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東京ガスのHPに
「ひかり電話などの固定系IP電話の場合、ノーリンギング通信が使えないため、遠隔しゃ断サービスのための通信時に電話機の呼び出し音が数回鳴ります。」
とあります。また、ナンバーディスプレイに契約していなくてもマイツーホーは利用できるとされています。

ここで疑問なのですが、
・普通の電話がかかってきたときは、マイツーホー装置が電話を取ってしまうことはないのに、遠隔遮断の通信のときはちゃんと数回の呼び鈴の後装置が通信を開始するわけですが、どういう仕組みなのかわかりません。

ナンバーディスプレイに入っている回線ならば、発番号で調べて対応可能だと思いますが、そういう仕組みではないようです。

発番号がわからないのに、ガスメーターがメータ向けの通信だと数回の呼び鈴のうちにわかる仕組みは何でしょうか。

ご存知の方お教えください。

A 回答 (2件)

マイツーホー装置が設置してある電話番号宛にワンコールを4回行うと東京ガスからの着信と判断しマイツーホー装置がしばらく受信状態になります。


その後かかってきた電話はマイツーホー装置が着信し通常の着信は受けられません。
苦肉の策ですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はぁ、なるほど。そういう小細工があったわけですか。

1回の電話で4つベルが鳴るんじゃなくて、4回の電話だったんですか。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/18 21:58

門外漢なので、本当の事はわかりませんが、



一旦、マイツーホーの通信装置が受信し、
マイツーホーか他の通信か判定している間、
マイツーホーが擬似的に電話機を呼び出しをしているんじゃないでしょうか?
(要はFAX電話機の判別機能みたいに)

http://home.tokyo-gas.co.jp/my24/sv3_0.html
>以下の1に記載する電話回線の場合、マイツーホーのサービスは
>ご提供できますが、NTT東日本が提供する
>『ノーリンギング通信機能』 を利用できないため、
>遠隔しゃ断サービスのための通信時に電話機の呼び出し音が
>数回鳴ります。また、電話機の設定等について2に記載する
>注意事項があります。
>1. 『ノーリンギング通信機能』 を利用できない電話回線
>・ ISDN回線(INS回線、デジタル電話)
>・ ケーブルテレビ電話
>・ 一部のADSL回線
>・ 光回線またはADSLタイプ2によるIP電話
>・ その他、NTT東日本以外が提供する電話サービス
>2. 上記1の回線の場合における、電話機等の設定に関する注意事項
>・ FAXが自動着信するまでの呼び出し回数(4回以上に設定する)
>・ 留守番電話機のトールセーバー呼び出し回数(留守録が吹き込まれた状態で4回以上に設定する)
>・ ISDNのターミナルアダプタの設定(ポートへのサブアドレス、識別着信を設定しない)
>※ 特に電話機またはFAXをお買い替えになった場合にはご注意ください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

私もそのように考えたのですが、携帯電話からマイツーホーの回線に普通に電話をしたとき、ベルを何度鳴らしても通話状態にならないので、一度受信して転送のときのような擬似呼び出しは行われていないように思います。
通話状態になってるのに呼び出し音のようなのが聞こえて・・・という反応でしたら確かにおっしゃる様に一旦マイツーホー装置が受信して、擬似呼び出しかとは思いますが。

また解明できましたらよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/07/21 16:57
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