チョコミントアイス

カメラで撮影している人を見ていると稀にフイルムの一眼レフを使用している人を見かけます
フィルムカメラを使用する利点はなんでしょうか?
利点があればデジタルカメラとフィルムカメラの利点、欠点を教えてください

カメラは素人なので専門用語はなるべく避けてください
オタクに多い回答ですが自分が解っていることは相手も解っていると思っている回答も避けてください
ここは質問回答の場なので謎掛けめいた回答でない回答もお辞めください
自分のスタイルにそぐわない人はカメラをする資格は無いような回答をする方はお控えください
失礼と思われる注意内容を含みますが、このカテはこういった方、素人には理解しにくいような回答が非常に多いので記載させてまらいました

よろしくお願いします

A 回答 (13件中1~10件)

>カメラで撮影している人を見ていると稀にフイルムの一眼レフを使用している人を見かけます


>フィルムカメラを使用する利点はなんでしょうか?
>利点があればデジタルカメラとフィルムカメラの利点、欠点を教えてください

えぇ、私フィルムカメラマンですけど、何か?
・・・などという篠原涼子のパロディは置いときまして。

<デジタルカメラの利点、欠点>
利点
・撮影後にすぐ確認ができること
・撮影後の現像作業をしなくても画像を見れるようにすることが
 できるため、速報性がある。
・大容量のメディアを用意すれば、続けて撮影できる枚数の
 制限が低くなる(それでも限界はありますが)
・パソコンとプリンターを持っていれば、気軽に自分で好きなものを
 印刷できる(あえてここでは簡単にできるとは言いません)

欠点
・撮影データが信号化されているため、それを見るための機械が
 何がしら必要になる
・デジカメは画質やセンサー解像度・使用メディアの種類、操作性などが
 その機械の能力に100%依存する為、後から、基本的な性能の部分を
 取り替えたり、変更したり、バージョンアップができないので、
 バージョンアップ=買い替えになることが多い
 (つまり、総トータルで機械にお金がたくさんつぎ込む必要あり)
・デジタルカメラの設定やそれを見るための機械の設定が
 正しくできていないと、正しい色が再現できなかったりする場合が
 あり、それらを正しく調整するのに専門的な知識が必要になり
 自分でそれらをやらなくてはいけない。
・確かに毎回、フィルムのような現像代はかからないが、カメラ本体や
 それを扱うための機械やメディア自体の価格が結構高く、プリントも
 綺麗に印画紙並みの用紙やインク代などを考えるとコストが高い
・結構よくあることですが、機械の操作ミス(人間によるケアレスミスがほとんど)
 や、マシントラブル・メディアのとトラブルなどによって、”一瞬で”
 データが消えてしまう、しかも、復活には特殊なソフトなどとが
 必要であり、それでも復活できない場合がある
・意外に知られていませんが、デジタルは長時間露光が苦手です。
 できないのではありませんが、センサーが長時間駆動することにより
 発熱・蓄熱し、画像が荒れたり、不要なノイズを発することがある
 (ただし、最近の機種では対策のされているものが多いですが
  それでも、30分とか1時間とかの本当の長時間になるとアウト)
・バッテリー対策を怠ると、撮影すらできない。
 充電池は新しいうち(使用開始一年以内)は快適だが、それを過ぎると
 能力ががくんと落ちるので、買い替えや買い増しが必要
 単3アルカリ乾電池は、どこにでも売っていてなくなれば取り替えればいいと
 判りやすいが、デジカメにより乾電池のものによってはすぐに切れてしまうものがある


<フィルムカメラの利点、欠点>
利点
・撮影データが「フィルム」上に目で見える形で残っているため
 特別な機械がなくても、後で気軽に確認程度の作業は簡単にできる
・まだデジタルが超えられないほどの画質を持っている
・現像代がかかるのが一見不利に見えるが、その分真剣に撮影に挑むため
 一枚あたりのクォリティが高くなる可能性が高い。
・ネガの場合、基本的な画質はあっても、写真屋というプロが
 数百万~一千万以上もする専門の機械で、一枚一枚を
 濃度や色を調整をやってくれるので、デジタルよりも綺麗に仕上がることが多い
 (一部、格安の一括自動処理のプリントでは例外はありますが)
・また、作品作りをするカメラマンは、大伸ばしをすること考えて
 いいフィルムを選んだりして、自分の好みの画質を探ることが可能
・クラシックカメラなどでは、作動に電池を要さないものも中にはある
 また、乾電池を要するものであっても、安物乾電池でもすぐにとまると
 言うことはほとんどありえない。
 
