プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最後にやっていたのは、獣王なんですが、
それからここ最近まで
全然スロットもやってなく雑誌も読まなかったんですが
あの当時は、アルゼがかなり幅を利かせていて
サミーとかもがんばってる的な印象だったんですが
最近また、パチンコをやって
スロットコーナーを覗いたら
いつのまにか、アルゼグループがほとんどない状況になっていたんですが
何か摘発されたとか事件がありましたか?
ここまで、衰退するのは異常なので
記憶もないんですが、、

A 回答 (4件)

パチスロ自体が5号機切替以降で確実に落ち込んでますから、獣王の頃のあの熱気をご存知なら全く別世界のように感じるかも。


既に「万枚は夢のかなた」(最高設定掴んでもせいぜい5,6千枚)であり、現実的な出玉感は大花火以前に戻っています。

さて、アルゼ系ですが、4号機末期には既にかなり苦戦していた印象があります。
特にST機においてはサミー系(サミー、ロデオ、リストクラートなど)や大都技研、NETなどがかなり幅を利かせていました。
そのまま5号機時代に突入したのですが、シェア的にはあまり変わっていないか、むしろ新興メーカーががんばってますね。
アルゼも青ドン、赤ドンなどメジャータイトルで5号機に参入したものの、あまり割りのいい機種ではないので、既に主力ではなくなっています。
新台のゲッターロボでどのくらい巻き返せるかですが。。。
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この回答へのお礼

みなさん、お答えありがとうございます。
大変参考になりました。
クランキーコンドルから大花火まで、アルゼ(エレコが特に)の機種は大好きでしたし
特に アステカは今でも忘れられない機種です。
アルゼの栄光は、永遠に続くように感じていたんですが
盛者必衰は、世の常なんですね。
少し年をとった気がして悲しい限りです。

お礼日時:2008/08/02 03:53

アルゼ5号機はクランキーコンドルXから始まりましたが、機械割が低過ぎた事もあり、その後も低割の台が多くスロッターの心を逃してしまった感があります。


格闘激戦区やモエるまりんばとる、チュラ姫SUN(だったっけ?)ロックユー・クイーンとショボ台ばかりでホールの信用もかなり落としてしまった事は間違い無いですね。 その後ウルトラキューティーハニーや今度のゲッターロボのように高割の台も発表して来ましたが、ドンちゃんシリーズで面目は保ちましたが5号機市場自体が落ち込んだ事もあり、信用を失ってしまったメーカーとして今や新台もなかなかお目に掛れないと言った状況になっています。
まあサミーも一緒の様なもんですけどね、北斗・将で何とかメンツを保った格好ですが、北斗・SEから失った信用はまだまだ回復できないでしょう。 5号機は今や北電子と山佐が2巨頭と言った感じがします。
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この回答へのお礼

みなさん、お答えありがとうございます。
大変参考になりました。
クランキーコンドルから大花火まで、アルゼ(エレコが特に)の機種は大好きでしたし
特に アステカは今でも忘れられない機種です。
アルゼの栄光は、永遠に続くように感じていたんですが
盛者必衰は、世の常なんですね。
少し年をとった気がして悲しい限りです。

お礼日時:2008/08/02 21:21

ギャンブル性が強すぎた「ミリオンゴッド」の問題や、


「ゴールドX」のバグ騒動などで、ホールからの信頼を失い、
早々に5号機への移行を余儀なくされ、
積極的に5号機を出してきたが、
機会割が低すぎたり、ちょっと特殊なシステムを採用したりで、
いまひとつスロッターに受けなかった…
というところでしょうか。
かろうじてドンちゃんシリーズがまだ頑張っている方かなと言うぐらいですね。
他の方が書かれているように、パチスロ人気自体、
5号機になってからの落ち込み方はヒドいもんです。

詳細は下記Wikipediaを参照下さい。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/アルゼ
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この回答へのお礼

みなさん、お答えありがとうございます。
大変参考になりました。
クランキーコンドルから大花火まで、アルゼ(エレコが特に)の機種は大好きでしたし
特に アステカは今でも忘れられない機種です。
アルゼの栄光は、永遠に続くように感じていたんですが
盛者必衰は、世の常なんですね。
少し年をとった気がして悲しい限りです。

お礼日時:2008/08/02 21:21

「青ドン」「赤ドン」「サンダーVSP」の3機種で20万台


売り上げているので、一応健闘しているほうだとは思います。
ただ、レンタルシステム等の販売方法が良くなかったり、機械代が
高かったりで、ホールからの評判はあまりよくないのでしょうね。

あとは、他にがんばってるメーカーが多数出てきていることも要因の一つ
だと思います。
山佐は、4号機末期にはお蔵入りマシンを次々にリリースして5号機への
参入が大幅に遅れていましたが、5号機になって画期的なシステムの台を
どんどんリリースしています。キン肉マンは、ジャグラーを除くと現在ホールで1番人気だと思います。
JPSというメーカーも、新しいシステムや演出、マニアックな出目等で
、新興メーカーながらもファンを獲得しています。

パチスロ業界においては、過去の栄光はもう通用しなくなっていますね。
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この回答へのお礼

みなさん、お答えありがとうございます。
大変参考になりました。
クランキーコンドルから大花火まで、アルゼ(エレコが特に)の機種は大好きでしたし
特に アステカは今でも忘れられない機種です。
アルゼの栄光は、永遠に続くように感じていたんですが
盛者必衰は、世の常なんですね。
少し年をとった気がして悲しい限りです。

お礼日時:2008/08/02 21:22

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