プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ご覧いただきありがとうございます。
アンティークやヴィンテージアクセサリーが好きで
扱っているネットショップさんを見たりします。
欲しいなぁと思っても、ベークライト、ルーサイト、セルロイド…
それらの素材が本物かどうか気になってしまいます。
特にベークライトはお値段が結構するので迷います。

ここでの似たような質問の回答を見たのですが、
削って燃やす方法で分かりますとありました。
ネットショップだと買うまで分からないので、
どうにか見た目や特徴などで見分けられないでしょうか?
また、実際買って手元にきた場合、削ったり燃やす以外に
傷つけず分かる方法はないでしょうか?

それから疑問なのが、ネットショップの方達はどのように
本物と確信して表記しているのでしょうか…。
アクセサリーをショップに出しているので、
削ったりはしていないはずです。
いくつも質問してしまって申し訳ございません。
予想の回答でも構いませんのでアドバイスお願いいたします!

A 回答 (2件)

ベークライトは見て、触れたらすぐ分かりますけど、、、根拠になるのは質感なので、言葉ではうまく言えません。


と、同じ意味で、ネットの画像だけでは分かるかどうか、、、?実売店で見慣れる事が必要でしょう。

お店の方にベークライトだと聞いたなら、「プラスチックとどういう風に違うのですか?」と聞いてみると良いですよ。
6、70年代のモノを扱う店では、プラスチックもベークライトも混在している事がほとんどですので、プラスチックのものと並べて教えてもらうと良いです。聞くだけ聞いて買わないのではなく、聞いて納得、コレがベークライトなんだと思ったら購入するのが「お店との信用」を作る事になりますけどね。
それをいくつかの店でやってみて、自分の眼を肥やすのが遠回りでも早道かな?骨董店の他にも、フリーマーケット的に色々な業者が集まって催される『骨董市』は聞きやすいですね。一般の人も見物に行きますから。

ネットの場合は、『本物のベークライト』と歌っていて違ったら詐欺になるので、なかなかそのような事はしないと思いますが、『ベークライト、アンティーク風』と言うのを「アンティーク風なベークライト」ととらえるか、「アンティークのベークライト風」ととらえるかとか、表現が曖昧なら質問するか、辞める事です。ネットでお店のいう事を信用しないで、買ってだまされた!は無いですよ。
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この回答へのお礼

lettermanさま
教えていただきありがとうございます。
分かる上で大切なのは、実際に見て触れて覚えるということなのですね!
骨董市やフリマは好きなので今度行ったら聞いてみたいと思います。

ネットの言葉の表現には気をつけます。
どちらかわからないときは質問が良さそうですね。
早く見分けられる目になりたいです。
とても貴重なアドバイスありがとうございました!

お礼日時:2008/10/09 23:35

ベークは、テストする方法が何種類かあります。


ここでは答えられませんが販売してる人なら知っているはずです。
ほっとピンテストが一般的ですが とあるものを使えば
傷をつけずに確実に判別できます。
写真での判断は危険ですね。念押しして購入してその後テスト。
ベークでない場合、返品は可能にしてもらえればいいですが。。
後、再生ベークというのもありますので、注意した方がいいと思います。
結論としては店舗にてちゃんと見て購入するのが一番いいと思います。
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この回答へのお礼

lettermanさま
教えていただきありがとうございます。
やっぱり実際に見て購入が良いんですね。
ネットでも色々お気に入りがあるのでちょっと悩みます。
詳しいテスト方法は秘密ですか…専門家のかたなのですね!
再生ベークとはどんなものなのでしょうか?
リメイクといったものでしょうか。
検索したのですが見つからず気になっております。
すっかり古い素材に魅了されてしまいました^^

お礼日時:2008/11/21 00:15

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