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「After Effects入門」(工学社)という書籍を現在つかってます。
一通りの基礎をこれを見ておぼえました。
そして今、もう少し実践的な書籍を探しています。
といってもまだまだ初心者なので、初心者にも理解できる書籍が良いです。

ネットで調べると「After Effectsの鬼」と「After Effectsマスター/電報児タムラ著」が良さそうですが、値段が全然違いますね。
「マスター」の方がだいぶ高い分、全然丁寧で分かりやすく解説されているのでしょうか?

それともとりあえず「鬼」があれば充分な内容でしょうか?

A 回答 (1件)

「After Effectsマスター/電報児タムラ著」は手元にあります。


この本に関しては、ある程度使い方を理解した人が、更に高度な使い方の参考にすると言う点では役に立ちますけど、正直内容が多すぎて、初心者向きではないです。
ご質問者も一通りは出来るようですから、一段上のテクニックを求めるという意味では役立つと思いますが、初心者向きという意味では、ローカスの「Adobe After Effects CS3 Hyper Handbook」の方が解りやすいと思います。

http://www.bk1.jp/product/02953847

ソーテック出版と毎日コミュニケーションのはちょっと物足りなかったし、出来れば大きめの書店で実際に立ち読みして合うものを購入された方が良いと思います。

「After Effectsの鬼」は読んでいないので、他の方のコメントを参考にして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なにせ高いので悩んでいましたが、ここで質問してよかったです。
とりあえず私にはまだ早いようですね。

お礼日時:2009/03/10 15:27

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