欠点
・撮影後にすぐ確認ができないこと
・撮影後の現像作業が必要なため、すぐに画像を見れるようにすることが
 できないため、速報性がない。
・フィルムという記録メディアを使い切るたびに、新しく用意しなければいけない
 また、大容量のメディアを用意するようなわけには行かず、市販のものでは
 続けて撮影できる枚数に制限・限界がある。
・写真にするには、写真屋という専門家に頼むか、モノクロであれば
 暗室作業でプリントは可能だが、手間隙とお金がかかる
 つまり、デジタルのようにお気軽にはいかない。
・デジタル化するのに、スキャンするという手間がかかる。
 自分でやるには、そのための機材が必要で、作業する手間隙かかる
 お店などに頼む場合は、料金も必要で処理解像度などに限界がある。

ざっとこんな感じでしょうか?
最終的に
>フィルムカメラを使用する利点はなんでしょうか?
の結論ですが、上記のような利点・欠点が自分の写真スタイルに
合っているかどうかだと思いますが。


>カメラは素人なので専門用語はなるべく避けてください
>オタクに多い回答ですが自分が解っていることは相手も解っていると思っている回答も避けてください
>ここは質問回答の場なので謎掛けめいた回答でない回答もお辞めください
>自分のスタイルにそぐわない人はカメラをする資格は無いような回答をする方はお控えください
>失礼と思われる注意内容を含みますが、このカテはこういった方、素人には理解しにくいような回答が非常に多いので記載させてまらいました。

えっ?
私の回答がわかりにくいですか?
専門用語もオタク言葉も謎掛けめいた言葉も入れておりませんし
ご質問者様のことを馬鹿にするつもりもまったくありませんけど。
それと、そういう回答はスルーするなり、「ありがとうございました」
の一言で済ませてしまうなりでいいと思いますけれどいかがでしょうか?

それと、Himawariqさんは本当に初心者の方ですか?
himawariQのハンドルネームで、立派な写真ブログをだれている方が
ありますけど、まさか同じ方ではありませんよね?
まぁ、そんなことどうでもいいですけどね(苦笑)
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません
非常に解りやすく且つ詳しく解説していただきありがとうございました

私が注記したのは以前にも同じような質問をした所、殆ど理解できないような不親切な回答が多かったため失礼とは思いましたが記載させてもらいました。

ちなみに回答者さんの思っているhimawariQさんというかたはまったくの別人です
私も似たようなハンドルネームでひまわりなどを撮影しブログに投稿してきましが、携帯カメラでの撮影です(笑)

お礼日時:2008/07/26 12:21

私も写真歴は30年ほど、フィルムカメラから始まりましたが、今は殆どデジタルカメラを使用しています。


具体的には No14の方が記述してくれましたので、私が、この質問のタイトルの様な相談を受けた場合ですが、

相談を受けた時に、最初に聞き返すのが
1、どんな写真を撮りますか?
2、写真を大きく引き伸ばしたりしたいですか?
3、夜景など特殊な撮影で作品として写真をとりますか?
高価なフィルムカメラを持っていても、写真を引き伸ばすことはないサービスサイズでアルバムに貼っている方多いですよね。
プリント屋さんにフィルムを現像に出してプリントしてもらっても現像済みのネガをスキャナーで読み取りデジタルでプリントしています。
一般のアルバム写真であれば、フィルムカメラの利点はないでしょう。
デジタルカメラの方が、コスト面だけでなく、写真の編集、メールで送る、ネット上で見てもらうなど、色々な見せ方が出来ます。
作品作りまでを考えている方でも、デジタルカメラの連写の機能などパソコンによる編集の自由度は表現の幅を広げてくれます。
ただ、夜景で長時間露光を必要とする撮影ではデジタルカメラ(私のが良くなくて、今のカメラを良くなっているかもしれません)の画像には不満があります。
(ちょっと難しい言葉を使いましたが解りますかね)
つまり、一般の方ですとデジタルカメラ(安価な製品でも)の方が断然便利で、作品作りまでこだわる方でも、特殊な分野でなければ、デジタルカメラの方が有利です。

