白人の眩しさ

白人の目は色素が薄いのでアジア人や黒人より眩しいといいますがどのくらい眩しいのでしょうか？

回答よろしくお願いします。

No.4 回答者： gallina 回答日時： 2009/01/18 20:05

以前、テニスのフレンチオープンをテレビで見ていたら、

観客（フランス人が多いんでしょう）の白人の皆さんがサングラスをかけている人が多いのですね。
やっぱりまぶしいんだろうなあと思いました。

日本人にとってはお洒落グッズですが、必要だからあんなにサングラスが盛ん（？）なのだろうなと、やはり思った次第です。

確かにまぶしい場所はあって、
日本ではサングラスを使わない私でも、米国旅行中、掛けたくなる場所はあるのですが。

No.3 回答者： nidonen 回答日時： 2009/01/18 02:59

　街なかでも、夏の眩しい日は目を開けていられない人が

少なくありません。ましてやビーチでは絶対に無理なようです。
だからこそ、空軍の依頼でレイバン（ Ray＝光線・Ban＝禁止する ）
なるサングラスが開発されたわけです。

　日本人にとってサングラスはオシャレですが、目の薄い白人に
とっては必需品ですね。光線の具合によっては、運転時にサング
ラスをかけていないと危険なほどに、眩しいというわけです。

No.2 回答者： noname#86721 回答日時： 2009/01/18 02:50

黒目の部分の色によります。

ブルーやグリーンの人は外に出るときや車の運転は冬でもサングラスでした。ブラウンの人はそこまではしてないようです。

No.1 回答者： MrCandy 回答日時： 2009/01/17 15:06

眩しいのもあると思いますが、白人系の人は暗いところでも良く見えるように思います。

アメリカの会社の室内は一般的に暗めです、それなのに自分の上の天井の蛍光灯を外して仕事をしている人がいます。窓のない個室の部屋でコンピューターのデスプレイの明かりだけで仕事をしている人もいます。

アメリカの道はフリーウエイにガードレールがないところが多いです、また街灯もないです。夜道の境がハッキリしないフリーウエイを８０マイル（１３０キロぐらい）で走ってもぜんぜん余裕です。暗くても道の境や端はハッキリ見えているようです。