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生地の専門家に質問です。


自分でTシャツを作る際、伸びるニット生地で作ろうと思うのですが、普段は市販のTシャツの縫い目が肌にあたると痛いため、いつも裏返して着ています。せっかく自分んで作るのだからこの際、縫い目を外側に縫おうと思いました。
そこで生地について質問です。

生地の裏表を逆にして着ると、何か問題は起こりますか?

そもそも生地には、どちらが肌に当たったほうが良いとか、外側が良いとか布を作る人はどうやって表裏を決めているのでしょうか。裏側の方が肌に触れるのに適した編み方になっているのでしょうか?

また、表裏逆にして表地が直に肌に触れる着方をすると、例えば表の編み方は摩擦に弱いから穴が開きやすいとかありますか?

生地は見た目だけで表裏が決まっているのでしょうか?

とくにそんなことが無ければ、自分が触れて気持ち良い側を肌に当たる側にして良いのでしょうか?

裏生地側が肌の摩耗に強いとか、表生地の方がなめらかに感じるように作られているとかそういった事はありますか?

縫い目は外側に出すと決めていますが、それ以外で最も重視したいのは摩耗への強さや丈夫さです。

A 回答 (2件)

それほど関係ないと思います


縫い代を表に出しているのを特徴としているデザイナーも居ると聞きます
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あえて表を裏にするのも、好みで手作りだからできる事ですが、縦横は伸縮性、伸び方が違うので、統一するのが〇


ニットは、伸びるから難しいですよね、専用の糸、針もいるし、うまくやらないと、生地がデコボコになってしまうし、腕からして、俺には無理ですね。
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