街中で見かけて「グッときた人」の思い出

パチスロについて質問させていただきます。
この間、エヴァ~約束の時~を打ちましたが、ボーナスについて気になることがありました。
毎回獲得枚数が違うのです。
調べたところ1枚役とチェリーを外せばいいと書いてありましたが、なぜそれが必要なのか、詳しい仕組みがわかりません。
どのような仕組みになっているのでしょうか?

それと、設定のよりいい台で打つためにビッグボーナスの確率のよい台を選んでいるのですが、他に見るべき点などはありますか?

また、履歴を見るとボーナスに至るまでのゲーム数に波が結構あると思いました。
設定のいい台ではしばらく少ないゲーム数で当たりがたくさん出て、あるとき突然大量のゲーム数が必要になったりなどしていました。
なぜこんな形になるのかが不思議でたまりません。
パチスロ内部ではどのようにして当たりを決定しているのですか?
毎回レバーを引くたびサイコロを振るようにして決定しているのですか?
それともボーナスが出るたびに次のボーナスまで必要な回転数がコンピュータの計算によって出るのでしょうか?
それとも他に何かあるのでしょうか?

勝手な思い込みですが、何か操作されているような、そんな思いを何度もしたものですから。

A 回答 (3件)

こんにちは。



先ず抽選の方法ですが、お察しの通り、毎回レバーオン時にサイコロを振る要領で抽選をしています。
ボーナス間のゲーム数の偏りについては単純な話、コインを投げて「表」「裏」というもっとも単純な2分の1の抽選でも、毎回交互に表・裏・表・裏と出る訳が無いのは容易に想像出来ますよね?
2分の1のコイントスでさえ、例えば「表」が5投以上連続で出るような事は、結構あると思いますが如何でしょうか?
同じ様な「一時的な」確率の偏りはパチスロに置き換えてみると、200分の1で大当りする台ならコイントスで言う連続5回「表」、確率分母の2.5倍のゲーム数で、このパチスロの場合だと500ゲーム程度大当たりが無い。なんて事はそれこそ普通に起こり得る訳です。
話をコイントスに戻しますと、このコイントスという2分の1の抽選を仮に100万回振ったらどうなるでしょう?
表と裏、当たりとハズレ、この抽選結果は限りなく「2分の1」に近い結果になっている事でしょう。 当たり前ですよね? 統計学上の「確率の収束」という物ですし、ベルヌーイの「大数の法則」という物であります。
要は、抽選には一時的な確率の隔たりや偏りがあるだろうが大局的に見れば元々の設定確率に収まってしまう。 という事です。
ではこの大量の試行=抽選の中で、任意の1回の抽選、まあ1回じゃ無くても良いですがここを切り取って、2分の1の確率の結果を占う・推測する事が出来ると思いますか?
出来る訳無いですよね。 どこでどう切り取っても「2分の1」以外の推測のしようは有りません。
「店側の不正な操作」により、この理論や定理が通用しない!
と見る向きも多いですが、実際問題、不正操作は確かに存在しますが、様々な証言・状況分析・「大数の法則」を基にした実戦の結果。 店側の操作は存在はするが、それを前提に「大数の法則」を無視して立ち回るまでの事も無い。 という結論が出ています。(反論は多数出ますがね)
故に質問者さんがお感じの「店側の操作で。。。」という考えは捨ててもらって、安心してエヴァをご遊戯下さい。

因みに設定看破については通常時やボーナス中の子役を数える事によってある程度見抜けます。
リプレイ以外の子役確率が設定により段階的に差が付けられている為に「子役カウンター」と呼ばれる専用のカウント小道具を使い、遊戯中はずっと各子役毎に出現回数をカウントし、500~1000ゲーム毎に(人によって色々ですが)試行ゲーム数から子役出現確率を算出し、設定看破の材料にします。
全ての数値をここで詳しく書く事はご勘弁いただきたいので、「パチスロ エヴァンゲリオン 設定看破」でググれば沢山情報が得られますので一度お試しください。

長文になりましたが、何かの参考にでもなれば幸いです。
    • good
    • 0

5号機のボーナスは獲得枚数ではなく払い出し枚数で管理されています。


エヴァ約束の場合、例えば赤7と青7は451枚以上の払い出しとなっています。
15枚役を30回揃えれば450枚払い出しとなり、残り払い出しが1枚となります。
ここで2枚役を揃えても15枚役を揃えてもボーナスは同様に終了します。
であれば2枚役はわざとハズして次のゲームで15枚役を揃えた方が最終的な獲得枚数は多くなります。

エヴァ約束の設定差は、ボーナス出現率の他に小役(ベル、チェリー、スイカ)出現率があります。詳しく記載されたHPはたくさんありますので調べてみて下さい。「エヴァ約束 小役確率」等で検索すれば山ほどヒットします。
小役の出現率はデータ表示器の履歴では分からないので打ちながらカウントしていくしかありません。しかも、設定の高低を推測するには最低でも2000G程度のサンプルが必要でしょう。

大当たりの判定は「毎回レバーを引くたびサイコロを振るようにして決定している」と思ってもらってOKです。
毎回同じ確率で抽選しているので、少ない回転数で当たることもあれば、大きくハマることもあります。
店が操作することは技術的には可能ですが、台の違法改造や専用設備が必要となるので、リスクや費用対効果を考えると店側にはメリットがあまりありません。
ただ、実際に摘発されている店も存在しますので、「どう考えても怪しい」と感じるならばその店では打たないことが賢明です。
    • good
    • 0

BIG中だと最大480枚払い出します。

15枚の役ができるので二枚掛けを行うことで最大416取れる計算となります。
んでチェリーをなぜ外すのかという点ですね。チェリーは2枚しか払い出さないので、1回獲得してしまうとそこからは、理論上403枚の獲得しかできません。つまり最大取れる416枚から13枚減ってしまいます。
それならば、外して二枚損することにより414枚としたほうがいいということからです。
ここらへんは、算数の問題ですね。

確立のいい台=出るというのは間違いではないですが、データを蓄積してそこから決めるというのもあります。まぁ、勘と経験だー!!というのもありますが。

レバーのほうは、毎回サイコロ振っています。当たらないときは1000回しても出ないときは出ません。

操作・・・こればかりは何とも言えませんね。技術的にはできます。しかし摘発された時のリスクを考えると・・・(営業停止やらなんやらと
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報