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男です。

僕はいつも美容室に行くとき、

毎回同じ女性の美容師さんを指名しています。

別に好きだからというわけではなくて、

その方が自分に合った髪型にしてもらえそうだからです。

それに、一度話したことがあれば会話もしやすいし、

第一、同じ美容室で美容師さんをコロコロ変えるのも、

なんか気まずいし・・・。

で、本題なんですけど、

いつも、カットしてもらっているとき、

いろいろお話しするんですけど、

自分としては、結構会話が弾んでるかなって思ってるんです。

最近は他愛もない話で笑ったりして・・・。

たまに、美容師さんがほとんど話していて、

僕は相づちしたり、笑ったりしていることが多いときもあります。

もう1年半ぐらい通ってるんですけど、

その美容師さんと話すのが楽しいし、腕もいいので、

美容室はしばらく変えなくてもいいかなって思ってます。

そのとき、ふと思ったのです。

もしかしたら、女性の美容師さんは、

キャバ嬢と同じで、男の客を楽しませて、

常連にさせたいだけで、内心うざいって思ってるんじゃないかと・・・
(キャバクラには行ったことありませんが・・・)

美容師さんも給料は歩合制らしいですしね。

どうなんでしょうか?

やっぱり美容師さんもお客を取るために、

客の男(もしくは女)を楽しませようと、

無理に会話をするものなんでしょうか?

美容師さんや知り合いに美容師がいる方、または女性の方などに意見をいただけると嬉しいです。

まあ、キャバクラよりは安いでしょうし、目的はカットだから、だまされていても(?)いいんですけどね(笑)

A 回答 (10件)

こんにちは。

20代の女性です。

水商売も高級ブランド店も銀行の窓口も、公務員以外はみんなお客様あってですから、そういう意味では美容師もキャバ嬢も同じだと思います。
指名してくれる顧客がつけばその人の強みになるわけですし、ギャルブランドのショップなんかでも前に担当(?)した店員さんが次回以降も「お久しぶりです~」なんてセールストークに来たりしますし(似たような格好の若い女性客の顔を覚えているのだから立派なことと思います)。

水商売を下に見る風潮は拭えませんが、バイト感覚でなくプロ意識を持ってやっている彼女(彼)たちは、そこらの接客なんか比べ物にならないくらいきちんとやってます(知人にそういう仕事の方がいるのですが)。
美容師がカットの技術を磨くように、彼女たちは相手を不快にさせない誘い方・断り方や居心地の良い空間をつくる方法を研究して努力しています。

昔、友達の紹介で行った美容院で、切り終わって最後に、
「こんな感じでどうですか?」
と聞かれ、もう少し短くしてほしい旨を伝えたら、このカットにはこのボリュームが必要でどうのとか切り替えされ、3度目くらいにやっと少し短くしてもらえました(相当短くしたくなかったのかほんの数ミリだけ)。
でも不満そうな感じで、気まずいし2度とそこへは行けませんでした。
紹介してくれた友達にも気を遣わせてしまい、後味悪かったです。
どんなにカットの上手い人だったとしても、態度の悪い人だったら私は担当してほしくありません。
正規のお金をもらってる以上、技術だけでなく接客もプロの仕事をしてほしいと思うのです。

客商売である以上『お客様に快適な時間を与える(来て良かった・買って良かったという満足感)』というのは共通の理念ではないかと思います。
そういう意味では、美容院もキャバクラも(他の客商売も)同じだと思います。
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ふざけないで下さい。

美容師さんとキャバクラ嬢を一緒にするなんて。
キャバクラは若いねーちゃんとしゃべりたい男が行く空間です。キャバクラ嬢がしゃべってお酌する以外に特殊な技術で何をしてくれましたか?あなたの伸びた髪を切ってカッコよくしてくれてセットしてくれたんですか?美容院はお客さんの要望通り髪を綺麗にカットする事が本来の目的です。話はサービスとしてついてくるんですよ。それにキャバクラ嬢は男を騙して店の利益にする事が主な目的です。騙さなければしゃべるだけであんなに高い料金つかないですよ。最近ネットの世界に自虐的、釣りの様にキャバクラ嬢、ホストを持ち上げる質問が多いですが、こんなの本職の美容師さんが見たら怒るし悲しみますよ。美容師はライセンスありの職業ですよ。ライセンスがあってもいきなりお客さんの髪は切らせてもらえません。騙すというより自分の腕を買って指名を変えないでくれるお客さんに悪くない感情を持つのは人として自然な事でしょう。サービス業であり、技術職のプロを愚弄する様な質問はやめて下さい。
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美容室のお客は美容師さんに付く。


理髪店(散髪屋さんですな)のお客は店に付く。
散髪屋さんに行くお客(主に男性)は切るだけなので
立地とか値段だけでお店を決めちゃいます。切る人が変わっても気にしませんので店のお客になります。
(あの人にカットしてもらった五分刈りが最高!なんて聞いたことないでしょ?)
美容院へ行く方はカットとかセンスの気に入る美容師さん目的で行く傾向が強いので、美容師さんのお客になります。
よーするに美容師さんは将来独立とかも視野に入れた時
お客が自分の財産になるので頑張るわけです。
だからお客を取った取られたで喧嘩する。
散髪屋さんは立地と値段で勝負、馴染みでも男の客は付いて行かないし。
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> キャバ嬢と同じで、男の客を楽しませて、


