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 いまだにWindows98を愛用してます。
 「アクセサリ」から「ペイント」を開き、「ファイル」を「開く」として、マイドキュメントに保存してる写真(JPEG形式)を貼り付けました。
 次に「表示」→「ビットマップ表示」とクリックすると、画面がパッと大きくなりました。
 この「ビットマップ表示」というのは、なんでしょうか?
 この表示にすると、なにかとくべつの作業ができるんでしょうか?

A 回答 (3件)

「ビットマップ表示」とは、編集中の画像を壁紙に設定したら


どのように見えるか確認「するための画面です。
この画面では何も操作・編集はできません。
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この回答へのお礼

 2回もご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。「ビットマップ表示」というのは、なにか作業をするためではなく、確認するためにあるんですね。

お礼日時:2003/02/25 17:46

 JPEGは、画像をある一定の比率で圧縮がかかっています。

しかし、ビットマップは、その圧縮が全くかかっていない状態です。したがって、容量も大きくなるし、JPGをビットマップ表示にすると、大きく表示されることになります。
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。圧縮のこととか、よくわかりませんが、写真を本格的に扱うにあたっては、ぜひ理解すべきことのようですね。これからべんきょうしたいと思います。

お礼日時:2003/02/25 17:51

No.1です。


No.2の方の回答を訂正します。
ビットマップ形式とJPEG形式を比較した場合、
ファイルサイズは変わりますが、
画像サイズが変わることはありません。
画面が大きくなったと感じたのは、
Windowの枠などが一時的に全部消えるためでしょう。
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