見つかりません。より自分を満足させる演奏を次々に探し求めて,
そのおかげでチャイコフスキーの協奏曲も多く聴くことができました。
お目当てはシベリウスなのですが…。
何度席替えをしても,隣の席はいつもチャイコフスキー。
そんなわけで,今日,お勧めの2枚もチャイコフスキーが一緒です。
お勧めは,あまり迷うことなく,次の2つを選びました。



クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
カラヤン指揮 ベルリン・フィルハ...続きを読む

Q辻井伸行のリアルな実力はどんなもんでしょうか?

昨日奥さんと辻井伸行のコンサートに行ってきました。

奥さんは非常に感激しておりました。

私は、ジャズのピアノならある程度、好き嫌いとかわかるのですが、クラシックはさっぱりです。
もちろんコンサート自体は楽しいものでしたが。

ウチの奥さんは辻井氏のハンディキャップに萌えているだけなのでしょうか?
それとも、辻井氏はピアニストとして相当なレベルの人なのでしょうか?

クラシックに詳しいか、ピアノに詳しい方のご意見を宜しくお願いいたします。

ちなみに、チケットの料金はステージのすぐ横の2階席で一人13000円でした。
一階は10000円以下だったそうです。

昨今、音楽以外の物語を音楽家に求める人や関係者が多い気がして、質問した次第です。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなんかで芸術の評価が左右されるべきではない、と主に考えるのです。勿論「理想的には」の話ですが。)


辻井伸行の演奏を初めて観たのは自分が好きなラヴェルの曲か何かだったと思います。非常にマニュアル通りな演奏というか、アカデミックというか、世界的プロピアニストの演奏とはかなり傾向が違う・・・そういう印象が強かったです。

ヨーロッパの多くのピアノコンクールというのは、独自性のある演奏が重んじられるそうです。大家のクラシック曲を普通にうまく演奏するだけの演奏なんて過去にやり尽くされていますし、今となってはそんな演奏をするのは「プロ」もっと言うなら「アーティスト」にあらず、と判断される訳です。
(ただアメリカのコンクールではそうでもなく、今でも昔ながらの演奏スタイルが好まれる傾向にあるようです。ヨーロッパとアメリカの芸術に対する姿勢の違いかもしれません。)
こういう点からも、前の方の話に出ているように「クライバーンだから入賞できた」けど「ヨーロッパのコンクールでは入賞できないと言われている」のだとしたら、まぁその通りなのでしょう。

彼の即興を聴いた限りだと・・・ジャズも本場を目指すならかなり、いえ相当に、厳しいかな。そんな感じでした。


大きなお金やメディアを動かせるということと、「一アーティスト」「一クリエイター」として成功するいうことは、全く別次元という現実をよく示してくれていると思います。まぁこれは今の時代に限ったことではないと思いますけどね。

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなん...続きを読む


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