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お世話になります。

タイヤ交換の時期がそろそろ来たので、
銘柄で迷っています。

個人的に、TOYOのプロクセス、T1Rに興味ありですが
どのような感じか、使用感などアドバイスをいただければありがたいです。

車は、スポーツセダン(NAのFF、MT車)です。

後、今ミシュラン使用で、堅めのタイヤが好みです。
昔はミシュランと方を並べた感じのあったピレリですが
最近めっきり見なくなりました。

ピレリさんの不評?の原因などお分かりの方が見えましたら
そちらもお願いします。

A 回答 (2件)

プロクセスは かつてのTOYOの印象を払拭する 良い出来のタイヤです。

しかし タレが早く 良い状態の寿命が少ない様です。

ピレリーは、グリップが劣るといわれてます ポテンザやアドバンとの比較ですが 必要十分なグリップを持っています。
BG5GTBに P6000を履いた際はグリップ不足を感じましたが
流して遊ぶには楽しいタイヤで 磨耗が少なく 笑える耐摩耗性
先日 BE5RSKにP-ZERO NEROを履きましたが コレがなかなか 走りが軽くなりました。グリップは必要十二分です。
ポテンザの様なハイグリップを使いこなし 限界過ぎで抜けた時を考えると NERO程度が安全に思えてなりません。
購入価格が安く 耐摩耗性が良く(ポテンザの4~5倍とか) 乗り心地も悪く有りません

ピレリーは、今でこそ注目度が低迷していますが ロープロタイヤを早くに作り出したメーカー 世界の有名タイヤメーカーです。
タイヤ自体の真円精度は世界一のメーカー タイヤ自体の振れが出難い様です
欠点は サイドが弱い 縁石乗り上げなどで サイドが切れやすい
(異常事態の場合ですがね)
いまどきの若者が 見た目本位や F1とかレースでの実績で物を選ぶ傾向が ピレリー人気低迷では?輸入代理店も 販売強化の手抜きでしょうか 今や大型量販店抜きに 大量販売は成功しませんので この手のお店との取引上なにか問題が有るのかも

ミシュランも 耐摩耗性が高く プレセタは日本使用のタイヤで国内メーカー(たしかTOYOかな)生産です
タイヤ重量は一番軽いです。 最近ミシュランは値段が高いのがたまにきず!

国産メーカーより ミシュランか ピレリーの上位モデルをお薦めします。 7~8千kmしか持たないハイグリップなど 比実用的と考えます。

この回答への補足

アドバイスいろいろありがとうございました。
結局、値段の安さに負け、TOYOのT1Rにしました。

履いた感じ、ミシュランよりはやはり柔らかめですが、
静かさやコントロール性はまあ値段よりは良さそうです。

特に、うたい文句通り、ウエットでは満足のいく性能でした。

ライフがちょっと気になりますが、しばらく使ってみることにします。

またよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/07/15 00:33
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

今日、いろいろショップを回ってきましたが、
取りあえず、T1Rの悪口はあまり聞きませんでした。
というぐらい、TOYOファンにしか、
売れていないのかもという感じでしたが・・・。

T1Rのライフは、乗り方にもよるようですが、他のプロクセスよりは
若干良いような話もありました。

むしろ、S-ドライブや、ポテンザなどの方が
ユーザーが多いためか、メリットデメリットともに多く話がありました。

ピレリも、やはり扱っているところがほとんどなく、
1カ所あったところでも、悪くはないんだけどね・・・。
というようなお話でした。

ショップでの話だと、このように、実際に売れたユーザーの
フィードバックが多いと思うので、
今回のお話は参考になりました。

もう少し迷ってみることにします。

T1Rもピレリも、現物を見れないのが一番つらい所です・・・。
(どこにも在庫は全サイズともなかったです。)

お礼日時:2008/06/29 05:30

トーヨーはどうなんでしょうね。


プロクセスシリーズは結構評判イイみたいですが、
自分が通ってるショップなんかは「ピレリの方がいいよ」って言ってます(笑

で、ピレリがあんまり目立たないのは、
良くも悪くもオンリーワンだからでしょう。

とにかくモデルサイクルが長いし、日本市場の方に向いた製品もあまり作ってません。
主力のP-ZEROに最近新作が出ましたが、他社ならばもう何回もモデルチェンジを重ねているところ、
ピレリは5年くらい前からほとんどラインナップが変わっていませんw
スタッドレス系は日本向けのものはある意味特殊なので割と頻繁にモデルチェンジしますがね。

まあ、モデルサイクルが後になるほど周囲と比べて相対的に陳腐化しますから、
量販店なんかではピレリの御印と合わせて安売りの対象になったりしますし、
そのくせ性能は個性的で悪くありませんから同じタイヤを長く(何度も)履きたい向きにはピッタリかもしれません。

あと、オゾンクラックやタイヤワックスなど、経年劣化(not耐磨耗性)やケミカル関係に弱いとされているのも、
そういうのが気になる方(・・・というか日本人ですねw)には不評の要因になっているかもしれません。
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この回答へのお礼

こんばんは。

ピレリについて、なるほど、そういう事情もあるのですね。
たしかに、未だにだいぶ前のP-7000でしたっけ?
現行モデルのようですし、
息が長いと言えばそうですね。

最近だと、エコタイヤが注目を浴びているので
その意味合いでも市場に向きにくいのかもしれません。

参考になるお話、ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/26 02:38

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