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Sony バイオMEからXPにバージョンUPをしたいのですが、バイオから、販売している、バージョンUP用ソフトと、市販のバージョンUP用ソフトの2種のやり方があるようですが、どちらがいいのでしょう? 前者のSony バイオの担当者の方は、PCが重くなるので、動きが遅くなる、だから、買わない方がいいかも?と言って見えました、後者の市販のバージョンUP用ソフトを、使った方は、全然フリーズしなくなったと喜んでみえました、出来たら、バイオから、販売している、バージョンUP用ソフトとが安いので、そちらでいきたいのですが、Sony バイオの担当者の方のアドバイスが気になります、OSはPCG-SR1M/BPです、教えてください。

A 回答 (4件)

結論から申し上げればXP導入は見送りすべきですね。

 お使いの機種では対応しきれません。 
 体感速度が遅くなることは間違いありません。XPをインストールできるPCであることは間違いありませんが、納得できるPC環境にはなりません。ストレスが溜まるだけです。
 機能的に言えばWindows2000にするのがBESTです。
またメーカーではMEからのOSアップグレードを推奨していますが、経験上クリーンインストールするのが正しいOSの導入の仕方でしょう。
 用はBIOSのアップデートと関連デバイスドライバ群を事前にDLしておけば良いという結論になりますし、その方法でVAIO製品は対応してXPにしています。(CPUは最低1GHZ必要です)

参考URL:http://vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxp/produc …
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Sony製のバージョンアップCD-ROMも市販されているバージョンアップCD-ROMも、XPというOS自体は同じ物です。

ですから、どちらでバージョンアップしてもOSとしては同じ結果になります。(SonyがSR1M/BP用として用意しているXPは『Home Edition』だけのようですから、市販の『Professional Edition』を購入した場合には、いくつか機能に違いがあります。)

Sony製CD-ROMには、パソコン本体に内蔵または付属する各種デバイス用のドライバファイルや、XPに対応したSony製アプリケーションソフトが付属しています。(下記参考URL)

一方、市販品には標準のドライバしか入っていませんから、VAIO Customer Link等からドライバをダウンロードする必要があります。また、Sony製アプリケーションソフトは当然のことですが付属していません。

ということで、迷うことなく、Sony製のバージョンアップCD-ROMを購入するべきです。

PCG-SR1M/BPのスペック(Celeron550MHz、標準搭載メモリ64MB)では、確かに若干重くなるのはやむを得ないことかと思います。メモリはXPが推奨する128MBか、最大の256MBまで増設した方がよいかもしれません。

参考URL:http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Info/x …
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xpはかなりのマシンスペックを要求するようです


モデル的にはさほど古いものではないようなので
メモリーの容量が256MB以上であればまあ問題ないと思います
しかし使用する環境やソフトによってはかなりかったるく感じるかもしれません

まず注意ですが
OSのアップグレードはある程度の知識を必要とします
場合によりDOSやBIOSの知識も必要となってきます
OSとマシンの機種をお間違えのようですから
ちょっと難しいように思えます
また プレインストールOS以外はメーカーの保証対象外と言う事を
忘れてはいけません
インストール後ありがちなのは
デバイスの問題ですが
ドライバーについて知識をお持ちで無いと
「動かない!」と困った事態になりかねません
多くの方が誤解されていますが
XPは万能のOSではありません

よ~く検討してからのほうが良いでしょう
最悪の場合MEすら起動しなくなります
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 XPはかなり重たいです。

だから、CPUやメモリなどのスペックがクリアできていればいいんじゃないかと思います。
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