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現在フェンダージャパンのテレキャスターシンラインを使っておりポットなどを交換しようと思っているのですが当方初心者ですのでボリュームの部などの外し方がわかりません。どなたか詳しい方パーツの交換の仕方など教えてください。

A 回答 (2件)

弦を全部外す。



交換するポットのツマミを全部外す。
ボリュームやトーンのツマミが横から小さいねじで固定されているようなら(付いていない場合もあります)ねじを外す(小さいマイナスか六角)そしてピックガードとツマミの間にウエスを巻いたマイナスドライバーなどを入れてキズを付けない様にツマミを外す。

ピックガードを固定しているねじを全部外す。
するとアッセンブリが外せるはずです。ここでポットを交換する前にKUREのCRCなどの接点復活剤をポットに吹いてあげて様子をみてあげましょう。大抵のガリ音は止まるはずです。

-それでも要交換な場合-

配線をメモするかデジカメで記録しておく。
半田ゴテで交換するポットに繋がっている配線を外す。
ポットをスパナなどで外す。
後は逆の作業をします。
同じポットを用意(250ΩのAかDかBではないでしょうか?)し、スパナなどで固定する。(この時、ポットの高さ、向きは前に付いていたポットと同じくらいになるように)メモやデジカメの記録を参考に半田で配線する。配線が終わったら、アンプにつないでピックアップにドライバか何かをくっ付けてみて配線が正しいか点検する。問題が無ければピックガードをねじで固定しツマミを付け弦を張って終わり。

という作業になるんですが文章だけでの説明では難しいですね。

この回答への補足

質問に答えていただきありがとうございます。もうひとつ質問なのですがハムのシンラインの場合コンデンサの容量はどれくらいにすればいいのでしょうか?

補足日時:2002/12/18 21:03
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遅くなってすいません。


私のギターはトーンは外していますので分からなかったので調べてみました。
ハムバッカーの場合コンデンサは0.22μFが使われているようです。
そしてボリュームポットに付いているコンデンサは0.001μFが良いでしょう。
あとは好みで近い数字のコンデンサをいろいろと試してみてはいかがでしょうか?
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