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ポリエステル100%の裏地がついたロングワンピースを買いました。
ポリエステル100%なのでやはり暑く感じます。
なぜ暑いポリエステル100%を使うのでしょうか?
どうしても着たいのですが、そのままで着るのか 下に綿100%の服を着るのか どちらが涼しいですか?
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

アパレル会社が裏地にポリエステルを使うのは、他の裏地素材と比較して安価だからで、つまり、コストカットのためです。


ポリエステルは汗を吸わないので蒸れるし、静電気も起きやすく裏地としては悪い物ですが、なにか利点があるとすれば、水洗いができるということでしょうか。シルクやレーヨンだと、縮みなどの問題があるのでドライクリーニングになってしまいます。

着るときは下に綿など汗をよく吸う服を着るのがいいでしょう。
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この回答へのお礼

コストカットもあるんですね
かわいくて手ごろなお値段で裏地で悩んだけど結局買っちゃいました。
手軽に着れてお手入れもしやすいし 夏以外ではいいですね
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 22:14

デザインがわからないのでなんともですが、一般的に裏地を付けるのには、


・すべって着やすい
・服の生地自体に力がかかって、服がダメージを受けるのを避ける
・暖かい
・薄い生地の場合、透けるのを防ぐ
・表の縫い代を隠すので、高級感がある
などの理由があります。上記、どれかのことを考えてメーカーでは裏地を付けるかどうかの選択をします。

ポリエステルは値段と品質がいいのでメジャーな裏地素材ですが、合成繊維ですので、汗もすわず時には不快ですね。

中にコットン系の、あるいは吸湿発散系の生地で出来たインナー(例えばユニクロでいうドライ素材)の服を一枚着れば肌触り感は良くなるでしょう。

裏地がなくてもいいというのであれば、はずすという選択肢もあります。
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この回答へのお礼

裏地には色々な役目があったんですね!
暑いにはやっぱり嫌なので 思い切ってはずして 綿100%のキャミワンピを着たら透けないし涼しいし いい感じです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 22:08

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