好きな「お肉」は?

今自分なりに本を読んだり、こちらの教えてgooの質問回答を見たりして勉強しているのですが、どうしても頭の中がこんがらがってしまうので質問させていただくことにしました。

『ダイヤルアップ接続とは、電話網やISDNなど、公共の通信回線を利用してサービスプロバイダのアクセスポイントに接続し、インターネットを利用する方法。』

と本にはあるのですが、教えてgooの質問などを見ていると『ダイヤルアップ接続をISDN接続に変えたい』『ダイヤルアップとISDNで速度が違う』などの記述を見つけました。

どういうことでしょうか?プランの話?または、電話回線でなくISDN回線を使うといった意味なのでしょうか?

『ダイヤルアップ接続をISDN接続に変える』という表現は正しいのでしょうか?

またADSLについてもあわせて教えていただきたいです。参考になるサイトなどもご存知でしたらぜひよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

その表現は正しいです


ダイヤルアップ接続は アナログとISDNが有ります
アナログは旧来の回線です
アナログの次がISDNです 
ISDNは簡単に言うと総合サービスデジタルネットワークと成ります
で速度は64kで最大128kに成ります
で 
通常はアナログの場合接続速度は56kですが損失が出ますので
実際は33k程度になります ISDNは接続速度64kに成りますが実際は56k
程度になります 

でアナログは接続中は電話が止まります
でISDNは接続中でも電話は利用できます
の違いが有ります ISDNの方が便利ですよね

で ISDNではなくアナログ回線にデータを便乗したのがADSLです
で これを訳すと 非対称デジタル加入者回線と言うのが
正式名です 非対称は送信と受信の速度が違う為の呼称です
参考に どうぞ
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詳しく言えばキリがないのでおおざっぱに言えば


「ダイアルアップ」の本来の意味は、ISDNとかADSLとか接続する種類に関係なく、ネットを使うときだけプロバイダにアクセスして回線をつなげる、使わないときは切る、という接続形態の種類のことです、プロバイダ料金は定額でも、つないだ時の分の通話料が積算されます。
アナログ回線での通信は音声電話と同じ料金が使った分だけかかりますのでたいへんでした(料金割引サービスなどで対応します)、アナログモデムと電話回線さえあればとりあえずどこからでも利用可能な簡単便利な方法で、昔はこれが普通でしたのでPCには必ずと言っていいほどアナログモデムが付属していました(今は普通は付属していません)。
特殊な場合を除いて、現在、ブロードバンドなどと呼ばれる、ADSLや光などは全て、プロバイダ料金、回線接続料金が定額制(24時間使い放題、NTTでフレッツというのがそうです)ですのでいちいちダイアルしなくてもいつもつながっていると言う意味で「常時接続」と言われます(実際に常時つながっているかどうかは別問題ですが)。
ですから、ダイアルアップは「随時接続」と言うことになります。
一般にダイアルアップしか出来ないのはアナログ回線のみですので、現在はほとんどが常時接続ですから、ダイアルアップ=アナログ回線 と言う意味に使われてることも多いです。
(ちなみに、私は最近までISDNのダイアルアップ使っていました)

<ダイヤルアップ接続をISDN接続に変える は
アナログ回線接続からISDN回線に換える の意味になると思います。
本来は正しくなくても、いちおう意味は分かります。

これらの事柄はネット検索で簡単に調べられますので探して勉強してみてください。
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ダイヤルアップ接続とは随時接続を指します。

回線種類は問いません、アナログ回線でもISDN回線でも携帯電話でもダイヤルアップはダイヤルアップです。

ご質問者の言う「ダイヤルアップ接続」とは「アナログ回線を使ったダイヤルアップ接続」と言い換えた方が良いでしょう。

『ダイヤルアップ接続をISDN接続に変える』→『アナログ回線を使ったダイヤルアップ接続をISDN回線を使ったダイヤルアップ接続に変える』なら話は通じます。

ADSLを端的に表現するとアナログ回線を使った上下非対称の常時接続です。
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「(アナログ)ダイヤルアップ接続をISDN(ダイヤルアップ)接続に変える」が正確なのでしょうが・・・まぁ意味が大体通ればOKですよこの世界。

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