ただ、世の中には高価なフィルムカメラを購入してデジタルカメラに買い換えることの出来ない方、今までのフィルムカメラになれている方などおられますので、フィルムカメラを使用しておられる方がいても当然だと思います。

それから(これを書くと読み飛ばされるかもしれませんが)
この様なサイトは、質問者への回答だけでなくて、今後、多くの方が閲覧されるサイトになります。他の方でフィルムカメラとデジタルカメラの違いを知りたい方が検索されると、このスレッドは必ずヒットすると思います。質問者の期待された回答以外が出てくることがありますが、
それは、他の閲覧者が探していた回答であることもあります。

>デジタルカメラとフィルムカメラの利点、欠点を教えてください
>カメラは素人なので専門用語はなるべく避けてください
しっかり説明しようとすると専門的な言葉を必要とする場合もあります。ご理解下さい。

>自分が解っていることは相手も解っていると思っている回答
解らない所は補足やお礼で再度、質問しながら理解を深めていくものと思います。
期待してた回答でないからといってスルーするのではなく、「有難うございました」の一言くらいは、日常の生活習慣から考えても返事しておいてもよろしいのではないでしょうか。
No13の方が厳しい忠告されていますが、一応参考にしてください。
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写真歴35年、主にコンテスト狙いです。

10年前にポジフィルムを
フィルムスキャナーでデジタル変換後、画像処理をしてプリントし
てましたが、4年前にデジタル一眼に代えてみると、この方が予想以上
に仕上がりが良いので、その後はフィルムは買っていません。
プリントの善し悪しはカメラ品質より、画像処理の知識と技術
にかかっています。画像処理にはかなり苦労させられるので、誰でも
出来る事ではありません。カメラの設定、PC設定、モニター設定、
ソフトの設定など。出来ない人はフィルムを使うでしょう。
白飛びや黒つぶれも当然画像処理で克服。適切な画像処理された
プリントは、展覧会で比べても解らない、違いはプリントの艶。
自分でプリントした写真は艶には負けます。
日本でも有名なアマチュアカメラマンとの付き合いがありますが、
デジタルに移行する人はどんどん増えているのです。デジタルは
フィルム代不要、現像代不要、フィルムをラボに出したり、
引き取りに行く手間が無く自分で即プリントが出来る。
フィルムの保管はかさばるが、デジタルならDVD保存で管理が楽。
色が悪いなら、画像処理を勉強して自分で克服。ラボに出してたら
人任せになるのでつまらない。プリント色の経年変化は、比べて
見ても差は無い。色褪せたらDVDから出して自分でプリント出来る。
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カメラ素人な私の場合なのですが・・・


デジの一眼レフが欲しいけど、まだまだ私にとっては高価なので買えない。
なので、昔ズームレンズもセットで3万弱で買えたフィルムの一眼レフをたま~に使ってます。
普段は安物のコンパクトデジカメ使ってます。
※要は金がない!(^^ゞ

利点・欠点は詳しい方が書かれてるので、違った観点から書かせてもらいました。
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デジタルから始まってフィルムも少しやりますけど、フィルムは大別するとポジ(リバーサル、スライドとも呼ばれます)とネガ(デジタルになる前は一般的に使われていました)に分けられます。


プロや長年やっている人からすると意見はまた違うでしょうが、「露出がシビア」という点ではデジタルとポジ(リバーサル)は似ています。ただ、発色(わかりやすいようにこういった言葉を使いましたが正確には露出になります)の傾向が逆でデジタルは黒つぶれしにくく、ポジは白飛びしにくいのです(意味が分からなかったらスルーして結構です)。
で、露出がバッチリ決まったときのポジの美しさはやはりデジタルでは足元にも及びません。フィルムは化学反応ですから発色のグラデーションは極論すれば無限です(あくまで極論)。一方、デジタルはデジタルですからこちらは究極的には1か0の二段階にしかならないわけです。

