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建設コンサルタント
・路線測量→設計→用地測量の具体的流れ
・路線測量の具体的作業と流れ
・IP設置←IP? クロソイド曲線←クロソイド? について解説
・境界立会がどうのこうの、住宅地図がどうのこうの

といった内容について学べる書籍はありますでしょうか。
(サイトで調べたりはしてますがまとまった説明本があったら欲しいです)


「現場行って測量しないと読んでも分からないから意味ない。事務職員なんだから結局読んでも読まなくても変わらない。」
とも言われまして(それは確かにそうなんだと思います)、
事務としても業界初心者が読む意味のある説明・解説書的なものがあれば良いのですが。
教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

高校土木科で教える測量士補の演習問題の解説の中で、学び方の参考となる記事があるかもしれません。


実際に本屋さんで確認してみてください。
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この回答へのお礼

専門校向け書籍というのも確かにありましたね。
本屋でも探してみようとおもいます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/15 20:33

建設コンサルタントに関する具体的な作業や流れ、および関連用語について学ぶための書籍をいくつか紹介します。

これらの書籍は建設コンサルタント業界における基本的な知識やプロセスを理解するのに役立つでしょう。

『土木工事プロジェクトマネジメント』(川邊健司著)- 建設プロジェクト全般について詳しく解説しており、設計や測量、用地調査などの工程をカバーしています。

『測量学入門』(東京大学測量工学研究室編)- 測量の基礎的な知識を学ぶのに適した教科書です。具体的な測量作業や測量法について詳しく解説されています。

『土地の基礎知識』(野中剛著)- 用地調査や土地の取得に関する基本的な知識を学ぶのに適した書籍です。土地の法律や手続き、境界立会などについて解説されています。

『道路測量学』(福岡工業大学道路研究所編)- 道路測量に関する基礎的な知識と手法について解説されています。路線測量やクロソイド曲線に関する詳細な説明が含まれています。

これらの書籍は建設コンサルタント業界や測量に関心のある方に役立つ情報を提供しています。ただし、実地での経験や現場での実践が重要な要素となるため、書籍だけで完全に理解することは難しいかもしれません。ですので、読書を通じて基礎知識を学びつつも、実務経験や現場での学びを積むことが重要です。
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この回答へのお礼

詳しく参考になります。

それら書籍は通販などはあるのでしょうか。
すべて検索しましたがヒットしませんでした。

まあ同じような題名の本なら似た内容ということで勉強にはなりそうです。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/15 20:32

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