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海外便の航空運賃に上乗せする料金のうち、燃油サーチャージが国交省の認可を受けて決められるのは承知していますが、航空保険のほうは、どうなのでしょうか。行き先によっては不要の場合もあるし、キャリアによっても違うようですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

2001年9月のアメリカ同時多発テロの影響を受け、航空保険 (航空会社が航空機の運航・整備・航空施設の管理などに伴う各種の危険によって生じる損害を担保する保険)の保険料が大幅に引き上げられました。



このため、
航空会社が保安強化や航空保険料の引き上げに伴う超過費用を「航空保険特別料金」として運賃に上乗せして徴収することが、国土交通省によって許可されています。

燃油サーチャージと同様、各航空会社の判断により設定されているのでキャリアや路線によって異なっています

 

 

この回答への補足

尋ね方が悪かったようですね。その額をどこが認可しているかききたかったのですが。燃油は認可制なので、各社が申請した額が法外だと国交省が首を縦にふりませんわね。
航空保険料のほうはどうなのでしょうか。

補足日時:2008/11/08 21:09
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