プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
着物の着付けを習い始め、長襦袢にベルト通しをつけなくてはいけないのですが、先生が「あて布をして縫いつけるといいよ」とおっしゃいました。その場では「そっか~」と思ったのですが、いざ縫おうとするとどうすればいいか分からず困っています。
長襦袢の上に布を1枚あててベルト通しと一緒に縫うという事でしょうか?その場合、裏と表に1枚ずつ付けるのですか?直接ベルト通しをつけてはいけないのでしょうか?また、上手く縫うコツがありましたら、是非教えてください。よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

こんにちは



#1さんの説明上手ですね

あまり当て布が大きいと
着た時にごわごわしますから小さめの布を使ってください
アイロンとかで押さえていただくと縫いやすいですよ
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この回答へのお礼

教えていただき、ありがとうございます!
小さめの布でやってみます。

お礼日時:2008/06/12 11:19

長襦袢の生地が傷まないように布を入れます。



あて布 長襦袢 ベルト通し        
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あて布の外から針が入り長襦袢とベルト通しの縫い代を貫通し針が抜け、今度はベルト通しから針が入りますので当て布の必要がありません。

他にも方法があると思いますが、私の祖母はこのやり方でした。

この回答への補足

さっそくありがとうございます!
長襦袢の裏地だけに1枚あて布をするということですよね?

補足日時:2008/06/12 11:15
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