実際問題、プロの世界では最終的には主に印刷機でプリントするわけですしほとんどの場合PCで画像処理しますからカメラのデジタル化は急速に進んでいます。しかし、プロの世界ではまだまだフィルムも活躍しています。
といっても、フィルムが活躍する現場で使われるカメラの多くが中判とか大判と呼ばれる大型カメラです。デジタルの解像度も非常に優秀になりましたが、画像が記録される大きさはごくごく一部のメーカーを除けばデジタルではフルサイズと呼ばれる35ミリフィルムとほぼ同じ大きさのものが最大です。しかし、プロの世界ではそれではまだまだ小さいんですね。例えば、広告看板に使われる写真ともなると横サイズが5メートルを越えたりしますから大判カメラが使われたりします。特に化粧品の広告なんていったらその写り次第で商品のイメージや売り上げに直結するので大切です。
また、集合写真では中判カメラが今でもよく使われます。学校の集合写真で顔がつぶれてよく見えないなんて許されないですからね。結婚式の集合写真ではスタジオでロクハチと呼ばれる中判カメラが使われます。
結婚式といえば、式場でやってくれるプロのカメラマンは私が見た限りでは皆さんフィルムカメラを使っていました。たまにデジタルを使う方もいるそうですが主流ではないようです。このときにカメラマンが使うのがネガフィルムです。ネガには「露出の幅が広い」という長所があります。デジタルよりもちろんポジより露出の失敗のリスクが小さいのです。結婚式/披露宴では「失敗しました」というのは許されないのでネガが使われているようです。失敗が許されないという点では報道写真なんかもそうですが、今や報道の世界ではのんびり現像を待ってられないので100%デジタル化されているといってもいいくらいだと思います。報道カメラマンはヘタをすると現場でノートPCを開いてその場で画像を送ったりしていますね。

また#9さんが書いているように、こと白黒写真においてはデジタルはプロのお眼鏡にかなうものは存在すらしていません。これについて書くとどうあがいても質問者さんの禁止事項に抵触しそうなのでやめておきます。しかし、現在白黒フィルムはフィルムメーカーの慈善事業と化しており富士だろうがコダックだろうが「生産も販売もやめたい」が本音です。ですから、白黒写真を表現方法として使う芸術写真家は数百本単位でストックを持っているそうですよ。

だらだらと長く書きましたが、デジタルとアナログ(フィルム)の違いはやはり「重み」と「深み」だと思います。今の水戸黄門はビデオで撮影していますが、かつてはフィルムで撮影していました。フィルム時代のほうが映像に重みがありましたよね。昔の黄門様のほうが重厚に見えます。
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ANO2です。

私も回答の補足

>趣向であり利点はないと思います。

ってほぼANO1さんと同回答(ANO8)

という事でホント好きだから使ってるぐらいのような気がします^^

ここから個人的ですよ

モノクロで紙焼きまで一貫したら綺麗なのはデジタルかもしれないけど
なんとなくフィルムの方が好きかなってことと
ポジの色が好みってことでフィルムを使ってるけど

仕事と割り切って使うのはデジタルかな^^;

その方が楽だし何とでもなるから

拘りとして仕事は仕事、趣味は趣味で使い分けしています。

デジタルは気楽でいいよ

フィルムは、失敗しても現像するまでわかんないからね

前の回答でなにやらデジタル一眼になってやっと創造者の道具として完成したみたいな事を回答した方がいましたが、私はモノクロが写真の原点であり芸術性も高いと思いますけどね

なにかデジタルのモノクロって物足りない気がするんですよね

ってこんな回答したらオタクとか謎掛けめいた回答とかなるのかな?

素直に思ったままなんだけどね^^;
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ANO1です。

回答の補足

>個人の好みであり利点はないと思います。

残念ながら仕事との分野ではよほどのこだわりがない限りデジタルに移行してると思います。

.デジタル一眼レフでRAW撮影しておけば色彩は自由
(好きなようにコントロール可能)
.解像度もフルサイズであれば中判フィルムに匹敵
.環境にもやさしく(現像液等)
.記憶媒体とバックアップさえしっかりすれば長期保存も可能
.レスポンスもフィルムよりいいですよ(逆にデジタルの方が速いと思います)
.紙焼きしてしまえばフィルムと同じです。

