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妻が心配性で神経質で本人も困っています。特に子供の学校や教育について、何かあると食欲が減退したり、不眠状態になります。今までお嬢様で育ってきて自分より大切なものはなかったようですが、子供が2人産まれ自分より大切なものが出来てしまったのがことの発端。
もっと気楽に、おおらかに、細かいこと気にするなと提言してもO型の私の意見などあまり効果的でないようです。(ちなみに妻はB型)

本人もこんな自分ではダメだ、もっと母親は強くならなければと気負っていますが、なかなか思うように強くなれず、つい何でも気にしてしまいます。
以前心療内科にかかったこともありますが、もらった薬は睡眠薬のような精神安定剤。根本的な治療ではありませんし、もう通院はしていません。気功なども効果的かとおもって行ったこともあるようですがいまひとつ。
他に東洋医学でこういった状態を改善させる方法はないでしょうか?医学でなくても日常生活の中でこういった状態が改善されるような方法はありますか?

病は気からというように、ただ気をしっかり強くもてということでしょうけれど、それができないのです。

宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (5件)

夫のあなたが支えなくて、誰が支えるの??



夫のあなたが理解しなくて、誰が理解できるの??

あなたの文面は、「困った困った」と言いながら、奥様を非難してばかり。

これじゃ神経質にもなりますよね。奥様に同情いたします。

夫なら、男なら、「俺にまかせろ!」ぐらい、どーんと行ってくださいよ。

夫の無理解ほど、妻を精神的に追い込むものはないのですから……。

だんなガンガレ!!!!
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強さというのは、いわゆる「鈍感さ」もあります。


思い通りに物事を運ぶ計画性ではなく、運ばなくても気にしない鈍感なしたたかさ。

こればかりは、困難に次々にぶち当たって体得していくしかないでしょう。
特に、現在の状況以上の苦しく辛い状況でこそ人間一皮むける可能性がありますね。

◆図太さに役立つような書籍は

鈍感力 渡辺淳一 集英社(母性に関して考察する章がある。アマゾンレビューは低調だが一読の価値あり。一日で読める。)

◆神経質を治す方法が書いてあるベストセラー

道は開ける デール・カーネギー 創元社(言わずと知れた名著。神経質を打ち破る方法が書いてある。)


その他、米国のスピリチュアル系書籍の翻訳書、ダライラマの書籍、いろいろあります。
しかし、机上の学問で「図太く逞しくなる」のは難しいでしょう。やはり経験によりというか.....様々な虐めや画策、謀略、陰謀が渦巻く歴史小説の中にも人間の図太さの心理は窺い知ることが可能です。他人と積極的におつきあいすることで逞しくなる女性もいます。
しかし、潰れてしまったら元も子もないですから、徐々にというか。自然と周囲の影響で図太くなるんじゃないでしょうか。特に何もせずにいても、子供の親のつきあい等気苦労は増えますから、あまり気にせずに長生きすることだけを考えていけば良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/09/20 09:44

40代の主婦です。


奥様のお気持ち 痛いほどわかります。

私も、他のことはそれほどでも無いのですが 子供のことになると とても心配性・神経質になります。

特に今年は大学受験を控えているので、細々としたことまで気になります。
そんな私が心掛けていることは…

★不安なことを書き出してみる。

★気になって仕方がないことは、主人に聞いてもらい 実は大したことでは無いことに気づかせてもらう。

ということです。
主人は、大雑把な性格なので 違う視点から見てくれて助かっています。(あまりしつこいと、嫌な顔をされますが…)

私も ドーンと構えられる母親になりたいのですが、なかなか難しいです。
ご主人様、どうか奥様の気持ちが楽になる様に、穏やかに「大丈夫だよ」とお声をかけてあげて下さい。

それだけで、だいぶ落ち着くことが出来ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/09/20 09:44

必要なのは強さではなく論理的に物事を考える理性です。


女性は感覚的に物事をとらえすぎなのです。

紙に書かせてみてはどうですか。
何に対して心配し、
なぜそれが心配なのか。
心配があるなら、事前に何をしておくべきなのか。

客観性が冷静さを生むかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/09/20 09:45

経験不足、知識不足で


自信がないからなのでしょうね。
できるだけ大きな紙を用意して
〈私の心配〉を起点にして
マインドマップを書いてみるように
お勧めください。
書き終わったら、次は、
〈私の自信〉を起点にして。

マーガレット・ワイルドとロン・ブルックスの『ぶたばあちゃん』
スーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』
をお勧めします。絵本ですが多様な示唆があります。図書館で。

曽野綾子さんの『絶望からの出発』も
かなりの点で、参考になるでしょう。こちらも図書館で。

読後、〈心配症からの脱出〉〈私の忘れられない贈り物〉
〈私の豚ばあちゃん〉を書いてみるように
お勧めください。3作を完成させることができれば
それなりの自信になります。

防腐剤が入っている食品を摂らないようにしましょう。
中には脳の働きを損なうような感じのある薬剤が
つかわれていることがあります。

以上、それとなくお伝えください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/09/20 09:45

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