大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

VB6で開発したプログラムをVistaで動作させるために、互換性モードの設定を行いました。
実行ファイルのショートカットのプロパティを開き、互換性タブをクリックして互換性画面開き、互換性モードのチェックをONにしてXPを選び、XPに設定しました。設定後は、当然ですが画面フォームはVistaからXPの画面に変化しました。
事情があり、XPからVistaに戻すことになり、互換モードのチェックを外しましたが画面は、Vistaのフォームに戻らず、XPのままです。

どのようにすれば、元のVistaのフォームに戻せるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「プログラム互換性ウィザード」で、「互換性モードを適用しない」を選択してみては如何でしょう?



第3回 2. プログラム互換性ウィザードの使用方法
http://www.aibsc.jp/nsj/03_07_win/070601_01/3-2. …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やってみましたが、変わらずでした。
本日、諦めてXPフォームのまま、客先にソフトを納めました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 17:02

普通のソフトウェアは、互換性モードを使用しても、WindowsVistaの画面モード(テーマ)は変わりません。



>事情があり、XPからVistaに戻すことになり、互換モードのチェックを外しましたが画面は、Vistaのフォームに戻らず、XPのままです。
 その、あるソフトを起動させると、WindowsVistaの画面モードが、Aeroでは無くなり、そのソフトを終了させると、またAeroに戻るのですよね?
 おそらく、いずれにしろ、このソフトは、Aeroでは動作できないのだと思います。だから、互換性モードは外しても、Aeroに戻らないのだと思います。
 僕も、WindowsVistaのAeroに対応していないソフトを起動させると、"互換性モード"を使用していなくても、画面モードは変化しました。


 また、ある別なソフトをインストールすると、競合して、そのソフトウェアの実行中はAeroで実行できなくなったのかもしれません。
 この場合は、競合している可能性のあるソフトをアンインストールするか、そのまま使用するしかないと思います。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。

>その、あるソフトを起動させると、WindowsVistaの画面モードが、Aeroでは無くなり、そのソフトを終了させると、またAeroに戻るのですよね?

いいえ、そうではありません。
そのソフトのみが、Aeroで起動しなくなってしまったのです。
他のソフト(Excel、エクスプローラーなど)は全て、そのソフトが起動中でも、Aeroで表示します。
そのソフトも、ショートカットのプロパティで「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックをONにするまではAeroで表示していました。ちなみにチェックONの下にある選択をWindows2000でチェックをONにした後にOFFするとWindows2000のフォームになったままになってしまします。

補足日時:2008/11/25 16:51
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