恋人の嫌な所が目に付く時期の乗り越え方は？

私は、付き合って一年の彼氏がいます。
最近、彼の嫌な所が目に付いてきて気になります。
目に付く所は、些細な事で
・食事をしている時に、ひじをついていた
・就職活動を一生懸命にしているように見えない
などです。
今まで付き合っていた彼氏とは、嫌な所が１回目に付くと、
どんどん嫌な所が見えてきて、結局振ってしまうというパターンが多かったです。
このままでは今の彼氏とも別れてしまうと思って、どうしようか悩んでいます。
恋愛にはつきものの、こんな時期を、皆さんはどういう風に乗り越えているのかをお聞かせください。

彼は、とても優しくて喧嘩した事がありません。
私と付き合う前まで、タバコを吸っていたのですが、
私がタバコが嫌いなので、やめてくれました。
食べ物で、私が嫌いな物が出た時は全部食べてくれます。
私は結構ワガママで、自分の都合が会う時しか会いません。
彼は、いつもその都合に合わせてくれます。
車で迎えにきてくれるし、色々な所に連れて行ってくれたりと、気を使ってくれます。
そんな感じで、1週～2週に一回スタンダートに会っています。
彼氏は今派遣の仕事をしていて、私は学生です。
今のところデートの代金も全部彼氏持ちです。
誕生日やクリスマスには、欲しいものは何でもくれるし、
私にはもったいないくらいの彼氏なんですけど、どうしてか気になるところが目に付くようになりました。
どうぞアドバイスをお願いいたします。

No.2 回答者： wa_on 回答日時： 2002/12/08 19:47

食事の時に肘をついていた→お行儀が悪い→お育ちが悪いんだ

就職活動を一生懸命しているように見えない→そういえば派遣社員だし→将来の安定性にかけるかも知れない

もしかしてあなたは、きっちりした家庭に育ったので、その価値観でものを見ているのではないですか？家族の価値観に振り回されていませんか？

食事は家族仲良く、楽しくできればいいものです。揃って食べる家庭もあれば、時間がバラバラで順番に食べている家庭もあるでしょう。肘をつくのは行儀はよくないかも知れませんが、別れなければならない理由ではないと思います。将来結婚して、子供さんができれば、子供が真似をするからやめてね！といえばいいくらいで、そんなたいした事ではないと思います。

人それぞれですので、それがどうしてもイヤなら、それはそれで全然構わないのです。肘をつく人はイヤだ！と、自分で思うのならいいのです。

ただ、もしかしたら、親に紹介した時に・・みたいな考えがよぎってるので毎回そういう部分が気になるのであれば、もっと彼本人を見てあげたらどうなの？と思います。

タバコって、彼女に言われたくらいでやめられる程簡単じゃないんですよ。そのくらい意志の強い人なんじゃないですか？

この回答へのお礼

タバコをやめるのは大変ですよね。
父親は何回も禁煙しようとしつつも果たせていません。
彼氏は今ライターすら持っていないというのはすごいと思います。
育ちが悪いとは思わないんですが、将来のことはちょっと気になります。
私は私の価値観しか持っていないので、そのことでしか人を判断できません。
そんな些細な事で別れる気はないのですが、ただこのことがきっかけで別れる方向に進むのがいやです。
この状態を乗り越える方法を模索中なんです…。

お礼日時：2002/12/08 20:30

No.1 回答者： noname#5645 回答日時： 2002/12/08 19:11

こんばんわ。

>ひじをついていた
いつもなのですか？ふとした時についていただけかもしれないですし。

>就職活動を一生懸命にしているように見えない
就職しようとしているだけいいのかもしれないですよ。(大卒フリーターも多いですし。私もかつてそうでした)

でもあなたが彼について書いた良いところはもっと一杯あるじゃないですか。

嫌な所だなぁ、と思った時に彼にはそのことについて相談や話をしていますか？長く付き合うには、お互いに言いたいことや、疑問に感じたことを話せるようでなければならないのであると思いますよ。

この回答へのお礼

ひじをついているのはいつもではありません。時々です。
ただ、付き合い始めたころテーブルマナーがきちんと出来た人なんです。
そんなところを見て「ああ、この人いいなー」と思ったところの一つなんです。
この間も、サラダの大皿から直接食べているのが目に付きました。
これも、初めてのことです。
本当に些細な事過ぎて、相手に言うのも憚られます。
就職活動は、するするとは言うのですが、実際は動いていません。
資格を取ると言っていたのに、それも結局受けないままでした。
いい所に比べるとちょっとしたことなのですが、それを乗り越える方法が知りたいです。

お礼日時：2002/12/08 20:22