プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インターネット上に画像ファイルで流れていたのですが、続きがとても気になっています。

ストーリーは、

母、姉、弟の母子三人暮らしの割れた窓に「つぎ」の当たる貧乏家庭が舞台で、ここに小学校の教師が全児童の家庭への家庭訪問をする事になった。
その家庭に訪問した当日、その家庭の母親は先生におはぎを出したが、先生はそれに手を着けず、帰り際に食べなかったおはぎを先生が包んで帰ります、と貰って帰っていったが、姉はそれが河原に打ち捨てられているのを見て、「母が悪いのではない、先生が悪いのでもない、貧乏が悪いのだ」と結論する。

画像ファイルにあったコマはここまでです。

弘兼憲史氏のマンガは中年マンガの代表、というような画風であり、読むのは極力避けていたのですが、このストーリーだけ気になっています。結末はどうなるのかと。

原本が読みたいので、タイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたく宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

この回答への補足

すみません、既存質問で出ていたのですね。
ありがとうございました!

補足日時:2008/09/27 23:07
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課長 島耕作 だったと思います。




確かすっぽん屋の女将の寝物語だったと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
Ano.1さんの回答のURLで詳しい事が書いてあったので確認してみますね。

補足日時:2008/09/27 23:10
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