プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。

友人の会社では、違法コピーのオフィス系のソフトや、グラッフィク系ソフトを使用しているらしいのですが、会社に頼まれ友人がインストールをしたらしいです。
最近になり、友人も不安になり、正規版の購入を提案したらしいのですが、会社側はとりあってくれず、そのまま使っているらしいのですが、この場合、処罰の対象になるのは、インストールをした友人なのか、それを依頼し、使っている会社側なのかどちらになるのでしょうか?
友人は、もし自分に火の粉がかかるようなら、退職を考えているとの事ですが、法律に詳しい方、アドバイスをいただけないでしょうか?

A 回答 (6件)

その会社もバカ、友人もバカ


例えばANo.4さんの「Adobe」は法人にはうるさいです
画像一枚、一枚にIDが仕組まれてるのを知らないから
不法にインストールするのでは・・
ネットに自動で接続するようにもなってるし
そのうちに莫大な損害賠償請求・・
小生の友人の得意先の会社、Adobeに賠償金1000万円
(提訴は会社のみでした)
法律に詳しい方と言うよりそれ以前の問題
まぁ、会社のみ提訴の可能性が大きいとは思います
会社と友人を提訴では民事でも責任なすりつけ合う可能性あるし
訴える方としては、お金の取れる会社のみが話が早いかと・・
(民事はたいてい和解か示談の解決が多し)
ずるい話するとその友人、入れた覚えないと言えば
証拠等の調べやらで時間かかると言う事です
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著作権法違反なので権利を有する人がどのように訴えるかで処罰も変わってきますよ。


殆どの場合は、ソフトの所有者となるべき法人に対して損害賠償や対価の請求があるのではないでしょうか?
法人の中の一個人に対して直接請求が行くかどうかは微妙ですね。
ただし、法人側がご本人に対して何らかの罰を与える可能性はありますね。
このあたりは社内規定などにもよるかと思います。
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Adobeの場合懲罰的賠償金が正規料金の3倍+正規料金=4倍の金額×パソコン台数が請求されます。



Photoshop5台なら、それだけで200万円

友人と会社の両方に請求されます。

火の粉は掛かりませんよ、火の粉じゃなくて張本人ですから。友人が犯罪者ということです、主犯格とも言います。

退職するのであれば、全てのソフトをアンインストールしてください。

もちろん、退職後にも請求されます。
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#1です。

 急いで打ったのでミスばかり・・・ 一応訂正しておきます。
知的所有物ではなく知的財産権でしたね。 あと、ソフトウエア製作会社・・・でした。
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教唆犯と、恐れおののく実行犯ってことですわなぁ・・・


頼まれようとやった行為は実行犯ですし、やってから不安になると言うのもお粗末な話です。
極端な言い方すれば「先輩に体罰振るえと言われて体罰振るったけど、傷害罪にと問われるのは嫌だから部を辞めます」と言ってるのと同じです。
やった(実行した)以上は一蓮托生って事で。辞めても同じです。
大抵は実行犯の方が重い罰になりますので逆に会社から「あいつが勝手にやった事だ」と言われる事でしょう。辞めても同じよ。
刑事犯としてよりも辛い民事がまってます。
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会社およびインストールした友人両方が罪を犯しています。

 知的所有物の不正使用とその幇助。
仮に公になった場合には退職していようがいまいが関係なくペナルティが課せられます。 「火の粉がかかるなら」なんておっしゃいますが、友人は罪を犯したことの意識はないのでしょうか? 

ここで現実的な話を、、、、 このレベルの話であれば警察どうこうということにはならないと思われます。 ただしソフトウエアの政策会社に多大な損害賠償請求はされますが・・・・
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