> 常連にさせたいだけで、内心うざいって思ってるんじゃないかと・・・

 内心そう思っていることは十分にありえます。ただ、以下の理由から、キャバ嬢とは程度が異なると思います。第一に、客の目的が異なります。美容室の場合は、第一の目的はカット等でしょう。キャバ蔵の場合は、第一の目的が飲酒という方は少なく、おしゃべり・擬似恋愛という人が多いでしょう。客を乗せれば小遣いや贈り物など臨時収入が見込めるキャバ嬢と、規定の料金しかもらえない美容師とではどこまで営業するか自ずから差が出るでしょう。それに、大抵の客は、キャバクラで話す内容と美容室で話す内容では、前者の方がキワドイ(うざがられそうな)話題が多いでしょう。

 しかし、貴方の視点は面白いです。私も、25年くらい美容室に通っていますが、最近は、特に手広く複数店舗を持つ従業員に女性が多い美容室は、キャバ嬢的要素が徐々に入ってきています。(個人・性別)指名制や、肩・腕・耳・首・手首・手のひらのマッサージなどです。肩はともかく、真夏の半そでのおっさんの腕や手のひらなんざもみたくないだろうと客である私も思います。気持ちがよいので断らないんですが。
 実際、大声で自慢話をするなど、話題の内容までキャバクラに近づきつつある、若干勘違いしつつある客も見かけます。

 最近は、マッサージ店で性感マッサージに近いサービスを売りにする店があるようですが、昔は厳然と区切られていたサービスの境目が徐々に曖昧になる点では似ています。美容室がキャバクラのサービスにこれ以上近づくとか、現時点で近いとは行っていませんよ。昔よりは若干近づいたとは思いますが。
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技術だけを磨いた美容師さん・・でも悪くはないのですが、



同じ長い時間を共有する間、会話のセンスを磨き、過ごしやすい空間を作る事もひとつの技術だと思うのです。

コミュニケーションを取る中で、こちらも話しやすい空気の中で、自分の好みやヘアスタイルについての悩み、希望などがいいやすくなれば理想のスタイルに近づきますよね。

また、美容師さんは、お客さんを楽しませる目的だけではなく、生活・職種・おしゃれの嗜好などなど、さり気なく会話の中で聞いていたりして、お客さんの好みの感じをずばり読み取ったりもしているみたいに感じます。

会話のサービスと指名があるという所は共通点かもしれませんが、美容師は美容師、キャバクラはキャバクラ、違う職種かと思いますが・・・
同性のお客さんにも同じようにしてくださいますよ。
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美容師じゃないですけど、販売ですが、接客経験はあります。



接客する以上、お客様に気持ちよく過ごしていただく。
ということに関しては、キャバクラでも美容院でも一緒だと思いますよ。

以前、美容院で隣の男性客がウザイうんちくを自慢気に話してて、
美容師さんが、ニコニコと相手にあわせているのを見たのですが、
「美容師さんも大変だな~~~」って思ったことがあります(汗)

たとえ、どんなにうざくても「ウザイ」と相手に悟られれば、プロとして失格。
そう思います。

友人が、割り引きチケットで初めて入ったお店の美容師が、
ぶっちょう面で黙々と髪を切られて怖かった・・・二度と行かない。
って言ってました(汗)
人相手なのですから、心象によって常連になるかどうかは、
大きいところだと思いますよ。

接客業を選ぶんですから、元々人と接するのが好きっていうのも前提にあるので、
話の内容までお客さんが気にする必要はないですけどね。
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美容師とキャバ嬢とて比較すると言うより・・・(笑)


要は、サービス業であり接客業でしょう。

>無理に会話をするものなんでしょうか?

無理に会話するかしないかは別にして、仕事の1つであり、技術の1つでしょう。

今回貴方が、この美容室(美容師)を選んでいる理由は、貴方の視点であり、他にも選択種は多くあると思いますよ。例えば、、
1.貴方と同じように会話を楽しみたい。
2.技術がある。
3.値段が安い。
4.その他。

上記のような多種多様な選択種の中で、自分に必要とする内容に該当し、居心地の良いものが最も多くある所(物)が普通選択対象になるのでしょうし、また逆に上記のスキルを持ったサービス業の方は多くの顧客を持つのでしょう。

結局、美容師、キャバ嬢、百貨店店員、保険のセールス、レストラン
全てにおいて通ずる物があるはずですけどね。接客業として。
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私は、銀行で働いていましたが、もし、お客さんを取るために、客の男を楽しませるとおっしゃるなら、美容師さんともキャバ嬢さんとも同じです。


タイプでない男性のお客さまに、毎回指名されて長く通われ、今度一緒に食事したい誘われる事もありました。でも、(私は手紙を送りつけるなど)陰湿でない限り、他のお客様と同じように接していました。それがプロであり、仕事だと思ってます。

お客様を、この人は気が合うから、楽しくしゃべろう。この人は嫌いだから、しゃべるの辞めておこう、そういう方だったら、接客業の仕事になりません。
以前、究極の接客業は、ホステスだと聞いた事があります。

美容師さんは、お客様に癒しの空間を与える仕事。立派な接客業です。話のテクニックをトレーニングで学ばれているところも少なくありません。騙されるということでは、ないと思いますよ。仕事です。
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友達が美容師をしている女です。


1年半も同じ美容室に通っていたらそりゃあ他愛もない話で笑ったりするくらいはあるんじゃないでしょうか?美容室でなくてもそれがどんなお店でも一緒だと思いますよ。
むしろ1年半も通って他愛もない会話がないほうが驚きです。
別にお客を楽しませようとは意識してないと思います。
というか、キャバクラと美容室は違います。
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サービス業だから当たり前。

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