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あなたが、最後に守ろうとするものは何ですか。
己の尊厳でしょうか? 家族でしょうか?
それとも…

教えてください。
最後の最後に、あなたが命を捨てても守ろうとするもの。

A 回答 (11件中1~10件)

地球

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この回答へのお礼

こんばんは。

素晴らしい一答です。
守りたいですよね。美しい地球。

だがしかし、私は思うのです。
地球はペンペン草さえ生えない、ガスの渦巻く星になっても、生きていくだろうと。
太陽の軌道に飲み込まれて消滅するまで、動き続けるだろうと。

愛は地球を救う。
これは言葉をはき違えているのではないか、と。
持論を展開して申し訳ありませんでした。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/17 02:06

甥と姪でしょう。


私は子供いないのですが、甥や姪は目に入れても痛くないってぐらい可愛いです。
まぁ今のうちかもしれませんが。慕ってくるチビたちが可愛くて(^.^)
中高生の甥姪は、まるで私を思春期相談所のように色々言ってくると、そんな事悩んでるヒマあったら勉強でもしろよ、って思いながらも、可愛いもんだと思うし。
都合よく使われてるかもしれませんが、兄弟は見捨ててもあいつらは守ろうとするでしょうね。どれか一人をと言われると、辛いですね。
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この回答へのお礼

こんばんは。

最初にふれあう赤ちゃんって、甥とか姪が多いですよね。
もちろん、弟妹の人もいるでしょうけれど。

>兄弟は見捨ててもあいつらは守ろうとするでしょうね。どれか一人をと言われると、辛いですね。

これはもう、究極の選択ですね。
選ぶのは、人として無理でしょう。
きついですよ。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/17 02:13

こんばんは。

主婦です。
うちは子供がいないので、旦那様だと思います。
ただ質問の状況だと、私が死んで旦那様が生き残る。
私がいなくなったあと、旦那様が生きて行けるかしんぱいです(←この自信はどこから)
できれば、そういうことがあったら、私と旦那様とあと一緒に暮らしている2匹の子たちも一緒にあの世にいくのがいいかなぁ('-';;;
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

>うちは子供がいないので、旦那様だと思います。
飼っているチロとかじゃなくて良かったです。男として何となく嬉しいですね(笑)

>私がいなくなったあと、旦那様が生きて行けるかしんぱいです(←この自信はどこから)

あはは、頼りっきりのご主人の姿が浮かびます。
あ、あれはどこにある。ご、ゴミの日はいつだ。
俺はいったい、いつまで生きればいい…
なんて。

>できれば、そういうことがあったら、私と旦那様とあと一緒に暮らしている2匹の子たちも一緒にあの世にいくのがいいかなぁ('-';;;

ですよね。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/18 23:07

それは、家族以外考えられません。



地球の優しさ。
この国の自由さ。
この街の住み良さ。
その中に家族あり。
その家族を守らずして、何が幸せか。
一命をとしても家族を守る。





その家族に、わが身あり。
わが身なくして、この家族なし。
この我が身に、好き事あり。
健康をも顧みず、実践中。

結果、自分の好きな事です。
止められません。
あぁ!諸行無常、寿命が縮む。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

>それは、家族以外考えられません。

そうですよね、夫婦は赤の他人でも、やがて子が出来、孫が出来。
そして、血縁が強くなる。

>結果、自分の好きな事です。

あら、ひっくり返しましたね(・・;)
まあ、好きなことはやめられませんよね。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/18 23:17

自分ならば己の尊厳ですね。

大抵は家族を第一に考えると思いますが、そのような最悪の状態になる前に危険回避させるべきではないですか。

あとは自分が最後の壁となればいい。「武士は命を惜しまず。名を惜しむ。」と言います。命は滅びても自分の名は自分の活躍ともに永遠に語り告いでくれればそれで十分。天国で自慢話が出来ると言うものです。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

>そのような最悪の状態になる前に危険回避させるべきではないですか。

そうですよね、その通りだと思います。
家族、危機というキーワードで忘れられないものがあるんです。
河原で楽しんでいた数組の家族が、
増水した川に腰まで浸かり、やがて、次々と飲み込まれていく映像。
子供を抱えた大人、助けに行けないレスキュー。
あれは、悲しいかな、大人の責任だろうと、そう思います。
映像というのは、無情なものです。

>「武士は命を惜しまず。名を惜しむ。」

明治時代の軍人辺りまでは、その武士道精神は継がれていたように思います。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/18 23:30

>命を捨てても守ろうとするもの


若いうちは、そう考えるのでしょうが、年を重ねると自分が守られていくという考えに変わりますw
子供の心配、彼の心配…最後に守る者がいない事を祈って最後を迎えたいですね。
つまりは自分なのでしょうか???
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

