アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

過去に以下のような質疑があったので、
ちょっと、ショックをうけています。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=422147

学歴詐称?
風水じゃない?
どういうことなんでしょうか?
完璧信者ではないにしても、気にして見ていたので、
少なからずショックです・・・。

それとも、もう既に広く知られてきたことなのでしょうか?
知られていないのなら、どうして?

本当の風水って、なんですか?

A 回答 (2件)

学歴詐称問題については過去の質問を検索してください。


私もこのサイトのやり取りで知りました。
☆パででないのはコ○とか…ぼかしてあるからです。
『風水』『詐称』と入れればすぐに出てきます→参考URLへ。週刊誌に一時期何度もでていましたが、テレビでは人気の担当のコ○ですので^^;触れずに逃げてるんです。メディアっていつも真実とは限らんのです(いわないで真実を捻じ曲げることなどは平気でやります)

ただし私は詐称を持って彼を信じられないとは考えていません。単純に彼の風水がエセなので信じていないだけです。彼のやっていることが風水で無いということはこれらの参考URLをご覧になればわかります。

http://members.jcom.home.ne.jp/kaze-i/
http://www2.odn.ne.jp/fengshui/index/

彼は羅板を持ち歩くことはあっても、家の外・大きな街の視点でこれをみることはありません。使い方からして変なのですよ。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=210649
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なご回答を頂きまして、ありがとうございます。

・・・・・・・・どうりで、普通に検索しても何も引っかかってこないわけですね。
よくわかりました。
(↑)ということは、人気に陰りがでてくると・・・・・まずそうですね。
くすぶった火が再び?

たしか、神職は特定の2大学の神職過程を経ないと名乗れないと
記憶してたんですが、その辺はどうなんでしょ?

一度、ご紹介のHPの風水師の方との直接対決なんてあったら
みてみたいもんです。

お礼日時:2002/12/15 10:47

 私の記憶では、Dr.コ○がテレビに出初めの頃は、Dr.コ○自身、自分の理論を「風水」とは言っていなかったのです。


 確か、「家に関することで自分の父親が言っていたことがかなり当たっていることが多かったので、それを昔から自分はノートにまとめていて、それを皆さんに紹介しているのです。ですから、中国の風水とは違います。自分の父親から聞いた話なのです。」みたいな話でした。

 ところがその後、『京の都は中国から伝わった風水理論に忠実に従って造られたものだった』というような内容の本が出版され、テレビの特集番組もNHKや民放で組まれ、それらがきっかけで「風水」が空前のブームになりました。そして、なんでもかんでも占い関係のものには全て「風水」の文字をつけるようになりました。
 明治以降日本で作られた『気学』も『風水気学』としたり、各種の占いでも無意味に「風水」の名を頭につけてみたり・・・。とにかく占い関係のものには全て『風水』と頭につければ何でも売れるし、『風水』でなければ売れないというような雰囲気ができ上がっていったのです。

 そうしているうちに、いつの間にかDr.コ○も、「自分の話は風水だ。」として話をするようになり、自分の本にも『風水』の文字を使うようになりました。
 売れるため、テレビで生き残るために仕方が無かったとも考えられますが、Dr.コ○自身ある意味被害者かもしれません。風水ブームが来なければ、「風水」などと銘打たず「父親から聞いた開運方法の紹介」という最初の頃に言っていた話のままで済んでいたはずですから。

 ですから、もしDr.コ○が「風水」と銘打っていたことが糾弾されるのであれば、Dr.コ○以外にも、本来の風水とは無関係に「風水」の文字を使用している人は大勢おり、糾弾されてしかるべき人は大勢いると私は考えています。


 ちなみに、私が知る限りでは、中国・台湾の風水は、大きく次の3つに分かれるように思われます。
     (1) 地理風水(周囲の地形などから見たその土地の吉凶判断)
     (2) 陽宅風水(家相)
     (3) 隠宅風水(墓相)

 しかし、始末の悪いことにこれらの全てに様々な学派や流派が存在しており、その説くところも常に必ずしも一致しているというわけではなく、そのどれが正しいとも言い切れないのが実情です。
 風水の本家である中国・台湾でさえこのような状態であるため、本来の風水とは無関係の独自の理論であっても、『風水』と銘打って参入できる余地が出て来るわけです。
 本当は止めて欲しいですよね。紛らわしいですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返事が送れてもうしわけございません。

なるほど、そういう(↑)経緯&現状がベースにあったわけですね。

”いわしの頭もなんたら”と同等なんだと肝に銘じておきます。

お礼日時:2003/02/18 00:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!