天井の石膏ボード、破損部分をプラバンに代えてok?

天井裏から石膏ボードを踏み抜き、40×40の１ブロック分破損（穴あき）してしまいました。割れた石膏ボードを取り除き、補修用石膏ボードではなく、ブラバンやべニアをはってその穴をふさぐ（ブラバンなどに直接クロスをはる）形で修理してもよいものでしょうか。何か問題が生じるのでしょうか？皆さん石膏ボードの補修には、石膏ボードで対応されているようですが、それには理由があるのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： nanotuswee 回答日時： 2008/10/04 17:58

福岡の工務店です。

消防法ではアウトですが、個人の責任なら構わんでしょう。
ただし、クロスは浮いてはがれます。
40ｃｍ×40ｃｍでしょう？
大きいですよねｗ

一番良いのはやっぱり石膏ボードで補修することです。
裏にベニヤを当てて表にその大きさのボードを貼るだけです。
もちろん、パテをしてクロスを貼らなきゃ駄目ですけど。

ホームセンターでも手に入れられますから、問題ないでしょう♪

この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんです。天井裏で防鼠の作業していたところ、バランスくずして踏み抜いて、足が天井からブラブラ状態になってしまいました。息子には大ウケ、その他は弩怒りでしたが・・・ホームセンターにいって相談してみます。

お礼日時：2008/10/04 19:23

No.2 回答者： ultra1long 回答日時： 2008/10/04 16:53

石膏ボードには、優れた耐火性があります。

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それ以外のもので補修した場合、火災時に、そこから短時間で燃え広がる可能性があります。
確立的には高くはないでしょうけど、それが人の生死を分けることになる場合も否定出来ないでしょう。
後悔してもしきれないので、私なら迷わず石膏ボードで補修します。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2008/10/04 17:10

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2008/10/04 10:55

＞ブラバンやべニアをはってその穴をふさぐ（ブラバンなどに直接クロスをはる…

「プ」でなく「ブ」ですよね。
ブラバンって何ですか。

＞石膏ボードで対応されているようですが、それには理由があるのでしょうか…

厚みが完全に合うのと、のりの付き具合も一緒になるからです。
プラスチックの板だと、クロス用ののりは着かないですよ。
また、防火規制のある地域だと、ベニヤ板は内装に使えないこともあります。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2008/10/04 19:19