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もう結婚式を挙げてしまった方、今から挙げようとしている方、結婚式に出席されたことのある方に質問があります。
結婚式で印象に残っている演出や、やっておけばよかったと思う事があったら教えてください。
また、10代20代のころに思っていた結婚式と30代40代で挙げた結婚式の違いなんかもあればお願いします。
最後に・・結婚式に何があれば満足ですか??

A 回答 (5件)

今年6月に式を挙げた32歳の者です。



挙式のスタイルは和装(神殿)にし白無垢を着ました。
披露宴では 色内掛け→ウエディングドレス
の1回のお色直しでした。

「30歳過ぎてからの結婚式」という意識は無かったですけど、
やはりそれなりにいい式場だったり少し豪華な食事を意識しました。
この年齢になると、招待客の年齢層も上がり、色んな式に参加してきた
方が多いと思うのであまり失礼の無いようにした方がいいかなと
思います。(見栄も少しありますね・・^^;)

ただ、演出だったり音楽だったり式全ては新郎新婦本人達の
自己満足だと思うので、自分たちのやりたいようにやるのが
一番だと思います。

おそらく”あれよあれよ”という間に終わってしまいます。
終わってみて1つ後悔なのは、もっと写真撮ればよかったな と
思いました。親族・親戚とかともほとんど一緒に撮れなかったので・・

花嫁さんは忙しいのでなかなかそのような時間をとるのが
難しいですけど、親戚・友人とは一緒に撮っておいた方がいいですよ!

どんな結婚式でも 絶対に満足いくステキな1日になりますよ!
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30歳以上で結婚式をした者です。


予算の都合もあり、身内のものだけでしたが、
20代の頃の結婚式は、友人などの式に参加したとき思いましたが、現代風なポップスをバックミュージックや入場に使用したり、ケーキカットをしたり、いろいろ今後の抱負なんかも派手に話したり、教会の階段の前でみんなで撮影とか、お色直しは華やかにして、曲をカラオケで歌ってもらったり、2次会でビンゴパーティをするなど、はじけた結婚式でも、周囲も同輩とかが20代ですし、かなり盛り上がる式ができると思います。
ただ、凝った音楽や、ケーキカットとか、キャンドルサービス、バルーンなど嗜好をこらした演出をすると、予算もどんどん加算されていくので注意したほうがいいですね。
やっておけばよかったと思うことは、式の進行具合を気にするより、(実際は予定どおりとかではなく、会話やその場の雰囲気に応じてアドリブで話し進めていくことが多いので)美容面でリハーサルを1回しておけばよかったかなと思いますね。
30歳過ぎて、プロのメークの方にメイクを頼むと、式用にかなり濃いメイクをされ、冬場や秋に式をあげる場合は、会場の空気が乾燥しているため、頬にシワがよったり、化粧がよれたりしやすいです。
ホテルなどの式場では乾燥してますから、乾燥対策が肝心だと思います。でないと、シワや線が口元にでてしまうので、リハーサルで美容の化粧を全部して、OKと思える程度に保湿をきちんとしておくことをおすすめしますね。メイクの人に保湿をお願いするのもありじゃないでしょうか。
あとは表情の作り方ですね。写真を撮られることが多いので、あくまで笑いすぎず、堅くなりすぎず、ふつーのかんじで表情を作れるよう、極力緊張しないようにする(ふつう無理ですが)のが重要じゃないですか。大抵親族は緊張しているので、ごくやわらかな対応ができるようにまず自分からリラックスすることですね
最後に、結婚式には落ち着きと静けさがあるといいのではないでしょうか。基本的には儀式的なものなので、自分の趣味や嗜好が全面にでたものというよりかは、あくまでお披露目会であり、親戚などの目もあるので、ベーシックなものが基本と思いますが。
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やっておけばよかったことは、和装の花嫁衣裳で写真を撮ること。


新郎新婦で、楽器演奏でもしたらよかった・・・。

20代で目に付いたのは、花嫁の衣装や各種演出。(どんなにべたな演出でも)演出の数や内容こそが、にぎやかな結婚式だと思っていた。

30代で目に付くのは、両家のおもてなしの心
ゆっくり食事ができる、落ち着いた会場で、おいしい料理が出てきて、長いスピーチや裸踊り的な余興がなく、和やかに歓談し、2人の門出を祝って帰ってこれられる、落ち着いた結婚式が素敵だなと思う様になった。狭い会場のレストランウエディングよりも、お料理がはおしいけど、たどり着くのが大変な会場よりも、名の知れたホテルで、広々とした宴会場で、ゆったりと着席し、花嫁の笑顔を見ながら、久しぶりにある友人、親族と楽しく過ごせればそれでOKと、思います。

ゆえに、最近流行のハウスウエディングで、食事の途中に、日差しの強い庭に引きずり出されたり、着物を着ていっているのに、何度も席を立たされて、あちこちに移動を指示されたりするのは勘弁して欲しいと思う様になった。


ということで、
いらないものは、『はしゃぐ感覚』。
あって欲しいのは『おちつき』と、『なごみ』かな。
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28歳で式を挙げました。


レストランウエディングで余興もなにもない式でしたが、出席者との席が近かったこと、料理がおいしかったことは喜んでいただけたようです。

悪ふざけすれすれのものや、一部の友人にしか受けないような余興や、しつこいお酒のすすめ、いかにも本人たちの自己満足という感じのものはあまりなかったと思っています。
私たちらしい落ち着いた、ほのぼのした式だったと言われたのが一番嬉しかったです。


私が友人の結婚式に出るときに求めるのは、新郎新婦がいかにも幸せだというのが伝わってくるのが一番だなあと思います。
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印象に残っていること


 それぞれ印象に残っているので特にこれというものはない。

やっておけばよかったこと
 和装。

年代における違い
 おもっていたというより時代の流れとともに変わった感じ。
 高いウェディングケーキはなくなり、生ケーキになった。
 お色直しの回数が減った。
 などなど。

結婚式に何があれば満足
 自分がやるときと、出席するときは違う。
 自分がやるときは、無事に終わることがまず一番。
 出席するときは心遣い。
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