「フランダースの太」に続く本は？

ＮＴＴ東日本フレッツのＣＭで、キムタクが涙しながら読んでいた「フランダースの太」という本が、今や世間の注目を浴びている？ようですが、一体どんなストーリーなんでしょうかね～
教会で、パトラッシュが肥満体の太クンに添い寝をしたら、その重さにつぶされて死んでしまうとか？

そんなこを考えていたら、キムタクが次に読みそうな本は、どんなタイトルのものなのか、ちょっと想像してみたくなりました。

例えば、「臼雪姫」
だまされて雪見大福を食べさせられて、餅が喉につかえて仮死状態になった臼雪姫は・・・

う～ん、いまいち（汗）。
もっと面白そうな作品を考えてみたいので、みなさんのアイデアを教えて下さい。
素晴らしいタイトルがあれば、もしかしたらキムタクに読んでもらえるかも？

では宜しくお願いします。

No.2 回答者： z-volantis 回答日時： 2008/12/18 21:41

こんばんは。

昔、学生の頃
太平洋と大西洋の「タイ」の漢字の違いの覚え方で、
太平洋の「太」と言う漢字の「点」はハワイである
なんていう"覚え方"を習った記憶が有ります。

ちゅことで、「フランダースの太」
⇒ハワイでフラダンスを習得する人物を描いた、血と汗と涙の
スポコン物です。（いや違うだろ～ってキー入力しながら突っ込んでしまった^^；）

そうそう全然関係ないのですが、さるかに合戦で臼が蟹の加勢に入りますが、その時、相方の杵は何をしていたのでしょうね？？？
謎だ・・・（笑）

この回答へのお礼

太平洋と大西洋の違いは、そんな習い方をしましたね～　思い出しました。

「フランダースの太」は、実は「フラダンスの太」だったんですか（笑）。
キムタクは、スポコン物も好きなのかもしれませんね。

臼が加勢している時には、杵は他の臼と浮気でもしていたんじゃないですかね？

ありがとうございました！

お礼日時：2008/12/19 20:47

No.1 回答者： tomban 回答日時： 2008/12/18 19:52

な～るほど、面白そう（笑）。

「臼雪姫」は「臼逝姫」という手もあるかな？。

「母を訪ねて三千院」とか、どうだ？。
…「丸子」は東京から母の実家がある京都に行く途中、新幹線の車内のトイレで用を足している途中、寝込んでしまう。
目覚めたとき「博多～、博多～」というアナウンスを聞いて飛び起きるが、ときすでに遅し…。
果たして彼女は、母のいる京都、そして「ちんどんや」の一向に入った丸子は、お客さんから聞いた母の現住所「三千院」にたどり着けるのだろうか…。

涙、涙の物語。
全３６話、オールカラー。
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この回答へのお礼

「母を訪ねて三千院」・・・これならば、キムタクの好みにも合いそうですね。
しかし、ちょっとドジな感じの「丸子」は、ちびまるこちゃんを彷彿させて、どうもギャグマンがになってしまうかも・・・（笑）

ありがとうございました！

お礼日時：2008/12/19 20:42