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京都の四条大橋の東詰め、南座の南あたりに
平将門の首掛けのイチョウなるものがあったそうです。
斬首された将門の首はそのイチョウにかけられていたそうですが
西へ飛んで空也道場に落ち、そこで首がさらされたそうです。
(現在の神田明神のある場所)

この「平将門の首掛けのイチョウ」は現存しているのでしょうか。
現存しているとすれば樹齢1000年以上の大木のはずですが・・・

またこの付近にイチョウの木は生えていますか?
(将門の首掛けのイチョウの子孫かもしれません)

A 回答 (1件)

グーグルマップのストリートビューで見ますと南座の南は駐車場(レンタカー屋)に


なっていてイチョウの木が生える場所はなさそうですよ。川側も低い木ばかりで
樹齢1000年もの大木は見えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
グーグルマップのストリートビューで見る、という方法があったのですね。
おっしゃるとおりイチョウの大木はないようです。
街路樹にイチョウかな、と思える枝ぶりの木がありますが
葉が落ちてしまっていてよくわかりませんでした。

でもストリートビュー、初めて使ってみましたが便利ですね!
これから活用させていただきます。
感謝、感謝です♪

お礼日時:2008/10/22 18:29

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