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天井の埋め込み型ダウンライトには白熱電球の60Wが指定されています。
これを電球型蛍光灯に置き換える場合、100Wの相当の物に取り替えて
何か問題は発生するのでしょうか?

消費電力的には
白熱電球 60/100 = 0.6A
電球型蛍光灯 20/100 = 0.2A

と電球型蛍光灯の方が明らかに少ないです。
このことから、発熱も必然的に少ないと思われますが
断熱材施工器具(SB、SGI、SG等の表示)でないダウンライトであれば
消費電力・発熱の問題ともにクリアしていると理解して大丈夫ですか?

A 回答 (2件)

電気屋です。

60W~100Wに変えても問題は発生しないとは思います。発熱も白熱灯より電球型蛍光灯のほうが少ないです。電球の幅とソケットの形と大きさに注意してください。納まらないことがあるので注意してください。電気店に今使っている電球を持って行って比較するのが一番良いと思います。あとは、電球色だと今お使いの電球の色とあまり変わりません。白色と昼白色は白っぽくて眩しい感じです。これも電気店によっては見本があったりするので見ながら明るさなど比較すると良いです。
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問題ないと思います


ただ、電球型蛍光灯の形状・寸法に注意してください
最近の物は、かなり白熱電球に近くなっていますが、根元が太かったり、少し長かったりして、狭い器具にうまく入らない事が有りますので
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