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ゆずのこの歌ありますよね。
歌詞の中で、「そっちの世界に行く」みたいなのありますよね?
どこの世界なのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (3件)

これはずばり「あの世」です。


悠仁と厚ちゃんの共通の知人が亡くなり、
その彼の事を歌った曲です。
だからみんなに当てはまりそうな抽象的な歌に思えますが、
実は特定の一人のために歌った曲なんですねぇ、これが。

この曲以外にもゆずには
亡くなった友人のことを歌った曲が
2曲あります。
「ほんの1秒前」(アルバム「ユズモア」収録)
「ガソリンスタンド」(アルバム「トビラ」収録)

よほど2人にとって大切な方だったんでしょうね。
ただ3曲とも同じ人物のことを歌った
曲かどうかわかりませんが…(^^;;;
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この回答へのお礼

実話からなのですか。
意味深ですよね。
貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/21 18:41

個人的な印象ですが…


自分は全く成長していないのに、
「青春の日々」を共に過ごした人たちが
何だかしっかりした大人に見える。
(親の後を継いで一人前に社長になっていたり、もうすぐ親になる人たち)
そんな時、友達がちょっと遠くに見えたりしますよね。
それで自分との間にちょっと境界をつくって
「そっち」と言っているのだと思うのです。
だから「大人の世界」かな、と。

家に帰ったら歌詞確かめよう(^^;
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この回答へのお礼

あー、そんな感じ。
なるほど、大人の世界ですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/21 17:47

詩の解釈は人によっても違うと思いますが、私はそっちの世界は【死後の世界】と解釈しています。



【嗚呼、青春の日々】は、一緒に青春を過ごした人たちのことを、回想した歌ですよね。
その中に若くして亡くなった人がいて、その人のことを思い出して・・・といった感じではないでしょうか?
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この回答へのお礼

やっぱそう思いますよね?
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/21 17:46

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