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第二部で自来也が「幼狐(九尾)の衣は一見ナルトを守っとるようじゃが実際はその逆、ナルトの体を蝕んでおるんじゃ」と言っていますが
第一部で最後ナルトとサスケが戦ってるとき、ナルトが九尾化してサスケがナルトを見て「傷が治癒していく!!」と言っていました。
普通九尾がナルトの体を蝕んでいるのならば、傷が治癒することはないのでは?
ナルトに詳しい方回答お願いします。

A 回答 (2件)

通常のナルトの時は九尾のチャクラによって体の細胞が活性化され分裂速度があがり治癒速度常人より速くなります



しかしサクラが九尾のチャクラで怪我を負った際治りが通常のケガより
治りが遅くなったように九尾のチャクラは毒のようなものです
通常の人間ならチャクラをまとうこともできないものです
それによって九尾化したナルト(九尾のチャクラを多く放出した状態)ではナルト自信も九尾のチャクラの影響を受けダメージを受ける反面
さらに細胞が活性化され通常時よりさらに治癒速度があがります
つまり破壊→回復→破壊→回復を繰り返し続けます
九尾化四尾以上でダメージ>回復という状態になります
九尾化を解くとダメージ<回復となりナルトは回復していきますが
人間が生涯で細胞分裂する回数には限度があるため限度を過ぎれば
死んでしまいます
つまり回復を繰り替えすことで寿命をちじめているようなもの
こんな感じだとおもいます

補足でなぜナルトが九尾のチャクラをまとえるのかはまだなぞです
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九尾化することによりナルトの治癒能力が高まり「傷が治癒していく!!」と言う状態になります。


だが実際には強すぎる九尾の妖力によりナルト自身の体が耐え切れず「ナルトの体を蝕んでおる」状態になっています。
現状では破壊と再生を繰り返し、九尾の力が強く出すぎると(たしか尻尾4本まで?)破壊の方が強くなっていたと思います。
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