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ドット絵と2DCGってどこがどう違うんですか?
できるだけ具体的に答えてください。

A 回答 (3件)

PhotoshopやPainter、Illustrator等のグラフィックソフトで絵を描いたもの全般を2DCGと呼び、ドット絵はさらにTVやゲームの液晶画面の出力を考え、色数やピクセル数等の制限内で仕上げる絵のことを指します。



昔のPCやゲーム機(今の機種もそうですが)、描画に使用できるメモリーの容量が非常に限られています。その限られたメモリーを有効に使うように色数を極力抑えつつ綺麗に見えるように描かれたのがドット絵です。
今でこそPCのモニタは32bitフルカラーで表示できていますが、昔のPCは16色とか256色までしか表示できない事がありました。少ない色数でも色の組み合わせでもっと色を沢山使っているように見えるように描く必要があります。(今は減色ツールを使って色数を減らす事が多いようですが)
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この回答へのお礼

よくわかりました。

お礼日時:2009/01/21 18:28

私的な解釈でいえば、2DCGという括りの一部分がドット絵であり


ドット(点)で構成されたグラフィックで、拡大することによって構成点の拡大を行う物がドット絵。
2DCGという括りにするならば位置情報でグラフィックを構成して拡大しても曲線等の破綻が無い物も入ってくるという考えでよいと思います(CADのデータなど)
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この回答へのお礼

微妙にわかりました。

お礼日時:2009/01/21 18:28

この回答への補足

ウィキペディアはすでに見ました。

補足日時:2009/01/21 18:23
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