プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。
先日初めて卵胞チェックをしました。
周期9日目でしたが、22ミリで、先生に「早いね、大きいね」と言われました。
注射もするからと、腰にフジhmgを打ちました。
周期11日目に排卵だろうとタイミング指導も受けました。
が、
主人の仕事の都合で運悪くタイミングを合わせることができませんでした。がっがりでしたが、
今回明らかにいつもと違う体調の変化があって戸惑っています。

子宮がギュウっと締め付けられるような感じとズキズキする痛みがあります。痛みには波があって、痛んだり治まったりします。
下腹部がギュルンと裏返るような(うまく説明できません)感じがあります。
クリーム色のベチャっとしたおりものが毎日続いています。普段は排卵後2・3日で気にならない程度になるのですが、今回周期18日目の今日もまだ続いています。
今朝からムカムカした感じもあって、余計に気になりだしました。

最後に性交があったのは、周期4日目で、排卵の7日前です。妊娠の可能性は低いと思いますが、この体調の変化は??と正直わずかな可能性に期待してしまいます。

でもやっぱりhmgの影響でしょうか?

また、こちらで少し調べたのですが、
hmgを注射するのに毎日病院に通った様な内容はあったのですが、大きな卵胞に1度だけ注射したというものは見つけられませんでした。
私の場合先生はあともう少しの排卵を早めようとしたのでしょうか?
hmgを注射したときの作用(良い悪い両方)はどのようなものなのか、代表例でもよいので教えてください。

今後のために、どなたかどうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


9日目で22mmですか!そりゃ早いですね!てゆうか、短期間で立派に成長するいい卵子なのかもですね^^。

確かに黄体ホルモンを補充していると、子宮が良い状態へなろうとしてますので何らかの違和感はあると思います。
高温期に勝手に出てくる黄体ホルモン以上に補充したわけですので、
そのムカつきや、子宮の違和感はあると思います。

私は何もしていない高温期につわりかと思えるようなムカつきやめまいっぽい物があるのですが、
補充するとそれがきつくなりますね。

何ヶ月もしていたら慣れたというか・・・。
初めはむちゃくちゃ早いつわりかな?とチラッと思いましたが、
そんな早いはずはなし、やはり黄体ホルモン補充のせいだと思いました。

タイミング的にはやはり妊娠するには無理な感じですので
その違和感は補充のせいだと思います。

>>hmgを注射したときの作用(良い悪い両方)はどのようなものなのか、代表例でもよいので教えてください。
子宮をよい状態へ持っていくこと、そのように違和感やムカつきを覚えることですかね。
きつくなければ、慣れもしますので・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今もまだ子宮と下腹部の違和感は続いています。
でも、生活には支障の出るほどきつくはありません。

注射は主に排卵前の卵胞に対してのものだと(もっと成長させる!?とか)思っていたので、排卵後の子宮の状態には関係のないことだと思っていました・・・

今回、体温がいつもより高いです。
高温層が途中から2層になって?いるような感じです。ホルモン補充の注射で基礎体温もいつもより上がるでしょうか?

せっかく今良い状態ならば、余計残念です(涙)
次の生理がきたら卵管造影検査の予定です。

なかなかうまくいかなくて、落ち込みます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/29 19:52

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