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よく麻雀には流れがあると言いますが、実際あれには何らかの科学的な根拠等はあるのでしょうか?
ついてる人のツモ順を鳴いて自順にすると途端に上がりが良くなったり、チョンボなどつまらないミスをすると流れが一気に悪くなるなど、自分も実際に流れの存在を感じることがあります。
そうしたことにオカルト的な理由がもし有るのならばぜひ教えてください。宜しく御願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



 そう感じることは多いですね。
特に自分でハイを混ぜるものに感じます。
 古いコミックでギャンブラー自己中心派 というのがこの流れについて独特の言い回し「イケテル君」をつかって表現してました。

 オカルト的なことではなくて申し訳ないのですが、
中国では統計的な事として扱われているようです。
 せめてひっくり返す前に見えてしまったハイの位置を暗記する。
などはできるといいですね。
 そうするとこの統計的な考えがわかりやすいと思います。
マージャンは混ぜる前から勝負が始まってます。
 手配は暗記して相手のハイを見逃すことなかれ。
質問からずれてしまい申し訳ないです。
 流れを感じる人は、自分で流れを作っていることが多いです。
振り込んだ後や、ミスしたときにやってしまうことが同じということです。相手にはもろミスがばれますね。そのため相手から見れば取り組みやすいとなり、同じミスを誘いやすいとなります。
 鉄の意志を持って望んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。質問文の「オカルト的」は誤りで、統計学の様な科学的に根拠のある説明を求めておりました。
確かに自分がミスすると、相手に突け込まれやすくなってしまいますね。上級者は相手の呼吸やリズムということなのでしょう。

お礼日時:2008/07/11 01:29

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