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 漫画「働きマン」の連載再開を心待ちにしている者です。(作者の安野モヨコ先生の体調はどうなんでしょう)

 私自身、働きマンな部分があるのでとても共感してしまいます。きついときもありますが。
 
 今の時代は、働きマンな女性を肯定的にとらえてくれているのでしょうか? 働く女性にとって今の日本はどういう社会なんでしょうか。

 とりとめもない質問ですが、なんでもいいのでよろしくおねがいします。
 

A 回答 (3件)

こんにちは。


私も働きマン好きですよ☆
彼女の真剣さには心打たれるものがあります。
(自分は働きマンタイプではありませんが(汗))
一昔前には男性が主人公で流行ったものが、女性が主人公でも
受け入れられる程度には、世の中は働く女性に好転しているので
しょうね、と思います。

でも漫画の中にも、不義理がたたって友人が減るとか、
恋人を面倒に感じたりとかがちゃんと描かれてますよね。
誰にとっても一日は24時間で、やっぱり取捨選択、あれも
これもは手に入らないのかなあ~って考えさせられますね。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 考えさせられ、共感できる漫画ですよね。

お礼日時:2008/11/30 14:07

>今の時代は、働きマンな女性を肯定的にとらえてくれているのでしょうか?



時代の問題かどうか分からないのですが、この主人公のように
・多少、暴走気味でも本質を外さない
・包容力の大きな上司の存在
・途中で投げ出さない責任感というよりもド根性がある
といった要素があれば、働きマン的な女性が肯定されると思います。

やはり、何とか一人でやり遂げようとする心意気がある人は、
知らず知らずのうちに、自分の居場所を作り上げているように思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。そのとおりですね。
 主人公を見習いたいです。

お礼日時:2008/11/30 14:08

30代前半女性です。


社風や業種によって大きな差があるとは思いますが、私がいるところでは女性、男性の区別は全くといっていいほどありませんね。
出産で休職した方が同じポジションで復職したりなど、女性ならではの対応もあります。(もちろん、求められる人材であるからこそですが)

業務上、他社の男性スタッフとお会いする際、お相手がかなり年上の男性であっても、「え?なんでこんな若造の女性が?」という顔をされることはないですし、差別されたりセクハラされたりということは今のところ皆無ですね。ほんの一度もありません。

もともと、男性と同様に働ける職場、業種を選択しているからという理由は大きいと思いますが、女性であることのデメリットを感じたことはないですよ。「女性」というよりも、「スタッフ」「ビジネスパートナー」としてフラットな感覚で見て頂いているような気がします。
個人的には、いまや「働く『女性』」という言葉自体が陳腐で時代遅れかも、と感じます。勿論、会社や業界によっては、性別の特性をビジネスに活かす必要性がある場合もありますし、未だに「女性は男性と同列に出るな」という方がいることは承知しておりますが。

ただ、自分に都合がいい場面でのみ「女性」という性別上の特性やそれに伴う権利を主張したり振りかざしたりすると、評価はガタっと下がるでしょうね。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/30 14:08

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