それでもなにか感じる事があるのでフィルムを使ってるのでしょうから
個人の好み以外何者でもないと思います。

私はフィルムが好きですけど好きだから使っています。

ただそれだけです。

一度ポジで撮ってみるといいですよ
何も感じないならそれまでですよ
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デジタル画像は再生機にセットしなければ見ることが出来ません。


モニターなどによって明るさ、色合いなど変わってしまいます。
プリントにしてもソフト、プリンター、オペレーターによって
変わってきます。

フィルムを大別するとネガフィルムとポジフィルム(リバーサル・スライドフィルム)があります。
ネガフィルムが一般的でフィルムを現像した段階では反転画像でプリントにして初めて写真として評価できます。
プリントは元の画像は解らないのでプリンター、オペレーターによって代わってきます。
補正範囲が広くカメラマンの失敗をかなり補うことが出来ます。
 
リバーサルフィルムは現像すればフィルムに評価できる画像があらわれます。フィルム自体が作品といえます。プリント時の補正範囲は狭く
カメラマンの腕の差がハッキリします。

デジカメがマシンガンとすれば、ネガフィルムの使用は散弾銃
リバーサルはライフルのような気がします。

デジカメは機能、設定、操作ボタンが多すぎです。
誤った設定をしたまま撮影してしまう危険性が高いといえます。
(自然光での撮影を主にしている知人はホワイトバランスを太陽光で固定しています。)
http://www.olympus.co.jp/jp/imsg/webmanual/dslr_ …

ニコンはFM10というカメラを販売しています。
ピント、露出(光の量の調整)はカメラマンがあわせます。
基本的知識があれば電池が無くても撮影できます。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/s …
マニュアルの自動車のようなカメラです。

中古のフィルム一眼はめちゃくちゃ安くなっています。
過去の名作は当時のカメラで撮られたわけです。
別に最新のデジタル一眼でなくても中古のフィルム一眼でも撮影できます。
過去のデジタル一眼は今のデジタル一眼と差がありすぎます。

絞り、シャッタースピード、レンズの焦点距離などの実験的撮影は
コスト的にデジタルが圧倒的に有利です。
http://cp.c-ij.com/japan/photoshooting/technique …
http://photozou.jp/photo/list/138850/367874
http://www.olympus.co.jp/jp/imsg/webmanual/dslr_ …
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この回答へのお礼

なるほどです
解りやすい回答ありがとうございました

お礼日時:2008/07/20 20:42

フィルムの利点


デジタルに比べて明暗差の表現幅が広い、白とび黒つぶれしにくい
ひょとすると今はあまりデジタルとフィルムで差が無いかもしれませんが、数年前までは『よくデジタルは白とびする』と言って、メーカーも
製品の露出値のデフォルトをわざと暗めにしていたりしました。

>素人には理解しにくいような回答が非常に多いので記載させてまらいました

もし本当にそう思われるのなら、また気分を悪くするだけでしょうから
質問は控えられた方がよいと思いますよ
回答される方全てがあなたのように文書に長けている方ばかりではあるはずもありません。
文書力の有るあなたから見たら、稚拙で要領の得ていない回答でも
回答された方には悪意が無かったのかも知れませんよ。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2008/07/20 20:38

こんにちは。


私もカメラ素人なのですが、カメラマンの人に聞いた話によると、
デジタルは、すぐ確認出来て、パッと撮っては確認できて、
自分のねらいじゃない写真だとすぐ消せる(もしくは現像しない)ので、
数打ちゃ当たる、と言った感じで、
フィルムの方は、1枚1枚、大事に撮るので、一球入魂のような感じで、
相対的に見ると、フィルムの方がいい写真が出来ると言ってました。
(もちろん、デジタルでも一球入魂型の人はいるでしょうけど・・・。)

あとは、フィルムカメラのシャッターを押すときのカシャっという音がいいと言う人がいたり(撮っている!という感じがするらしい)、
現像まで、どういう風に撮れているか楽しみ、という人がいたり、、、

私も、フィルムの一眼レフを持ってはいますが、デジタルの方がすぐに見れるので、主にデジタルカメラを使用してます。
でも、フィルムのを使うと、撮ってる!って感じで、気合が入ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほどー、kappu1123さんの仰る事、ものすごい解りました
音もいいですよね

お礼日時:2008/07/20 20:32

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