dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

懸賞だとかコンテストだとかに応募する時、たいてい名前のふりがなを求められますが、どうしてなんでしょう。
賞品を送付するにしても、ふりがななんて必要ありませんよね。郵便で送れちゃうものならなおさら。
理由を分かる方教えてください。

A 回答 (4件)

応募はがきを何度か見たことがあります。


確かに商品を送るにしてもふりがなは不要ですが、
漢字が読みにくい方が結構いるのです。
いい加減なまま送るわけにはいかないので、
ふりがなで判断するのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

例えばテレビ番組とかでハガキでプレゼントに応募する時は、たいてい「住所、氏名、年齢、職業、電話番号」で、ふりがなまで書くことはあまりないんですけど、抽選が終わったら破棄するって書いてあったりしますよね。
だとするとネットではちゃんとデータとして残したいってことなんですかね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/20 00:04

パソコンとかで機械的に書かれた文字では意識する必要はあまりないですが はがき等に手書きで書かれたものは 書いた人の癖やら筆記具の具合やら 受け手に届くまでの経路で汚れてしまったりと いろいろな要因で読みにくくなる確率が高いです


そこで 読み仮名を振っておいてもらうとその読み難さを多少でも補うために重宝します 読み仮名から書いてある字を推定する助けになります そういう理由で振り仮名を求められるのです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も字がきれいな方ではないので、ハガキで応募する時にはすごく気を使います。名前もですが、住所が読み取れないと選ばれてもやっぱこれはダメだわって言われないように。
皆さんの回答からすると、振り仮名ってのは大事なんだなとわかりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/20 21:12

懸賞の場合、賞品の発送は専門の業者に委託して行われることがあります。


発送業者にしてみれば、当選者の応募ハガキから住所・氏名・電話番号を伝票に打ち込む際に、当選者1人の打ち込みにかかる時間が短ければ作業効率が上がり儲けにもつながります。

ここで障害になるのは、最近の子供たちの名前です。
漢字と読みが一致せず、何て読むのかわからない名前が多いですよね。
昔であれば、拓也(たくや)、浩二(こうじ)、陽子(ようこ)、里美(さとみ)など、漢字を見ればすぐに読みがわかる名前が多かったと思います。
このような名前は、パソコンで「たくや」と入れて変換すれば「拓也」は上位に上がってきますので、すぐに打ち込みできますが、「亜星夢」みたいな名前が来たら大変です。
「あ」「ほし」「ゆめ」と打ち込んで一文字ずつ変換するしかないと思います。
仮に、この名前にフリガナが書いてあったとして、この「亜星夢」は「あとむ」と読ませたとします。
発送業者にすれば、毎日たくさんの人の名前を目にしますから、打ち込みに携わっている現場の人が「最近『亜星夢』と書いて『あとむ』と読ませる名前を何度か目にしたなぁ」となれば、これは迷わず「あとむ」で辞書登録するでしょう。
「あ」「ほし」「ゆめ」で一文字ずつ変換など、やってられませんからね。
辞書登録すれば、次回からは「あとむ」で変換すると「亜星夢」が出て、作業がはかどります。

懸賞の賞品が子供を対象にしたもの、あるいは対象者に子供も含まれるものでは、ハガキにフリガナが明記されていたほうが、発送作業に携わる人にとってはメリットになるのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに名字でも名前でも読みにくい人っていますものね。
やっぱりデータ入力の問題ってことですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/20 21:09

懸賞は販促と顧客データの収集が目的です。


懸賞によっては最近ははっきりと、取得したデータの利用に関しての記載があります。
ですから読みにくい字にはふり仮名がないと、正確なデータ入力ができないからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一応応募する際には利用目的とか個人情報うんぬんの所を読んではいますが、やっぱり読み方なくてもいいじゃんって思ってました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/20 00:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!