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XPを使用していて初めて仮想メモリが足りないか、限界か、という黄色色の警告マークがタスクバーに表示されました。
これで、仮想メモリ384MBだったのを、2048MBにしました。
物理メモリは、512MBと256MBの二枚ざしで、768MBです。

仮想メモリの意味すらよくわかっていないのですが、
とりあえず、値が大きかったらいいかなと思って、
タイトルにありますような量に設定しました。
初期サイズが1150MBというのは、なぜかこの値がでてきました。
私も意味がわかりません。
1024MBなら意味がわかる気もするのですが・・。

Cドライブはプログラムファイルだけを入れている状態です。
25GBをCドライブに割り振っていましたが、残りは、13GBぐらいです。
Dが50GBぐらいあるのですが、そちらは、マイドキュメント等の
データファイルをいれています。
こちらも残りは10GBぐらいですが、
これからもまだデータが増えるので、こちらに仮想メモリの設定するのは、
厳しそうです。
Cドライブはこれ以上アプリ等はいれる予定もないので、
常時10GBぐらいは確保できそうです。

私の環境での推奨値がありましたら、アドバイスをお願いします。

A 回答 (8件)

 うーん、私ならHDDを1つ増設してパーティションを二つに分け、仮想メモリ専用とデーター専用を設定しますが、その予定はなく、今の環境でいくとすると、デフラグをして連続領域を確保する、という条件をクリアすれば、それで良いと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
がんばって実行してみたいと思います。

お礼日時:2003/02/08 00:51

 そうですね。

仮想メモリのサイズを初期値と最大値を同じにすると、仮想メモリのサイズが固定化されます。そうするとフラグメント化を防ぐことになります。

 しかし、固定化する前に、デフラグをして連続領域を確保してあげる必要があります。
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございました。
最後に一点確認させてください。
私のとるべき行動についてです。


まずデフラグ(ノートンのスピードディスクを使用します)をかけます。
次に仮想メモリのサイズを推奨の1150MBに初期値、最大値ともに等しくします。
仮想メモリのとるべき場所はプログラムファイルばかり入れているCドライブにします。(前にも書きましたが、けっこう10GBぐらいは常にあいているので。)

これでご説明のとおりで、
完璧だと思っております。
最後にGOサインを出してくださいましたら幸いです。

お礼日時:2003/01/18 02:48

 体の調子が悪く、ご返事が遅れてしまいました。

それで、私の考えですが、2つあります。

○ 仮想メモリを設定する場合 

 まず、最大値が447024ということは、500MB程度の設定でも良いではないでしょうか。あるいは、推奨値の1150MBでも良いと思います。

○ 仮想メモリを設定しない場合

 私のようにカスタマイズをして、利用可能な物理メモリを600MB台を確保して、ページングファイルをオフにする。

 ちなみに私の場合、「仮想メモリが足りないか、限界か、という黄色の警告マークがタスクバーに表示」されたことは一度もありません。
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この回答へのお礼

御丁寧な回答ありがとうございます。

初期値を1150MBに仮りに設定したとすると、
最大値も1150に設定したほうがいいのでしょうか?

黄色の警告マークはそれ以来でていないのですが、
そのときは、何か負荷のかかる作業をしていたという記憶があります。

お礼日時:2003/01/17 02:23

 それでは、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブを押してください。

すると左下に、「コミットチャージ」があるはずです。

 そこの最大値が、PCを起動させてからこれまで使用された仮想メモリの量をあらわします。起動させた直後は参考にならないので、普段の使い方をした後に、この値を見れば、それが仮想メモリを設定する際、最適に近い値ということになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
コミットチャージは、
合計372628
制限値1920992
最大値447024
というように見た瞬間はなっていました。
合計と、制限値というのは何を表すのでしょう??
ここからどう判断すればいいのでしょう。
つまり私の設定した値は間違っているのでしょうか?

お礼日時:2003/01/15 02:21

 利用可能な物理メモリについては、タスクバーの何もないところで右クリックし、タスクマネージャーを起動させて、「パフォーマンス」のところを見れば分かります。



 あるいは、スタートボタン ⇒ すべてのプログラム ⇒ アクセサリ ⇒ システムツール ⇒ システム情報でも見れますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タスクマネージャで確認しました。
利用可能な物理メモリは470MBでした。
これはおっしゃられる600MBには程遠いですが、
つまり私のようなケースの場合、
仮想メモリの設定は結局のところどのようにするのが一番となるのでしょう??
頭を抱えております・・・。

お礼日時:2003/01/15 00:01

 768MBもあるのであれば、仮想メモリを0にしても構わないはずです。

というか、これは私のXPマシーンと同じなんですが、私はページングファイルをオフにしています。

 ちなみに、利用可能な物理メモリはいくらになっていますか?私の場合だと600MBを常に超えています。これがあまりに低いようだと、仮想メモリを要求されるかも知れません。

 したがって、利用可能な物理メモリを調べて、600MB台以上あるのであれば、ページングファイルをオフにしてください。そうすると、動きが速くなるし、ドライブの使用領域も少なくなるし、断片化を防ぐことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ちなみに、利用可能な物理メモリはいくらになっていますか?私の場合だと600MBを常に超えています。これがあまりに低いようだと、仮想メモリを要求されるかも知れません。

とのことですが、利用可能な物理メモリはどこを見れば確認できるのでしょうか。
メモリ使用率は起動時にたしか20パーセントぐらいいってしまっていたと記憶しています。

お礼日時:2003/01/14 13:13

何故かはわかりませんが、Windows 2000/XPの仮想メモリ設定の際に表示される『推奨値』は、



実メモリ×1.5-2=推奨値

なので、

768×1.5-2=1150

で、初期サイズとして『推奨値』の1150MBが表示されているのだと思います。

仮想メモリのサイズは、通常は『推奨値』で良いと思いますが、ソフトウェアの種類や使用状況によっては、もっと多くの容量を取っておく方が良い場合もあります。(例えば、頻繁に大きな画像処理を行なうような場合等)

仮想メモリの最小値と最大値を等しくする(サイズを固定する)と、仮想メモリ用のファイル"pagefile.sys"が断片化を起こさず、少しはアクセスが速くなります(ほんとに少しだけ)。

既に多くのファイルが保存されているドライブに、"pagefile.sys"を断片化していないファイルとして確保するには、現在、C:ドライブに設定されている仮想メモリ領域を、一旦、D:ドライブに設定したあと(再起動が必要)、C:ドライブをデフラグして連続した空き領域を確保、改めて仮想メモリをC:ドライブに設定しなおします。(Windows標準の『ディスクデフラグツール』では、"pagefile.sys"のデフラグができないので。)

本当は、システムドライブやデータドライブとは物理的に別のドライブに、サイズを固定したページングファイルを置く方が、ディスクアクセス処理が分散されて良いのですが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

物理的に別のドライブに仮想メモリを設定するほうが懸命ということでいいのでしょうか?
ですが、現在のところ、物理的にドライブは一つしか積んでいないのが
現状です。
パーティションはCが25でDが40で、Eが10GBという状態です。

推奨が1150なので、カスタムにチェックをいれて、
最小値を1150にしていますが、
最大値をいくらにするかが悩み中です。

768MBに、1150MBの仮想メモリを足すと、1918MBになりますが、
つまりこれが私のマシンでのメモリの量になっているという
解釈でよろしいのでしょうか?

お礼日時:2003/01/15 00:08

私のところも 最大サイズ 1152MBと表示されています。


初期サイズが 576MBですが・・・。

だから 1152MBの表示でもいいのかもしれませんね。
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