
現在コールマンの285を使用しいます。今回200Aを入手しましたので皆さんの点火方法を教えてください。285はベンチレーターとベイルが一体になっているので容易に脱着が可能でまたフレームの底の穴の部分も大きいためチャカマン等を挿入して直接点火も出来たのですが200Aはベンチレーターとベイルが一体ではなくフレームの隙間からもチャッカマンが入らないため、ベルを外す→ベンチレーターを外す→グローブ外す→点火→逆順しか思い当たりません。ベイルでベンチレーターをあまり傷つけたくないので皆さんの点火方法を参考にさせてください。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
私も先日200Aを購入し点火時に何でフレーム下の穴から点火したらよいか色々調べていました。
そこで見つけたのがパーママッチです。
現在では製造されていないみたいですが、たまにオークション等で出品されるみたいです。私も欲しいのですが、値段が4000円くらいするので、考え中です。
それと私がやってみたのが、線香です。
線香でも一応着火できました。
参考URL:http://xjmarin.seesaa.net/image/stove_body31.htm
回答ありがとうございます。
なるほど、これはフレームの穴のサイズにも入りそうな細さですね。
炎の大きさも調節出来るようですし、ただ、点火後に挿入という点からすると、線香という方法の方は興味がありますが・・・
当然、線香は、着火後に炎を消して先端の小さな火ですよね。
マントルに接触しないように注意する必要はありませんか?
ある程度ガスが溜まれば大丈夫ですか?
No.8
- 回答日時:
6です。
元のフレームは加工するのは嫌でしょうし、チャッカマンのイグナイターの移植も一寸加工が必要なので傷つけちゃいますしね。
いっそのことフレームの予備を購入して、元の物を保存しておき、穴をリーマーで広げた物を使うときは付ける(今入手できる物は元々広がっているとは思いますが)のが、もう一つの物と同じように点火できるので一番楽かと?
ご回答大変ありがとうございます。実は、200Aのランタンを2台所有しているので錆など不足の事態に備えるためフレームのみ一つ予備に所有しています。ご回答して頂いた方法は可能ですね。でも、後々本体を傷つけない方法が見つかった時に後悔しそうで・・・
No.6
- 回答日時:
チャッカマンの首を5mmほどの太さの自作パイプにすげ替える。
というのは色々クレームが付きそうなので、
そこら辺で売っている短いマッチの軸をボールペンの使い終わった芯を適当な長さと、内径に加工して延長軸にして使うのはどうですか?
見た目と耐久性が許せないなら、軸が入る太さのステンレスなんかのパイプを加工してマッチ入れに入れておくと便利ですよ。
この回答への補足
チャカマンではないですけど同等の物を、パイプを潰したり構造を知るためバラしたりして既にトライ済みです。
マッチは、基本的に着火後フレーム挿入となり強風の時なんかを考えると防風対策を考えオールラウンドでないので最初から対象外です。すいません。
No.5
- 回答日時:
No.2の者ですが、補足として・・・
お尋ねの200Aのイグナイターも大きさ的に
現行タイプで28X(285・288・200B)迄
で摘要しますが、6XX(630・635)等には使
えません。
この場合はあなたのようにベイル取ってボールナット
はずしての手順で点火する事になります。
当方の635はそうしています。
No.4
- 回答日時:
ANo.3の者です。
補足ですがイグナイターはネットオークションやアンティークコールマンショップ(下記URL)などのちょっと風変わりなお店で入手可能です。
もちろん在庫次第ですが気長に待つかお店に問い合わせし予約などしておけば必ず入手出来る物だと思います。
私も入手し数台所有する200Aの内の一台に取り付けてあります。
参考URL:http://www.oldcoleman.com/
イグナイターの入手についても教えて頂いたサイト以外に他のコールマンのマニアックなサイトも承知しております。皆さんのレスには大変感謝していますが、敢えて言わせていただくとオリジナルのスタイル(イグナイターを付けず)を崩さずかつ傷を付けない方法(知恵)がないか
知りたかったのですが・・・残念ながら無いようですね。発想を変えるとアウトドアで使用する限り多少の傷が付いてもそれをその時々の思い出として受け入れる余裕をもった方が逆に愛着があっていいのかなという気持ちもあります。個人的には、コレクションとしてよりあくまでも道具ですので使ってあげることが道具に対する最高の敬意のような気もします。
No.3
- 回答日時:
私の点火方法は貴方が書かれている通り、ベイルをベンチの左右の穴から外し、ベンチのボールナットを外し、グローブを脱着後に点火すると言う一番面倒くさい方法です。
でも200Aなどはアンティークランタンですのでキャンプ場でのこんな作業もアウトドアの楽しみの一つだと思って苦になりません。(苦笑)また他の方も回答している通りフレームに空いている小さな穴からイグナイターと呼ばれる火花式点火装置を挿入固定する事も手っ取り早く点火出来て良いと思います。
それからチャッカマンが穴から入らないとの事ですが点火は可能です。
ちょっと危険性があるのでお薦め出来ませんがあからじめ燃料バルブを少し開き気化させた燃料を出した状態にするとチャッカマンの炎により「ボッ」と点火出来ます。
他、何回も使える永久マッチの棒が長いヤツなども穴から差し込んで点火可能です。
一般的にこの程度ではないでしょうか?。
>アンティークランタンですのでキャンプ場でのこんな作業もアウトドアの楽しみの一つだと思って苦になりません。
確かに私もホエーブス625も使用しておりますので、プレヒートやポンピングも楽しみの一つと認識しております。
ただ、やはり年代物ですからベイルに傷をつけたり、グローブを割ったりする危険性を回避したいのです。
イグナイターも以前コフランから販売されていましたが今は無いようですね。
コールマンジャパンからもLED付きガスライター(チャッカマンタイプ)が
「直径8mmで殆どのランタンのフレームに挿入可能」とありましたので
購入してみましたが、ギリギリアウトでした。
経験者の皆さんから目から鱗的な方法があればと思いましたが・・・
No.2
- 回答日時:
元々200Aに限らず、本来はカラーの上にある保護板に穴があるでしょ?(あなたの着火マンが入らないっている穴)
ホントはそこに火が着いているマッチ棒を入れて点火するのが本来。
米国の元祖マッチ棒は3インチ(約7.5cm)なので可能なのです。
で、も日本ではその様なマッチは、よほど海外オタクに傾いたショップかネットオークションでも稀に見るモノなので、入手は不可能に近いですね。
そこで通常はスターターを使います。↓
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g70 …
これが意外と便利です。
あとは元祖な付け方ですが、竹串などに着火してみてはどうでしょうか??
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