ハロゲンヒーターと新陳代謝

ハロゲンヒーターの購入を考えています。
いろいろ分からないので教えて下さい。

１．ハロゲンヒーターを使うと新陳代謝が良くなると新聞広告で見たのですが
　　本当ですか。
　
２．ハロゲンヒーターと遠赤外線ヒーターとセラミックヒーターはどこが違うのですか。
　
３．ハロゲンヒーターでやけどするような箇所は有りますか。その他安全面はどうですか。

４、ハロゲンヒーターは他の暖房器具の補完的に使用すると良いみたいですが
　　暖房器具と併用して使う場合良い使い方は有りますか。

５．就寝中に使う良い使い方は有りますか。

６．ハロゲンヒーターを購入する場合どの様な点に気おつけるべきですか。

今、体調が悪いためお礼等が遅れたり、最悪出来ないかも知れませんが宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： twopence 回答日時： 2002/12/24 11:52

（１）ハロゲンヒーターを販売している所の説明によると、「遠赤外線効果」があるそうです。

遠赤外線は、皮膚に当たると表面だけでなく、人体内部の皮下組織まで温かさが浸透する。
皮下組織の温度が上昇して毛細血管の拡張、循環の促進、新陳代謝の増大、細胞組織の復活力が起こる。

参考URL：http://www.tuuhankan.com/goods/D0151.htm

この回答へのお礼

解答有り難うございます。
毛細血管が拡張すると言うことは血流の流れが良くなると言うことですよね。
肩こりに良いかも知れませんね。

お礼日時：2002/12/25 11:28

No.2 回答者： myeyesonly 回答日時： 2002/12/24 12:17

こんにちは。

１）要するに温めれば新陳代謝はよくなります。
深くまで温めればより効果が大きいので、No１さんの言うとおりです
２）ハロゲンヒーターはセラミックヒーターの熱源にハロゲンランプを用いたものです。だから似たような物といえると思います。
３）遠赤外線が多いという事は、近くで長時間あたると深くまでやけどする、つまりやけどした時は重症になるという事です
だからすぐ近くでは絶対に使わないでください。
安全な距離はワット数などでも違い、説明書に書いてあるはずです。
４）机の下とか、部屋の済みたいな所で使うといいみたいです。
５）ハロゲンヒーターは局所暖房なので、寝るとき使うのは危険です。
近くにおいてひっくり返したりすれば火災の危険があるし、寝てるときに局部的に温めるとやけどの危険があります。
５）あまりワット数の大きい物はかえって使いにくいかもしれません。

この回答へのお礼

回答有り難うございます。
私は、冬になると背中や肩がこって重いような痛いような感じに成ります。
普通の暖房器具と違い深くまで暖められるなら少しは症状がましになるかな、
と思ったのが購入しようと思ったきっかけです。
特に冬の朝は症状が強く出るので困ります。

お礼日時：2002/12/25 11:25