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No.5
- 回答日時:
「えへへへ(^_^; デジ1買ってん(^_^)v」
っておもむろにカメラをまず取り出します。
すかさず、1枚撮って、ホラきれいに写るでしょ?って見せてから
相手にモニターを見せて、あとはパシャパシャと
あとで、写真できたら送るよーっと言っておきましょう
あまり難しく考えないでいいですよ
シンプルですが、意外といい手かもしれません。
デジカメを買った→だから写真撮りたいんだ…
と思わせると、相手も「しょうがない」と思ってくれそう。
難しく考えず、自然に違和感なく撮っていったらいいのかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
こんばんは。
質問者さんは少し消極的なんでしょうね。
街を歩いている他人を撮るならタイミングも難しいですが、友達になかなか切り出せないというのは考えすぎですね。「ちょっとそのまま!」とか「こっち向いて」とか言いながら、さりげなく撮るのが最も自然で抵抗も無いと思います。
撮るタイミングなんて小さなことではなく、場の空気とか、撮る人の存在感が大切です。社交的で空気を盛り上げている人に撮られるのは抵抗が無くても、存在感の無い人にカメラを向けられたら、誰でも気持ち悪いでしょう。裏方に徹するのはNG。積極的に中心に行かないといけませんね。
いつもみんなの前であれこれ撮影してれば、質問者さんが写真撮る人なんだと定着しますし、自然な表情もしてくれるようになります。最初にノリがいい人を撮るのも大事ですね。そうすれば他の人も抵抗なくなります。なるべくなら、大きくてゴツいカメラがいいですね。興味を持つ人が多いので、その流れで撮ってやるよと言いやすいでしょう。まあ、普通は目立つカメラ持ってれば、目が合っただけで撮らされます。
写真を撮ってあげれば、大勢の中であまり話したことが無い人と話す機会もできますし、みんなで回し見て盛り上がることのほうが多いと思います。飲み会の席などは、恥ずかしがって多少引いたりする人がいても、まあ普通は撮りますよね。本当に嫌なんだったら、残念な顔を見せて諦め、他の人を撮ればいいだけです。
写真撮るタイミングばかり考えて、飲み会を楽しむのを忘れてはいけません。みんなと同じ空気を感じながら打ち解けていれば、タイミングは合います。カメラは、むしろ宴に華を添えるツール程度に考えましょう。
輪の外にいてカメラ持ってても、それこそ気味が悪いということになります。
そうですね、そういうとこだけ気にしがちというか、消極的というか。
仲の良い友達がみんな写真嫌いなもので、特に気になります。
裏方に徹するのは間違いでしたか・・・!
盛り上げつつ、存在感をだし、カメラマンとしての立ち位置を徐々に築いていく、という感じでしょうか。
色々と具体的な例を出していただいて助かります。
勉強になりました!ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
私はそういう時は、カメラを目立つようにもって行きます。
友達同士なら、写真をとっても良い人は必ず居ますし、カメラを皆の見えるところに置きます、そうすればお酒が回ってくると一人ぐらいは写真を撮ってくれという人が出てきます。
その後は自然にカメラを向けていけば、嫌な人は顔を背けますから、
シャッターを切らずにカメラをはずせ良いですよ。
デジカメなら、その場でモニターで見せると場が盛り上がって楽しくなります。
私は、バイクツーリング仲間で集まったときは、必ずカメラかビデオを持って歩いていましたから、最初は撮影しなくても持って行きましたが、そのうちに私に撮ってくれと言う様になりましたしカメラマンとあだ名がついて撮り放題です。
ただし、大勢人が入っていますから、コンテストなどに出品するときは、入っている人に確認することを進めます。
なるほど・・・。
確かに撮られる人を自分に置き換えると、カメラを目立つように持ってる人は、
「撮る人」って認識して、自然と撮ってもらおうとするかも…。
そういう立ち位置に自分を持っていくというわけですね。
ご回答ありがとうございます!勉強になります。
No.2
- 回答日時:
カメラをやってるものです。
日本での人物撮りは非常に難しいですね。
よくわかります。
・自分の存在を消す
これを頭にいれながら撮影しています。
飲み会の席は比較的に集合写真が撮りやすいですね。
「記念に写真撮りましょうよ!」
これでOK。
「え~~~~~~~~~」
と、言われたら引く。
友人の撮影は簡単です。
まず本人を撮らずに、ビールと手だけ撮らせてもらいます。
「ちょっとお酒を注いでる写真とりたいからビールもって」
自分は写らないので、結構やってくれます。
そのう気分でポーズを撮ってくる人がいます。
その写真は相手がとっさ的にとった行動なので撮りやすいんです。
サッカーやってるシーン
「ボールを私の方にけって!ボールの勢いをとりたいから」
やってくれます。しかも設定は連写なので沢山とれます。
その次に
「ボールを高く蹴って」
など多くても2回催促します。
あとは自然にサッカーやってるシーンが相手が意識しなくても撮れやすくなります。
一度撮影した写真は必ず見せると
「撮って~」「この写真嫌だ!撮り直し!」
ってさいそくがきたりします。
つまり、人物を撮る時は被写体はあなたではないので撮影する方法は、相手がかまえずに新しいアクションを出しやすい環境になりやすいんです。
カメラマンっていうのは、まずメインにならない。
「私はあなたを撮っています」
という気持ちにすると自然な表情が撮れないはずです。
メインは被写体(自分物)なので、撮られても楽なきっかけをつくることは大切なんです。
つまり場の雰囲気作りをするだけです。
撮られたくない相手もいますが、カメラ目線しないはずです。
それは見極めましょう。
カメラって本当に楽しいです。
いろんな経験を楽しんでください。
撮られたくなっちゃった相手は自分からアクションしてきます。
ご回答ありがとうございます。
なるほど・・目からうろこでした。
カメラマンはメインではない。確かに言われてみたらその通りです。
やはり重要なのは「撮られても楽なきっかけ・雰囲気作り」ですね。
撮る方の腰が引けていたら、撮られる方もポーズとりにくいですもんね。
なんというか、裏方に徹する構えの方が撮られる方もそのつもりで写ってくれるような気がしてきました。
ほんと、カメラって楽しいですね。
ようやく魅力に気付いています。
実戦(?)練習を重ねて、楽な気持で人物を撮れるように頑張ってみたいと思います。
ご丁寧なご回答、ありがとうございました!
No.1
- 回答日時:
自分の友達は不意に撮ったりしますよ。
変なタイミングでw
ものっすごい迷惑ですがw
それはさておき、タイミングを作ればいいんじゃないですか?
質問者さんのキャラにもよりますが、不自然じゃないタイミングの作り方としてこんなのはどうでしょう?
(1)「ああそういえばさ、最近デジカメ買ったんだけど、思い出に一枚どう?」(デジカメを取り出しながら)
(2)「はーいこっち向いて~」(不意に)この場合高い確率で振り向いてポーズをとってくれます。
ごめんなさい(1)とか(2)とか書いたけど(2)までしか思いつきませんでしたw。
参考になれば幸いです。
ご回答ありがとうございます。
そうなんです、どうしても「変なタイミング」になっちゃうのです。
やはり、自分から切り出す方法が一番手っ取り早そうですね。
タイミング・雰囲気つくりに徹するよう頑張ってみます!
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