プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、何かと紫外線の問題が取り上げられる中、遅まきながらも美容に関しての興味が湧いてきたので、UV対策なるものをしようと思っています。

しかし、いざ選ぼうにも、あまりにも膨大な量があるので、どれにすればいいのか全くわかりません・・・

探している条件として、


○私個人の肌はあまり強くないため、肌に負担が強すぎるものなどはなるべく避けたいので、ノンケミカルのものを。

○紫外線に晒される時間は、せいぜい大学で活動する程度なので、SPFが20前後の低刺激タイプ。

○脂性肌でもあるため、余計な油分を与えてしまうクリーム系は×。

○出費費用は、3000円までで検討中。


何かと注文が多いですが、世の中に出回っている日焼け止めの数は多く、美容初心者の私では、どれが優れていて、また、どれがダメなのかが正しく判断できないのです。

それに、やはり自分の大切な肌についての問題ですから、妥協もしたくありません。

そのため、非常に困っています。

どうか、皆さんのお力をお貸し頂けないでしょうか。

A 回答 (3件)

私もかなり肌が弱くTゾーンは脂っぽいので、日焼け止めは苦労しますよね~。


強いのはカサッカサになったり、発疹が出来たり
油っぽいのはニキビが出来たり…

そんな私が使っている日焼け止めは、
・asukaの『フツール オーガニック エンゼルベビー UVサンスクリーン 30ml』¥1050
です。赤ちゃん用だけあって低刺激^^今のところはこれに落ち着いています。
普通の洗顔で落ちるところも気に入ってます。
asukaでも他の日焼け止めは、私には合わないみたいで…

・ニールズヤードレメディーズの『レモングラスサンスプレー 50ml』¥2625
これは店頭で試したことしか無いのですが、刺激もなく肌の違和感もなく、天然アロマ(レモングラス)のすっきりとしたいい香り^^次はこちらを購入しようか検討中です。他にクリームタイプもあります。


私はこまめに塗りなおす方なのでSPFが低くても全然気にしません。
また、手・首・デコルテにもガンガン使うので、今使っているasukaの日焼け止めは半月に1本のペースでなくなります。だけど、そんなに高いものでもないし良いかな…と思います^^
一時期はオーガニック命!でしたが、肌への負担が少なくテクスチャーが好きなら完全オーガニックじゃなくても使っています。どんなに良くても使い心地が悪かったら続けられないですもんね。

ちなみに両方とも、素肌っぽい(触り心地も含めかなり素肌のままに近い)仕上がり。

私は自分に合う日焼け止めに出会うために、ひたすら色んなものを試しました。
ドラッグストアに売ってる安価なものから皮膚科のもの、分不相応な超高級品まで。
ネットで調べまくって、評判のいいものは片っ端から試して、痛い目にあって…の繰り返しでしたね~
他にも、佐伯チズ先生を始めとする美容本を読み漁ったりして。

それから、ニールズヤードレメディーズの美容部員さんが教えてくださったのですが、オーガニック系の日焼け止めは擦って塗るとポロポロとカスが出るので、手のひらで肌におさえ込むように馴染ませると綺麗に肌にのるらしいです。ご参考までに~
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大変よく研究されましたね。


では、続けて…
●紫外線散乱剤の主成分は、酸化チタンです。では、酸化チタンの他の用途と、その触媒活性について調べてください。そして、なぜシリコーンでのコーティングが必須なのか、洗顔だけで落ちてしまうとは一体どういうことなのか、突き止めてみてください。
●酸化チタンは、物理的に「大きい」です。乳液などの成分よりも毛穴に詰まりやすい理由は、それだけです。
●紫外線吸収剤の成分と、毒性を調べてください。そして化粧品への配合量規制についても調べてみましょう。さらに、シリコーンでのコーティングをしている商品があるか、調べてみてください。
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・日焼け止めの肌負担の大きさ、ご存知でしょうか。


・ノンケミカルと呼ばれる紫外線散乱剤の成分をご存知でしょうか。
その成分は毛穴につまり、コメドの原因になることはご存知でしょうか。
・シリコーンでコーティングしていない、つまり「洗顔で洗い落とせる」「乳液仕様でスーッと伸びる」紫外線散乱剤が危険であることはご存知でしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。


>日焼け止めの肌負担の大きさ、ご存知でしょうか。

日焼け止めの負担に関しては、SPFが高いものほど肌に与える負担が大きいため、度数がそこまで高くなければ、そんなに肌に負担は与えないものであると考えています。
日焼け止めは例外なく、肌に相当な負担を与えると考え直したほうがよろしいのでしょうか?


>ノンケミカルと呼ばれる紫外線散乱剤の成分をご存知でしょうか。

ノンケミカルというのは、いわゆる化学成分を含まない、肌に優しい仕様であると思っていました。
紫外線散乱剤というものは、恥ずかしながら、初めて知りました。
そこで、調べてみると、

「紫外線散乱剤は文字通り、紫外線を物理的な仕組みで反射・散乱させて、紫外線がお肌に入り込むのを防ぎます。主に酸化チタンや酸化亜鉛などの白色の無機粉体が使われています。酸化亜鉛は消炎作用があるので、皮膚のほてりを取る目的などで日焼け後用のローションなどに配合されているものです。

散乱剤を使った日焼止めは、白っぽくなったりメイクの仕上がりが重く見えることもあり利便性にはやや欠けるのですが、吸収剤よりお肌への負担は少ないので、やはりお肌の弱い人には散乱剤の方がおすすめ。」

と書いてあったので、そこまで危険であるとは思えないのですが・・・
よろしければ、詳しくお教え願えないでしょうか?


>その成分は毛穴につまり、コメドの原因になることはご存知でしょうか。

日焼け止めを塗らないと、肌に紫外線が浸透し、その結果、シミやタルみ、毛穴の黒ずみを促進すると聞いたので、日焼け止めを購入しようと思っているのですが・・・
一概に、日焼け止めはいいものばかりという訳ではないのですね。
しかし、それなら、あらゆる化粧水や美容液、乳液などは毛穴につまり、コメドの原因になってしまうので、よろしくないという結果になってしまうのでは?


>シリコーンでコーティングしていない、つまり「洗顔で洗い落とせる」「乳液仕様でスーッと伸びる」紫外線散乱剤が危険であることはご存知でしょうか。

どのサイトを見ても、紫外線散乱剤ではなく、紫外線吸収剤が危険であると書いてありました。
ぜひ、具体的にどう危険なのかを教えて頂きたいです。

お礼日時:2009/02/07 17:26

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