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いままでずっと疑問に思っていたことを質問します。
歩いているとよく靴に小石が入ります(私は男性です)。
靴で跳ね上げた小石が入るのだと思いますが、足と靴の間は狭くなぜこんなにタイミング良く靴に入るのか理解できません。
トレーニングシューズでランニングする時には、あまり靴に小石が入らないので、革靴の場合によく起こると思います。
単に偶然だとは思いますが、靴に入る確率は結構高い様に感じます。
なぜ小石が靴に入るのでしょうか?小石が入りやすい歩き方というのがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

皆さんあまりご存じなのですが、靴・特に通気性のない革靴では、ふいご作用という現象で靴内の空気が換気されています。

足を踏みしめた時に空気を押し出し、かかとを上げた時に空気を吸い込むのです、ですからこの吸い込む時に小石も一緒に吸い込んでしまうのです。通気性のいいズック靴やジョギングシューズではあまり起こりません。
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この回答へのお礼

なるほど、納得しました。革靴とズック靴の違いもわかりました。大変参考になりました。どうも有り難うございました。

お礼日時:2008/04/28 17:06

小石を踏むと跳ね上がり、足に当たりそのまま真下に落ち、


靴のわずかな隙間から入り込む。

これではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早速の回答どうも有り難うございました。

お礼日時:2008/04/28 17:07

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