>若いうちは、そう考えるのでしょうが、年を重ねると自分が守られていくという考えに変わりますw

なるほど、と膝を打ちました。
年代によって、守るものも変わっていくのでしょうね。

最初は老いた親・次は相方・次に子供・次には孫。
最後には、力を使い果たして最弱になったワシを守れ。
よく分かるような気がします。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/18 23:38

 こんにちは。



 私は結婚するにあたって、妻の傭兵になるって覚悟を決めたつもりなのですが。
 現実にはどうなるか、自分でも解ったもんじゃありません。

 もしかしたら、今井美樹のCDを死守するために戦うかな~。
 いや。
 イカガワシイDVDだろうな~。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

>私は結婚するにあたって、妻の傭兵になるって覚悟を決めたつもりなのですが。
>現実にはどうなるか、自分でも解ったもんじゃありません。

はい。

>もしかしたら、今井美樹のCDを死守するために戦うかな~。
>いや。
>イカガワシイDVDだろうな~。

来たかぁ…
な~んか来ると思ってました(笑)
そっちでしたか。

ご回答ありがとうございました!
可笑しいにも、ほどがあります(笑)

お礼日時:2008/12/18 23:44

こんにちは・・・・・



主人と二人だけの小さくても幸せな家庭・・・
いえ、主人の生命そのもの・・・

う~ん、はたしてそうかなあ・・・

最後の最後となったら、私が命を捨てても守ろうとするものは自分自身のプライドと身体と生命かもね。
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この回答へのお礼

こんばんは。

>主人と二人だけの小さくても幸せな家庭・・・
>いえ、主人の生命そのもの・・・

夫婦は家族の最小単位ですものね。
そこからすべては始まるし、やがては、そこに収束していくのでしょうね。

>最後の最後となったら、私が命を捨てても守ろうとするものは自分自身のプライドと身体と生命かもね。

あ…また覆されました。
自分自身のプライドと身体と生命。
そう正面切って言われると、確かにそうかもなぁとか思いますね。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/18 23:51

「妻の笑顔」



それしかない。

あの、かわいい瞳から、涙の滴が落ちないように。

それは、ちいさな「感謝の気持ち」の積み重ね。
16年の歳月を、共に過ごして築き上げた「心の宝物」。
1枚の大きな岩のように、硬く強くなった。

できることなら、ともに逝きたい・・・
叶わぬ夢ならば・・・
もし、先に逝くのなら・・・「尊厳死」を望むし、できるだけ妻の負担を少なくしてあげたい。
もし、不治の病の宣告を受けても・・・普通の毎日を妻と共に過ごすだろう。
もし、突然の事件や、災害があったなら・・・「盾」や「傘」になりたい。

もし、不幸にして、妻が先に行くことがあったなら・・・・
私は、強く生きる

妻は、それを一番心配するからだ。
断じて、しおれない心は鍛えたつもりだから・・・

何度も、何度も、考えたが・・・自分が守りたいもの
それは、やはり・・・「妻の笑顔」

これしかない。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

え~と、これを書くのは二度目です。PCがフリーズしてしまって、お礼がどこかへ行ってしまいました(汗)

「妻の笑顔」
単純に「妻」と書かないところが凄いですね。奥深い。

hyakkinmanさん、私はこの回答にお礼は書けません。
素晴らしい一編の詩になっている。
何度読んでも、コメントできません。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/19 00:09

己の尊厳は燃えないゴミの日に出してもいいくらいに思っているので家族。


(いや、二択じゃなくとも何と比べても家族ということです。)

最後の最後の状況で人類60億人と秤にかけて60億人が私を恨みながら亡くなっていく光景を直視する罰さえも受け入れます。
当然、その後私は自分を許さないと思いますが。

私は自他共に認めるエゴイストの小心者ですから。

家族の安全を確認したら意思を持たない蛋白質の固まりとなり朽ち果てていく自分を想像し恐怖に震えながら死を迎え、永遠に地獄の業火で焼き続けられるでしょう。
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この回答へのお礼

こんばんは。

>己の尊厳は燃えないゴミの日に出してもいいくらいに思っているので家族。
カッパさん、私はいつもあなたに捨て身のすごさと平静さを感じます。

>永遠に地獄の業火で焼き続けられるでしょう。

これはカッパさんなりのジョークだと思いますが、
あえて、持論を申し上げます。
あの世に地獄はない。
あるとするなら、この世。それも、考え方次第で変わる。
釈迦に説法でしたね(笑)

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/19 00:15

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